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はてなキーワード: ダブルキャストとは

2024-03-11

anond:20240311180952

懐かしすぎだろ

ラスト真相が分かるシーンはゾクゾクしたわ

他のやるドラシリーズダブルキャストみたいな感じだと思って買ったのに期待外れだったな

anond:20240311180740

ダブルキャストってゲームギャルゲーだと思ったら毎回みんな死にすぎて俺はなんでこんなゲームやってんだろうって思った

2022-03-19

千と千尋舞台とれた

10から一般発売(早いもん勝ち)だったんだけど、10分足らずで完売したらしい

何回もリロードしてイライラしながらなんとか購入できた

母が見たいと言ってたから取れて安心

ちなみに橋本環奈上白石萌音ダブルキャストなんだけど上白石萌音の方にした、両方見た先輩が絶対そっちのがいいと言ってたか

でも俺は正直ハシカンを生で見てみたかった気もする

まあ演技的には上白石萌音の方が多分上だからいいけど

2022-01-06

anond:20220106040323

雪割りの花」とか「惡の華」の作画でも「SHIROBAKO」の劇場版はありえたか、みたいな話をせずに、多様性だとか抜かすのなんか違わね?

惡の華」は笑われたし

ダブルキャスト季節を抱きしめてと大ヒットしつつ、サンパギータで失速、「雪割りの花」は話題にもならなかった

2021-12-20

自殺なら神田正輝から出生の秘密を聞かされたか遅刻が原因?

転落する直前に父で俳優神田正輝電話していたという。正輝は18日にテレビ朝日系「朝だ! 生です旅サラダ」(土曜・朝8時)に生出演。


10:00

番組終了後の午前10時頃、沙也加さんから正輝の誕生日(今月21日)を前祝いする電話があり、会話をしたという。



11:00

集合時刻に現れず。スタッフから電話にも出ない



12:00

スタッフ―が神田沙也加の部屋を訪れ、窓の外に転落しているのを発見

・正午公演に神田沙也加の出演予定だったが

スタッフ共演者には「神田さんは転落して現在重篤状態です」との説明があり、神田さん以外の主要キャストも変更された。


17;00

ダブルキャスト神田の出番はなく少し遅れた程度で開演、アフタートークも。

19:00

松田聖子ディナーショー。通常通り


21:44

病院で死亡確認

翌日以降のマイフェアレディ松田聖子ディナーショー中止発表

2021-02-21

anond:20210221145725

ありがとう時代ねー。

そうだね、7部の最新作は今はヒーローヒロインダブルキャストみたいな話しだしね。

2020-08-23

思い出せない漫画

昔読んだ漫画で、思い出せない漫画がある。

最近になって、ふと気になりだしたので、誰か、知ってたら教えて欲しい。

2020-07-19

東京まで観劇に行った地方ヲタクの記録

今週、”舞台クラスター”という言葉世間を騒がせた。

更に、その舞台を観に行った方の手記も、賛否両論に。

実は、今月、初日が開き、無事、千秋楽を迎え、

現在地方公演に向けて、準備中舞台がある。

(調べれば分かる事なので、題名は書かない)

その舞台に”推し”が出演したために、

東京まで観劇に行った地方ヲタクの記録も残してみる。

(普段だったら、Twitterで書いているが、

今回は諸事情匿名ダイアリーで残してみたいと思う)


そもそも舞台公演の発表が五ヶ月前。

その時点で確実に観に行ける日曜公演を二回分押さえる。

(最終日は昼と夜の公演があったが、念のため、夜だけ押さえた)

その後、この状況下で、公演自体の有無が危ぶまれるなか、チケット再販ダブルキャスト初日千秋楽の四回が生配信と決まった。



普段なら、週末で無ければ、観ることの出来ない初日

更に、”推し”はシングルキャストなので、三回も違う舞台を観れる事実に、躊躇なく、生配信チケットは購入した。

初日と二日目の配信携帯内に録画し、予習もバッチリに迎えたmy初日の7/5。

前日の東京感染者は180人代。

しかし、規制は無いので、電車を利用して、普通に往復。

この状況下で、一本、”推し”の出演予定の舞台が無くなったので、半年振りに生で”推し”を観る事が出来た。それも最前列

もちろん、その観劇前後感染対策のために、普段以上に殺菌し、『東京から持ち帰らないこと』に細心の注意を払った。

(なお、今日で丁度二週間だが発症していない)


