はてなキーワード: リストレストとは
対応してるんだが、もう一度入れ直して設定項目を見てみたら?
https://gamewith.jp/houkaistarrail/article/show/397256
https://rpgneo.com/starrail-controller/
それに俺はどんなゲームもキーマウでやってるが、不調をきたす人はまず机や椅子の高さのセッティングが悪いと思われる
https://www.bauhutte.jp/bauhutte-life/tip2/
このへんを参考にして、できれば高さ調整ができる机と、調整可能なアームレストがある椅子を揃えるのが健康への投資的にもオススメだ
アームレストなしの椅子を使う場合、机に張り付くようにして肘というか前腕を机に預けるスタイルになるが、モニターとの距離が難しくなりがちなので奥行きのあるPC机でないとダメかもしれない(モニターアームである程度解決可能)
アームレストと机面(キーボード面)の高さを合わせていれば手が攣るようなことはないはずだ
使っているキーボードがカスタムメカニカル風の高さのあるものなら木製などのリストレストを手前に置かないと手首が曲がってしまうのでそれも注意点だな
手の関節炎と腱鞘炎持ちです。
現職もそれ以前もトラックボールマウスを会社で使っていたし、今はキーボードもLogicoolのエルゴノミクスキーボードを愛用している。
おかげで腱鞘炎は再発していなかったのだが… 内定が出た会社が完全在宅で自前のキーボードやマウスを使えないようで悩んでる。
年収で100万程度上がる予定だし(地方なので100万アップはなかなかない)、ここに限らず私物のマウスやキーボードを使えない会社は多いらしいから我慢するべきだろうか。
ゴミみたいなマウスやキーボードでも腱鞘炎再発させず、快適に使える方法があるなら教えてほしいんだけど、ネットで調べても「マウスを変えろ」ばかりなんだよな…あとはリストレスト使うか…。
昔から時折、何かに触れているところが妙に痛くなる。
特に腕と背中が顕著で、リストレストだったり、肘置きだったり、腕時計だったり、腕章だったり、斜めにかけたカバンの紐だったり。
最初の頃は過度の圧迫や金属アレルギーなども疑ったが、ゆるーく巻きつけているシリコンバンドでも痛むので違うようだ。
ズキズキというよりはピリピリとした感じで、数mm程度の浅い刃物傷をパカパカされているような感覚がある。
イメージとしては、何かこう皮膚の刺激を受け取る部分がエラーを起こして、接触面に偽の痛みの感覚を生じさせているのではないかな?
などと想像するのだが、その痛みの信号がエラーでもエラーでなくても痛いものは痛い。
タートルネックが着られないとか、ネクタイが締められない的な触覚過敏のケがあるので、そっち方面と関係がありそうな気がしている。
なんにせよ大変ピリついて痛いし不快だし、感覚としては実際に痛いので手が動かしにくいから仕事しづらいし、
頑張って無視していても眉間や首のあたりに力が入ってしまって、今度は頭痛に発展するので参ってしまう。
この謎の痛みがここ最近頻発していてちょっと悩まされていたので、どうも自分は感覚過敏のケが割と強いのではないかと思って改めて調べていたら
http://jsi-assessment.info/ でチェックシートや検査用紙が公開されていた。どっかの大学の人が公開しているようだ。
とりあえず程度を知りたくて、一番簡単そうな JSI-mini というのをちょっとやってみた。
子供向けのものを、昔から自覚している傾向や親から聞いた幼少期の様子を基に回答したのでやや不正確だろうが、結果は真っ赤だった。
A項目18点(RED判定9点~)、B項目20点(RED判定7点~)、総合52点(RED判定18点~)。
あくまで目安なので~とはいうが、どうも自分は感覚過敏なり鈍麻なりがかなり盛りだくさんなワガママボディをしているらしい。
これまで感覚過敏があるだろうとは思っていたが、直接的に制約があったのは、
Yシャツ+ネクタイの恰好を半日すると必ず高熱を出して寝込むので冠婚葬祭に基本的に出られない程度で、大して困っていないと思っていたのだが、
