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JapanTodayのおかげで、日本が差別大国でファシズム国家ということは世界でよく知られているが（この前は古賀茂明のコメントで記事を締めてた）
今回話題になっている寿司水谷が外国人を断ったという件にもさっそく乗っかってる。
ゲンダイのコメントを引用して、日本はほんと差別大国ですね、という感じをまぶして、いっちょあがり。
ミシュランは星を取り上げるべきだというコメントもかなり支持されていて、おそらく騒ぎは英語圏で広がっていくものと思われる。
もしかしたら、本当にミシュランは星を取り消すかもしれませんね。
さすがJapanTodayだな、と唸らされました。
僕は地方公務員だ。
姉もまあ、お堅い仕事をしている。
親の面倒を自分で見るのが筋だろうと地元の自治体に入った訳だが、それなりにどうにかやっている。姉も近くに住んでいる。
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で、僕の下には妹がいる。
はっきり言えば馬鹿なやつだ。
実家を飛び出し、都会に行き、もうすぐ三十だというのに定職にも就いていない。
家賃を滞納したり、借金をしているらしく、親父が払ったりしているらしい。
転びそうになる度、周囲が助けてやるからいつまでも懲りずに同じような事を続ける。
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妹に言わせると、僕のような危なげもないお堅い生活は「つまらない」のだそうだ。
学生時代、学力が無残な妹にもっと勉強するように言うと「どうせ学校の勉強なんて社会に出て役に立たない」と聞く耳を持たなかった。
僕も娘を持つ身として、娘の可愛さはわかる。だから、親父が一々手を出すのも、もはや何も言わない。
が、それはそれとして、親父の手に余ったとき、僕は一切手を出さないつもりだ。
かつて、僕が何度か差し伸べた手は、邪魔そうに払いのけられた。
僕の中では十分に義理を果たしたつもりだ。
本も読めない、物事を深く考えることも出来ない、苦しいことに耐えることも出来ない妹が、結果として無残に死んだとしても、僕はそれを他山の石以上には扱わないだろう。
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はっきり言って、僕は貧困が怖い。
自分がそこに陥る要素は片端から潰し、何かあっても大丈夫な様に貯蓄もしている。
誰かが貧困に向かう分にはその者の勝手だとは思うが、妹は心情的には他人だが、戸籍上は身内である。
質問してるのは「トンデモってのは何のことを指していると理解したんですか？」なんですけど、
それに対する回答はどこかに書いてるんですか？
いやだから酸性のものであっても、普通に食う分には問題無いってことだろって。
いいね、風俗嬢に癒されてるこのオッサンの娘さんが、素敵な風俗嬢に育つといいね！ 沢山のオッサンを癒す女神になりますように！
むしろTwitterって最初の"What are you doing?"だった頃は（少なくとも自分が始めた2007年春頃は）そういう使い方だったよね。
いわゆる『mixi疲れ』でボチボチ移住してきた人が適度な距離感で独り言を書いて、何か気になることあったらかる～くリプするぐらいの。
http://anond.hatelabo.jp/20150428201218
強酸性云々の前に、実験の条件が人の口の中とは異なると書かれているわけなんですが、その部分はどうお考えなんですか？
低能な私にご教示願います。
実際の人の口の中では、歯の表面は上記の実験で用いられた象牙質ではなく酸に対する抵抗性がより高いエナメル質によって被われています。
私は
の部分だと思ったんだけど。
で、これは実験に基づく推論で人の口の中では条件が違うから、一般的な食事ではそんなことは起りにくい
と書いてあるように見えるんだけど。
これらの報道のもととなったのは、実験的に酸性炭酸飲料に歯の象牙質の試験片を90秒間浸した後、口の中にもどしてその後の歯みがき開始時間の違いによる酸の浸透を調べた論文で、むし歯とは異なる「酸蝕症」の実験による見解なのです。
実際の人の口の中では、歯の表面は上記の実験で用いられた象牙質ではなく酸に対する抵抗性がより高いエナメル質によって被われています。したがって、このような酸性飲料を飲んだとしても、エナメル質への酸の浸透は象牙質よりずっと少なく、さらに唾液が潤っている歯の表面は酸を中和する働きがあり、酸性飲料の頻繁な摂取がないかぎり、すぐには歯が溶けないように防御機能が働いています。つまり、一般的な食事ではこのような酸蝕症は起こりにくいと考えられます。
