オマエは部族社会の利権の中でぬくぬくと悩んでいるのが幸福なんだろう。
実際に加担したか否かを問わず、全員を加害者に仕立て上げてしまっていたこと。
これが白日の下に晒されたという点で、やはり今回の弱者男性問題は、フェミの敗北であったと言っているんだ。
今回の件では、フェミが、差別に加担した男性としなかった男性を区別する何かしらの用語を持っていれば、とりあえず正義の体裁は保てた。
これが「弱者男性」であろうとなかろうと、たとえば「中立男性」などといった形で、何かしらの区別を行っていれば良かったんだ。
それができていれば「中立男性については最大限ケアしていきたいと思うが、弱者男性はただ弱者というだけではフェミがケアする対象にはならない」
でも(少なくともコンセンサスを得られるほどのものとして)そういった語彙はフェミにはなかった。
つまり、誰が差別したかなど関係なく、男全体を悪者としてきたわけだ。
物質的に豊かだからといって、必ずしも幸福になれるとは限らない
一生懸命に働いたからといって、必ずしも幸福になれるとは限らない
幸福になりたいと願うなら、どうすれば自分が幸福になれるのか、立ち止まってちゃんと考えなくてはならない。
が、なんとなく周りに流されて生きている人の、何と多い事よ。
お前は何を言ってるんだ
労働力として不適かどうかと、戦争をすることの間に何の関係もない。
そうですね。法的に親子関係が解消されることはないので、そのためにもできるだけの対策をとっておかなければならないと感じています。
10年前にうつ病になり、働けないために実家に強制送還されましたが、そのときも見事にサンドバッグにされました。
通院自体を何度もやめさせられそうになりましたが、病院の先生やスタッフの方々のおかげでなんとか仕事ができる程度には回復し、半ば無理やり家を出ました。
ここまでわかりやすく拒否する態度を示したのは初めてなので、今は向こうも様子を見ているのだと思います。
アクションを起こしてくるとすれば、しばらくしてではないかと。
やはり、旦那ともう一度しっかり話をするべきですね。