緊張して目を合わせない店員→緊張する時点でかなりマシな部類なので自信持ってやってほしい。愛想良いとこっちもかなり気分が良くなる
テキパキ系だけど目を合わせない店員→別にテキパキさとかほぼ求めてないので頑張るベクトルを変えて欲しい
50はいってると思われる清潔感のない小太りチビおじさん→なんとなく威圧的。そこはかとなく言葉を被せてくる。お礼を言ったら咳払いで返された。今までの人生が悲惨だったからその劣等感でこうなってしまったんだろうなあと推察。厨房で他の店員とすんごいギスギスしてる。男はプライドを保てるように生きていくかそれが出来なければ出家するしかねーなと思った次第
科学は、明証性、分析、総合、枚挙を持つものからなした知識の集合体。デカルトが提唱。
これは、それ以前の宗教、すなわち「誰かが正しいと言ったから正しい」が根拠が不完全であり、それが良くないと生まれた。
医学も科学である以上、すでに明証性や分析が様々な手段で確保できたものだけを取り扱う。
だが、明証性や、分析が成り立ちづらいものはまだまだ多い。1つは体内、1つは社会、1つは人間関係。
そこは宗教であり、また仮説であるものを参考に自分自身の判断で見極めないとならない。
で、うつは、脳の過重疲労だと思ってる。とすると、その個人がもってる過重疲労から開放されないとならない。
結局、どういう手段で過重疲労から開放されるか、思考の自動操縦状態から開放されるかは本人次第と、社会のサポート次第だからな。
だけど、過重疲労の状態ではもう努力はできないから、いかに問題から逃げて切って忘れるかだけだ。
それはまず問題から逃げて、問題を切るのは第一だ。だけど、自分の頭の自動操縦状態をどうやって止めて、問題を忘れるかは自分自身の問題にならざるをえない。
お前が食うな
モテる男はこうなんだろうなぁ。