腕の謎の痛みが自分の想像通り感覚過敏によって引き起こされているとすると、何かしら対策をしないとキツそうだ。さて、どうしたものかな。
ちょっと前に流行ってたロウトみたいに受け口が広くてキャパシティが少ないという絵の載った心が弱い人の話ではないけれど、俺はどうも痛みに弱い。
デコピンだのシッペだの肉つまみ攻撃だのをされると「痛っ」「ええっ、これで!?」といったやり取りをちょいちょいすることになる。
痛みや刺激を感じた時に、無視し続けたり耐え続けることができなくなるまでの閾値が人より低いらしい。
極端に筋肉がないわけでも太っててムチムチとかいうわけでもないけれど、
血圧を測られるだけでも圧迫される腕が痛くて眉間に思いきりしわを寄せて我慢している。あれを数分も続けられたら音を上げそう。
正直パワフルな人が相手だと握手ですらちょっと痛いことがある。
採血の痛みはその日ずっと痛いので腕に違和感が付き纏って筋肉が凝り固まるのか、そのうち腕を上げること自体しんどくなる。
単純に刺激に対して感覚過敏めいた傾向があるので、そういうのも影響しているのかもしれない。
その他のあるあるとしては
硬い机の上に肘や手首の骨のあたりをつけるとか、リストレストに手首を預けるだけでも痛くて落ち着かなかったりする。
服の袖の縫い目やボタンが他の物に触れて押し付けられて当たっている程度の事でも仕事に差し支えるレベルで痛み出す。
襟首の狭いシャツは首が苦しい→痛いとなってしまうので着られない。
ネクタイは相性が悪い、就活と成人式と卒業式とバアちゃんの葬式に参列したあとに毎回原因不明の熱を出して寝込んでたのは慣れないイベントの疲れだろうけれど、
Yシャツにネクタイやタイピンの感触で過度に体が緊張状態になってたのも一因ではないかと思っている。就職先の選定基準に私服勤務必須というのも面倒な体だ。
タンクトップやナップサックは肩に細い紐が食い込んで痛い。靴下のゴムが肉に食い込むのも痛い。
もちろん腕時計もダメ、社員証を首から下げるのも重み(社員証何gだよ……)が掛かっている部分が我慢できないほど痛くなるので、胸ポケットに装着するか襟の裏を通して首に紐が当たらないように注意する。
メガネはいろんなタイプに何度挑戦しても耳が痛くて痛くて1日はつけていられなかった。
マスクも痛くなさそうなものを選んでも、やっぱり耳にかけると2時間ぐらいで痛み出すので、柔らかいゴム紐で首の後ろで結んでみたりするが、耳よりはもつけど結局首筋が痛くなったりする。
ダボついていないズボンのポケットに替えのボタンが入ったままになっているとケツが痛む。
ダボついたズボンのデカいケツポケットの生地が座ったときにすこしヨレて圧力がかかるのもケツが痛い。
あとジーパンの前ポケットのあたりのなんか妙に入り組んでて分厚い部分とかもふとしたときに圧迫されると痛みやすい。
トランクスのゴムがジャストサイズだと腰が痛むから買ったらまず少し動けば勝手にずり落ちるぐらいまでゴムを伸ばしてから履く。
ニット帽をかぶってゴーグルをつけたら、耳と側頭部が圧迫されて違和感、我慢してかぶっていたら痛みに変わって堪えられなくなってスキー教室をリタイア。
マフラーをゆるく巻いても重苦しく感じて、そのうち首とか肩とかがガチガチに凝って頭痛までくるから巻けない。
子供の頃だと、体育の赤白帽のゴムが触れるのが気になったのかすぐ嚙みちぎって親に怒られたり、水泳帽が苦痛だったり、ドッヂボールで痛くて転げまわったり。
爪もお湯でふやかしてからでないと切れなくて、中学で衛生検査に引っ掛かった時に無理にその場で切らされたが、
痛みで声を出さないように必死で堪えていたけれど片手終わるぐらいで涙が止まらなくなってしまってびっくりされた。
Tシャツの袖の長さの調節だけで少し我慢すれば過ごせる春から秋までは気楽なのだが、冬場になってくるとさすがにいろいろ着ないといけないから憂鬱だ。
なんだか感覚過敏の話と痛みに弱い話がごっちゃになってしまったが、なにあkと生き辛くて不便なのはもうこの際仕方ないとしても、
こんな感じなのを口で説明しても人にわかってもらうのがなかなか大変なので、なんか説明しやすい検査とかできればいいのになーと思う。