他に魅力的にみせるすべが無いからだろ。
日本人は博愛主義者が多いので、必ず、絶滅危惧苗字を保護する活動を始めるだろう。
そうなんだよね
岡部氏のライブラリ、tへの代入にsetのフックが掛かってて単純な破壊的代入ではないんだよね
この辺JavaScriptがわかってるひとが岡部ライブラリのソース読まないとわかんないんだけど
と書くと「擁護派」と思われるかもしれないけど、俺自身は外部に状態を変数で持っておくのは関数型的でないと考える、岡部氏曰く状態渡し派ですが。
何度も指摘されているが「岡部氏のFRP」は同じメンバ変数tに何度も値を上書きしてるだけの
FRP以前に関数型でもない普通の命令型プログラム。いくら論文を曲解したり哲学とか言い訳しても
http://kenokabe-techwriting.blogspot.com/2016/05/ocamlgui-esumii-camloebanonstarter.html
__items.t = __value.t
const ListElement = __Element(__([__items])
.__(() => ......
というように、「破壊」されたはずの、過去の__items.tすべてのデータにアクセスして列挙表示できてるのは何故?
説明どうぞ?
http://kenokabe-techwriting.blogspot.com/2016/05/ocamlgui-esumii-camloebanonstarter.html
__items.t = __value.t
const ListElement = __Element(__([__items])
.__(() => ......
というように、「破壊」されたはずの、過去の__items.tすべてのデータにアクセスして列挙表示できてるのは何故?
説明どうぞ?
いますね。アレルギーがない人はとくにそういう傾向がある気がします。
僕は果物アレルギーなんですけど、会話で「アレルギー出るから果物食べれないんだよ」と説明つきで言っても「なんで?美味しいのに」と言われることがあります。
うん、美味しいのは知ってるよ
http://kenokabe-techwriting.blogspot.jp/2016/05/frp_18.html
残りは全部、使ってるライブラリのソースコードからfrequencyやリフレッシュレートやら、timerの解像度っぽいことをアピールしてるみたいですが、
タイマーの解像度設定しながらマウスイベントを同時にとってなんかやることと、
状態f(0),f(1),f(2),…を得る、という本来のFRPの基本原理
ってまったく違うでしょ?
誤魔化すなと。
状態f(0),f(1),f(2),…を得る
というのはどこだ?とけなされているのだけど、
イベントごとに写像されているのだから、状態f(t)だ、とかいうのなら、
岡部氏の言う時間軸をストリームにする、という話と関係ないのに、
ただ「実際のシステム時刻t=0,1,2,…」って言いたかっただけちゃうんか?ってのは見るものすべてにバレてる誤魔化しだ、って意味でしょ?
http://anond.hatelabo.jp/20160520114942
http://anond.hatelabo.jp/20160520113058
カタログと違うのが問題なんじゃなくて、試験を決められた手順でやってなかったのが問題なんだろうが
と
とじゃあ全然違うだろうが
馬鹿にとっては同じなのか?
赤ちゃんがおっぱいを飲む時、乳首を吸ったら吸った分だけ母乳が出ているわけではない。
射乳反射というものがある。赤ちゃんが乳首を吸うとその刺激でオキシトシンというホルモンが分泌され、その働きによって母乳が乳首から排出される現象のことだ。乳首への刺激だけでなく、赤ちゃんの泣き声や匂い、想像だけでオキシトシンが分泌されることもあるそうな。赤ちゃんが吸わなくとも、自分で乳首を触っていると母乳が出てきてしまうことがある(授乳初期は乳首がしょっちゅう詰まるので詰まっている部分を探して押し出す必要がある)。
子供が生まれるまでは眉唾に思っていたが、実際に授乳が始まると「まじホルモン超出てる!ホルモン超働いてる!」という感じであった。なぜなら左胸から授乳していると右胸からポタポタ母乳が垂れ出したからである。(左胸が吸われていても両胸から乳が出る仕様)
赤ちゃんも最初の数十秒〜数分はチュッチュと乳首を軽く吸っているだけで、射乳が始まるとゴックンゴックンと喉を鳴らして飲みはじめる。赤ちゃんがゴックンゴックンしだすので射乳しているのが分かるし、射乳が始まる時に乳首がツーンとする感覚がある(これはない時もある)。
包丁人味平なんか「魚アレルギーの奴の食事に毎日こっそり魚を混ぜていたらいつの間にか食えるようになってた」とかいう描写があって時代性を感じる
http://kenokabe-techwriting.blogspot.jp/2016/05/frp_18.html
残りは全部、使ってるライブラリのソースコードからfrequencyやリフレッシュレートやら、timerの解像度っぽいことをアピールしてるみたいですが、
タイマーの解像度設定しながらマウスイベントを同時にとってなんかやることと、
状態f(0),f(1),f(2),…を得る、という本来のFRPの基本原理
ってまったく違うでしょ?
誤魔化すなと。
状態f(0),f(1),f(2),…を得る
というのはどこだ?とけなされているのだけど、
イベントごとに写像されているのだから、状態f(t)だ、とかいうのなら、
岡部氏の言う時間軸をストリームにする、という話と関係ないのに、
ただ「実際のシステム時刻t=0,1,2,…」って言いたかっただけちゃうんか?ってのは見るものすべてにバレてる誤魔化しだ、って意味でしょ?