「がっこうぐらし」を見ていて、数年前にそれ以上に急展開すぎてほんとうに口がポカーンとしたアニメがあったのを思い出した。
でもその後、そのアニメに対して感動を覚えていたのも思い出した。こんなアニメ、本当にあったのだろうか。タイトルを調べていたらすぐに見つかった(思い出した)。
オカルトと学園物が組み合わさり、色々なオカルト現象が出てきて面白いコメディ作品にもなっているのに最終話で云々なってイイハナシダナーとなったアニメ。
あのアニメは「がっこうぐらし」を急展開だと感じた人には更に驚く内容になっているだろう。ホラー感もあった気がしたからこの季節に是非オススメしたい作品である。
タイトルは「世紀末オカルト学院」。1クール作品で、最終話手前で視聴者は置いてけぼりにされた作品だ。
どこかで配信されていないだろうか。また見たい。
当職の弟は厚史という名前でした。一つ違いの弟でした。喧嘩もしましたが、私にとってのかけがいのない弟でした。
弟は、地元の悪いもの達に、恐喝され、多摩川の河川敷で、集団暴行にあった翌日に親にもいえず自殺しました。
弟が16、私が17のことでした。
そういうときは何とか遠回しに伝えてくれよ。頼むぜ。
…という夢をみた(男は息子)
大人気で満員御礼、ライブ自体はかなり盛り上がったよいものだったと思う。
でもオールスタンディングでライブにのっていたとき、ふと「!?」というにおいが鼻をついた。
そっと周囲を見回したがどうもそのにおいのもとはすぐ前に立っていたちょいポチャ女性からのようだった。
あんな強烈なにおいなのになんで人の密集する前の方に行くの?
○朝食:なし
○昼食:おにぎり一個
○夕食:おにぎり二個
○調子
財布を落としたショックから立ち直れない。
○ポケモンOR
メンツは
ダークライ、フーパ(ときはな)、イベルタル、サメハダー、キリキザン、バルジーナ
勝利。
メガサメハダーで大暴れできた。
○二戦目:クレッフィ、ボルトロス、リザードン(メガY)、ギャラドス
勝利。
○三戦目:ジュカイン(メガ)、プテラ、オーダイル、オンバーン
勝利。
メガサメハダーで大暴れできた。
ダークオーラ付き頑丈顎噛み砕くは強いなあ。
相手の降参で勝利。
○五戦目:ブロスター、サワムラー、ドリュウズ、ライボルト(メガ)
勝利。
普通に殴り勝ち。
一番多いのは「あ、こいつ根本的に狂ってやがる」って気付いて説得を諦めるケース
つむじが寂しいことになっていた・・・シクシク
理容師さんがこんなくらいでいいですか~と鏡で映してくれたのだが
じっくり見ようとしたらさっと隠された
見たところで減るわけじゃなし
隠したところで増えるわけじゃない
増田女子によると、俺に恋人が出来ないのは容姿の所為じゃないらしいから
でもかなC
確かに原辰徳は若年層においても周知の人物ではありますが、元増田の世代において飛び抜けて有名な人物ではありません。
加えて、元増田のギャグは、中年以上の男性層に特有のギャグ(いわゆるオヤジギャグ)の構成要件に該当すると言わざるをえず、また違法性を阻却する事由も見当たりません。
そこから、通説判例上も、原告に元増田のオヤジギャグが若年層においても使用される可能性が全くないことまでを立証する責任を負わせることは酷であるといえます。
4か月以上前にフラれた
彼とは、共通の友達も多い そのメンバーの中でも仲良くていつのまにか付き合うことになった
付き合って、しばらくして向こうの仕事が忙しくなり、LINE3往復でフラれた
付き合った期間身体の関係は、ほぼなかった それでも好きだった。
別れるとき「いろいろ落ち着いたら話そう」と言われてそれを信じてずっと待っていた
フラれて4ヶ月以上たった今最近風のうわさで仕事が忙しくなさそうだとともだちから聞いた。
ちょうどそのころ私が誕生日で彼からお祝いのメッセージが来た。
けれど落ち着いたら話すことについて触れられることはなかった。
会うことはどうなってるのかどうしても聞きたかった。 けれど、たわいもない話をして終わった。
そっとしておくのが一番いいのだろう。 どうしても聞きたくて、文章作ったけど結局送らず消した。
聞いてもろくなことはないだろう
4ヶ月以上まっていたけど、彼は会って話す事には触れてこなかった
彼は仕事をしている人がいいと言っていた。 私も仕事は好きだからやりたい仕事にも就いた。
最近自分の仕事も忙しくなってきて、土日も仕事をしているし、お盆も仕事漬けだ。
仕事もいろいろ任されて、楽しいけれど そんなに100%仕事がしたいわけでもない
30手前で彼氏いなくて、仕事がどんどん忙しくなるって もう一生独身だろ
自分で言うのもなんだけど、割と顔はいいと思うし、男の人を紹介されると、モテそうですねとか言われる。
千年に一度のアイドルにも似ていると言われた。性格もいいと言われる 彼にはできる限り食事も作ったりもした。
なのに、フラれた。
わたしのどこが悪いんだ。
さて仕事に戻るか