書くのは勝手だけどなんでわざわざネットを通して世界中に公開したがるのかわからない
チラシの裏にでも書きなぐればいいじゃん
血だよ。血が足りてないんだよ。早めに摂取するべき。
カードの色って気になる?
20年近く百人隊長グリーンなカードを保有してるんだけど、今日買い物言ったら
DQNっぽい感じのひとに「プッ」って反応された。嘘みたいけどマジ。
何のために?
日の光を浴びると目眩や吐き気がする。目の前がチカチカ白黒してきたと思えば目の前が真っ赤になったりする。別に太陽直接みてるわけじゃないが…
追記
吸血鬼だったら良かったのに…
あと、午前中が多い気がする。
サングラスかけようかなぁ
シンゴジラが“とある状態”の時を「かわいい!」とか言っちゃう女のドヤ感は異常!
この「私センスあるでしょ?」「分かってるでしょ?」「こういうやつにも理解あるでしょ?」感がうぜー!
公園でペットの犬に「かわいい!」って駆け寄るあざとモテ女子のヲタク女版って感じ?
それだけ終わればいいものを、そのフィギュアやらぬいぐるみなどが発売されてウザいことこの上ない!
Twitterなどの規制が、逃げ場をなくすことになるという話はわかるし、どちらかと言えば規制反対だ。
でも、自分の経験だから、他の人は違うかもしれないけど、死にたいとかしんどいとかネガティブな言葉で自分を文章化すると、
そこに引っ張られ、日常生活でその言葉をなぞり、反芻して、自分のなかのそういう感情にばかり構うような習慣がついてしまう。
薬は出すとしても一番弱いやつかなあと言われた。申し訳ないけど、とも言われて、少し恥ずかしくなった。やっぱりみんな少しは自分が深刻であることを期待しているんだろうなってわかった。
言いたいのはこういうこと
精神科医に通い病名をもらう人は大抵の場合、自分の症状が深刻であることを第三者に認めてほしいと思っている
自分の言葉だけでは信ぴょう性がなく、周りに認めてもらえないから
これは周りに、自分は病気です心の病を患っていますと訴えたいという現れであり、その結果心配をされたいという思いがある
その現象を甘えと呼んだのです
病名が認知されやすくなり、自分が病気かもしれないという気付きが増えたことで
病気である自分を労わってほしいという願望が露骨に表れた形、それが近年よく聞く、精神科医に通い抗うつ剤をもらっていますという一文なのだ