2018年12月08日の日記

2018-12-08

anond:20181208002444

うちの家族がワムを

「らーすとくりすます、ゆぎぶみあはーと、あんべりねくやー、ゆぎぶいあうぇー」

といって最初だけ逆に歌うのでなんかすごく普通やん?な歌になります

「女は性を高く売りたい」

という一貫した視点から見れば、

キズナアイ騒動からレイプ被害まで見えてくるものがあるんじゃないですかね。

anond:20181208002544

TPOにあってないなら全部痴女(原義:バカな女)ですが・・?

神とクソは紙一重

この世界ゲームには、「神ゲー」「クソゲー」という概念存在し、前者は+、後者は-の意味をそれぞれ持っている。

私はこれについて疑念を抱いた。

大のゲーム好きである私はこれまでの人生を通して様々なゲームに触れてきた。無論その中には神ゲークソゲーもある。

まず手始めにクソゲーについて考察する。

結論から言うと、クソゲーはどう足掻こうとクソゲーだ。面白くないものをどういじっても面白くなるはずがないし、面白くしたいと思わない。

気がついたら短針が大移動している、などということは夢のまた夢。寝落ちでもしない限り、クソゲーに興じている間の時は悠久のようにさえ感じられる。

我々はクソゲーを購入したことを激しく懺悔し、事の再発防止を心に誓うのだ。(誓うだけでまたやってしまうのが人間の性だが。)

そして本題、神ゲーについて。

神ゲーは起動した刹那心が躍る。全身がそれを求め、プレイ時間に伴いプレイヤーを骨抜きにしていく。

私が疑念を抱いたのはちょうどこの部分だ。

[プレイヤーを骨抜きにしてしまゲーム神ゲーと呼んでしまっても良いのだろうか。]

もちろんゲームというのは楽しくてなんぼのもので、前述のようなクソゲーはゲーをつけることすら失礼な、最早クソだ。法さえ許せば本物のクソとともにトイレに流してしまいたいくらいである。

しかし、人間も生き物である以上、この世に魂を置くことのできる時間は限られている。

その限りある時を神ゲーの誘惑に負けて貢いでしまうのはなにか負けたような気がするのだ。これすらも神ゲーによって培われた感覚なのかもしれない。

まりプレイヤーを骨抜きすることで人生から大切な時を奪う神ゲーある意味においてクソゲーなのだ

からと言って人を骨抜きにしない神ゲーなど存在するはずもない。骨抜きにならないのはそのゲームがつまらないことを意味し、また法が許せばトイレに流してしまうことを意味するのだから

要するにゲームはクソの必要十分条件ということだ。神ゲーの予感に浮き足立っているうちにその足元をすくわれてしまう。我々の足はクソによってすくわれるのだ。こんな気色悪いことは他にない。

神ゲー世間体意識した愛想笑いを浮かべながら我々に近づき、ある日突然本性を現す。そしてクソゲーへと成り下がるのだ。

まるでメンヘラビッチのように。

ここまで読んだ変わり者も、是非メンヘラビッチには細心の注意を払っていただきたい。

anond:20181207022807

自分は逆に動物虐待する人間には同じくらいの仕打ちをすべきだと思っている

人間がそこまで尊いものとは思えないんだよね

盲導犬みると、この賢くて優しい生き物が一生をかけて支えねばならぬほど不具の人間には価値がないと思う

虫とかとの線引きはエゴしかないがしかし明確にある

線引きがなくていいとするのもまた別種のエゴだよね

anond:20181208003203

なんか20ずつ盛ってない?

anond:20181208003500

気にすんな気にすんな。

お外に出てなさい。

anond:20181208003336

なんでオタクの女増田ってこんな長文ダラダラ書けるの?

anond:20181208002538

女さん自己肯定が低いんだろ。ワタシなんてクズな女よ的な演歌的な振る舞いを現代的にしたんじゃね。

あと男さんが女性に夢見すぎな言動しちゃっていやいやwwwわたしアニメヒロインでもなんでもねえんでwっwってなってたとか。

あとその女さんは隠し彼氏をもっているのでここできっちりフっておかないと両方で婚期を逃す泥沼になるとか。

私が声なし担当P界隈から離反した理由

私はとある声なしアイドル担当プロデューサーだった。

そんな私が担当P界隈を離れるに至るまでの経緯をここに記す。

それに明確な始まりなんてなかった。気が付けば私は担当アイドルのことが好きになっていた。

しかし、彼女には声がついていなかった。総選挙では奮闘したが届かなかった。

TLでは祝福ムードだった。しかし、私の胸中は悔しさと彼女舞台に立たせることができなかったことへの罪悪感と

悲しみで満ちていた。TLでは誰一人そんな風に考える人はいなかった。きっと、始まりはそこからなのだろう。

皆の気持ちとのズレを私は感じ始めていた。

総選挙が終わってまずしたのは、現状の分析だ。Twitterでの呟き傾向や、デレステモバマスの動き。総選挙の結果を見て自分なりに分析した。

きっとこのままでは勝てない。今のやり方ではだめだ。これがまず最初に感じたことだ。

そこで私は勝つための作戦を考え、それを共有し、実際に実行した。まあ、ついてきてくれたのは担当P内の20%にすら満たなかったが。

そうして、何回か失敗を繰り返しながらも、少しではあるが結果を残すこともできた。

だが、それを快く思わない人物もいた。そういう人が私に対して、暴言を浴びせられた。

覚悟はしていたことだが、実際に言われるとショックで、何も考えることができなくなった。

それと同時に、何のために自分必死に考えて戦っているのだろうと疑問に思う日が増えた。

そうして、ある日限界が来た。

そもそも担当Pには勝とうという意思がなかったことに気づいたからだ。

どれだけ頑張ろうと、どれだけ思考を巡らせようと、担当Pに勝つ気がないのなら、

それはすべて無意味からだ。

どれだけ優れた人間であっても、一人では何もできない。何もならない。

から私は何もしなくなった。きっと、これはみんなからすればそのための免罪符に過ぎないのかもしれない。

つかこシンデレラガールズというコンテンツにも終焉が来る。

担当Pたちはそうやっていつまでも言い訳を続けながら終焉を迎えるのだろう。

私はもう諦めた。

anond:20181208003157

そうだね。

それまでは普通にやり取りしてたから期待しすぎてたんだと思うよ。

次の人はいい人だったわ。

anond:20181207191237

(女性交際相手がいる、またはその予定がある)一般男性向けであって、そうでない一般男性は除外されてるんじゃないか

例のエセ国紀。

https://twitter.com/arimoto_kaori/status/1070306194294681600

数多くの無断転載への指摘にめげるどころか、卑劣にも改定コピペ部分をこっそり直しちゃう大先生がまた何か出版するもよう。

寄せ集めの著作権無視インチキ本を有難がってる信者の方々がまた神棚に上げたりするのかな。

あーもーマジ、何なんだ、こんなクズいのがなんで支持されてんの?

anond:20181208002744

近年随一の傑作だろ。

おまえはUC/NT宇宙世紀破壊してるのを

指をくわえて眺めてろや。

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