「何の意味」て。
オタクでありかつ社会適合できてるっていう例の一つってことでしょ。
「隠れオタ」は積極的にオタクであることを隠しているけど、コミュ力のあるオタは話題として振られれば適切に応じる点が違う気がする。話を振られなければもちろん応じないし、振られてもそのネタについていけない第三者がいるときは適度に自重する。
例えば、コミュ力オタ&非オタ上司&不適応オタすれすれの同僚という三人でいたとき、不適応オタの話に食いつきすぎないで、上司も入ってこれる雑談の空気を作ろうとするとか。
「親類や彼女に自分が「ハァハァ」するところは見せないけど、許容範囲だろうと思えるところはカミングアウトする、コミュ力があるオタクはいる」ですか。
それに何の意味が?
それって、相手が宇宙戦艦ヤマトしかしらなけりゃ、精々ヤマトの話しかしないだろうし、アニメきらいならアニメの話をしない。
つまり、「隠れオタ」でしょ?
そのコミュ力溢れるオタクさんは、「きみはアニメとか好きなんだって?」とか何も知らないだろう上司に聞かれたら、
とか、生き生きと語っちゃうオタクなわけ?
いやいや、こんな都合のいい格好のエサ、ありえんだろw
↓
http://anond.hatelabo.jp/20120405165414
オタクが醜い争いしてることにしたいんだろ?
しかも、「俺はそこまで酷いオタクじゃない」とか言っちゃう矮小なクズにしたいんだろ?
正直にはいちまえよw
それはダジャレのたぐいなのか…?
社会適応度の高いオタクはそういう視聴中の姿は親兄弟にも見せないだけじゃね?
それが「時と場所をわきまえる」ということ。
「うたってみた」とか「レイヤー」系列は多いだろうね、リア充。
で、そこを切り離して、同じようなオタク趣味をもってる人間を、リア充と非コミュに分ける時、
キモオタで人間嫌いって、だいたいがこういう無邪気で浅はかで善意に満ち満ちた趣味の押し付けをはねつけられて人間不信に陥った~みたいのがパターンの気がする
大人におなりよ
”自分より駄目なオタク”を常に設定して「境界線を引く」ことで
自分の後ろめたさを贖い続けている。
っていう。
いい歳になったら、自分の趣味や自分のキモさは自分自身で受け止めて肯定しなよー
って思う。
「工学部は男の世界だから、少々のセクハラでまいっちゃうようだったら、やめたら。。。ロボットの手はね、パンツの中に手を入れてかき混ぜるような複雑な動きはまだできなんですよ。実験にきょうりょくしてくんない?」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212249692
配属になった地区で技術職で働いている女性は私だけです。他の部署にも女性はほとんどいません。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2012/0116/475853.htm?g=02
理系の学生のセクハラは、望まない付き合いを強いる(”いじめてやる”、”つきあわないと邪魔して卒業させない”と言ってしつこく脅す)という感じでした。本当に恐怖の毎日で、お化け屋敷から逃げ帰るつもりで、講義室から出て坂を下って帰りました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1020551930
- 自転車のサドルがよく無くなる。校外では無くならないのに校内では無くなる。
- ジャージを盗まれて、股のところに白いものが着いた状態で返ってくる。
- ハンカチが無くなって、白いものが着いた状態で返ってくる。
- ジャージやハンカチやタオルの類がよく無くなる。
- 押し倒されて、押さえつけられた状態で下半身を触られる(同級生・未遂)。
- 長時間実験などで研究室で仮眠をとっているときに、胸や下半身を触られる(先輩)。
- 前の日に綺麗に洗って帰ったコップの口のところが、翌朝何故か唾液くさい(何日も続く)。
念のため書くが、これらは全部バラバラの時間・場所で起こっていて、たまたま悪質な人間が一人いたでは片付けられない問題です。ある程度の数の人間がいたらこういうことは起こるものだと世のお父さん方は覚悟しておいてください。
うん、
一緒でちゅよぉ?
区別つかねーからw
アホかこのツリーw
横だけど、隠れてないオタクと社会不適合のオタクが常にイコールだとは言えないんじゃね?
ないわ。
別段、オタクは線引きなんていらんよ。
有ろうがなかろうが、世間の評価は変わらんし、社会適合ってのが何さしてるか知らんが、オタクが多い環境でもなければ、隠れオタになるのが普通。
周りからばれている奴は、結果論として社会適合性がなかったわけだが、そういう奴しか目に映らんから、変な議論になってるだけ。
ものすげぇ数居るよ、隠れオタ。
ゴキブリみたいにな。
境界線を引きたいのは「俺はこんなのは愛好してない」オタク及び「俺はあんな風には愛好してない」オタクたち。
一緒にされてはたまらんわな。特に後者、きちんと「現実逃避タイム」を設けているオタクは。
線引きを嫌がってるのがこれらを愛好しておりかつ現実逃避タイム制度に抵抗があるオタク
および
オタクヘイト。
前者は単に「よりヤバイ」に分類されるのがイヤ、後者は「自分が嫌っているオタク」にも細かい違いとか多様性があって、ひっくるめてどうこう言えない存在であるというのを認めるのがイヤ。
がんばれ、応援してるぞ。
このツリーの笑いどころは
こんなの愛好してるオタク同士で