もう詰んでる、ということでいえば、「思てたんと違う!」という感じの詰んでるというのはあるかもしれないが、今いる「詰んだ…」と感じてしまうような場所でも、これ以上詰まないようにする努力はまだ出来る余地があるわけで。
ストレスを理由に弱い者いじめをする自分に耐えられないな、と自己嫌悪に陥って辛いんじゃないかと想像したんだけど、増田はストレスで人に当たり散らしても自己嫌悪には全然陥らないんだね。
もっと深い病にかかってる感じもするけどw
むしろ、ぶつかり犯が具体的に被害を受けたことがある「ある女性」への攻撃ならある意味たいへん分かりやすいが、女性全般がむかつくから女狙ってやろうというのは、単純に性差別だし差別感情に起因する暴力衝動が抑えられないということで、構図だけでいうならナチスドイツ的ではあるね。
いやいや、本人が一番しんどいとかアホかよ。
自分は一番しんどいなんて思わないわ。イライラして、それを解消したくてやっただけ。
しんどいとか嘘。自分のストレス発散のためにやってるくせに「しんどい」とかアホかよ。
なんで加害者側にそんなに寄りたがるのお前?
じゃあ、俺孕ませ役でお願いします。
今では最初から老人ホームに入れておけば良かったと思うが、自分で出来る、自分がやらなければ、兄弟で助け合えばできるだろう。そう思ってしまったんだよな。
これは親の期待通りの職につけなかった自分への罪なのだろうか。ならば最後まで看るべきなんじゃないか。なんて思ったりもする。そんなわけないのにね。
福祉の話というよりも、「弱い人にぶつかりテロするぐらい追いつめらる前に、個人でメンタルコントロールできないのかな…」という悲しみなんだ。
むしろ、誰かにぶつからないと保てない正気、というところにいるのは、本人が一番しんどいはずで、どんどんそちら側に行ってもどんどんしんどくなるだけだと思うし、往来で弱い人を選んでぶつかって歩いても企業も特に腹の痛むこともない、その代わりに、ぶつかられた被害者たちへの被害&女からはますます嫌われる&自分の心がどんどん削がれていく、という、自分に向けてクリティカルな攻撃してる状態になってる。