  |
じゃぁ魅力で言いますけど、はあちゅうさんはとある上司だっけ、その人に仕事的に魅力を感じたんだと言えます。
でもセクハラされました。
魅力は、人を騙す場合があるのです。
私自身も、あの人はしっかり仕事をする人だ、と言われていたことがありますが、たった１人ある職場の人を庇っただけで、その職場のその他全員から総スカン喰らうようになりました。
仕事もまともにできなくなるくらい苦労させられましたよ。だって思うようには従ってくれないんだから。
好きなんだろ戦争
学校でよわそうなやつに、ケンカ売ってスカッとするっていうのがないとはおもえないし
バレなきゃいいんだよというのもないとはおもえないだろ？
かなしいよな
「私」はビジネス的な時とかオフィシャルな場は良いけど少し砕けてくると堅苦しいし、
「俺」は横柄な印象を与える。
「小生」とか「拙者」はリアルで使ってる人見た事ないし。
結局、人として幼い感じとか出たり、若干の気持ち悪さ（中年なのに）感じつつも
「僕」っていう言葉を使うことが多いんだけど、
アカ消すまで追い詰めてアカ転生したらそれも晒してみんなで攻撃とか、女性界隈では普通の話だからね。わざわざイベントに本買いに行って罵詈雑言を書いた手紙を渡すとか。
そんなの普通じゃないけど。
元々趣味の世界でいつ止めてもいいのに「逃げてくる」とは…？そもそも求められる作風違い過ぎて両方を兼ねられる人自体少なくない？
儲け目的のプロや専業同人だったら単に男性向けの方が儲かるから、って人が多いでしょ。
あと普通に可愛い女の子描くのが好きな女性ってのは多いから、その延長上で男性向けって人も多い。
そういうのに触れず、敢えて「男性向けやってる女性は女性向けから逃げてきた人達」と誤読させようとする意図は？
物凄く限られたケースを一般化して書くのは何故。