そして、迎えた翌週の千秋楽前日。

前日の東京感染者は三日連続の200人代。

前日の夜には、県知事による『不要不急の東京への移動を控えるように』という会見も行われた。

配信を三回、生で一回観ている。

しかし、千秋楽座席最前列でなおかつ、何度も”推しから視線を貰える席なのは三回の配信確認済み。


悩んだ結果、車で行くことにした。

初めて走る首都高の乗り換え方法劇場最寄りのコインパーキング位置確認と明らかに電車移動の遠征時の三倍は掛かる移動費用

しかし、マチソワ出来るなら、実質、タダ』という気持ちけが勝っていた。

しろ問題は前楽(昼公演)のチケットが無い事だけだった。

主催者Twitter確認し続け、当日券、出ない場合キャンセル待ちなのも確認し、販売時間から並ぶことにした。

そして、一時間前に到着。並んでいる人は誰も居なかった。販売十五分前に当日引き替え券の人が二人並びに来ただけ。結局、当日券に並んだのは自分だけだった。

販売開始。先に、その二人にチケットが渡され、次に自分の番に。これなら買えるだろうと思ったら、窓口の人に『当日券は完売してるので、キャンセル待ちになります』と言われた。

10分前にもう一度来てくれ』と言われ、停めてあった車に戻った。そして、時間を潰し、10分前に戻った。他に、もう一人、キャンセル待ちの人が居たが、お互い、無言のまま、待機。

『もう少しお待ち下さい』と言われ、五分。

窓口内で電話が鳴り、対応する係員。そして、窓口から係員が出てきた。

その時点で、『販売は無いな』と悟ったが、

キャンセル待ちも出ませんでした』と念押し。

チケットのある夜公演まで、五時間ある。

(実際には三十分前に入るので、四時間半)


停めてあった車内で自宅から持参した”おむすび”を食べ、昼公演が始まる時間に併せて、録画した配信を視た。公演時間は約二時間なので、二回分。

そして、迎えた千秋楽公演。

推し”の声と視線を堪能した。

終演後は首都高までの道を迷い、首都高内でも迷いながら、帰宅の徒についた。


特にオチの無い、東京まで観劇に行った地方ヲタクの記録である

なお、まだ発症はしてない。

二週間まで、あと、七日。

2018-01-23

テニミュについて語らせてほしい

テニミュテニミュたる所以、それは「テニスの王子様」の物語から独立した「テニミュ」としての物語存在だと思う。

テニミュ」の始まりは、やはり初代青学メンバーだ。さらに言うなら、初代越前リョーマだ。(現在芸能活動をしていないため名前は出さない。)

彼が不運にも事故に遭い、生死の境をさ迷いながらも再び舞台に立った。それが「テニミュ」の始まりであると私は思う。ミュージカルテニスの王子様スタート、彼の事故、彼を抜いての再演、彼の復帰、そして卒業。ここまでが「テニミュ」の序章である

第1章は序章と並行する部分もあるが、青学2代目、3代目である

卒業した初代に代わり登場した2代目。しかメンバーの大半がミュージカル初心者。中にはデビュー作になるという新人も。

これが現在まで続く「若手俳優登竜門」というテニミュスタイルを築き上げることとなる。

当初は不評だった2代目も少しずつ人気をつけ、惜しまれながら卒業していった。不二役と海堂役が残り、3代目も同じキャストが演じた。(正確に言うと海堂役は2代目で卒業するはずだった。そのため立海公演からは新しい海堂になっている。詳しくは「黒歴史海堂」で検索ください。)

この、キャストが代をまたいで続投する形式は後述する2ndシーズンで「タスキ」と表現されることとなる。

第2章は青学4代目、5代目、そして1stシーズンの完結までだ。

ここではダブルキャスト海外公演が始まる。テニミュの最盛期と言っていいかもしれない。キャストの人気は高く、チケットは入手困難に。ストーリーとしても全国大会突入し、終わりが見えてきた。

目前に迫った終わりに向けて「テニミュ」は加速していた。キャストも、観客も、全てひっくるめての「テニミュ」は最高の形で終わりを迎えようとしていた。実際、「テニミュ」の第2章はここで終わる。ここで本を閉じても何の違和感も無い。

しかしまだ続きがある。テニミュ2ndシーズンという物語が。「テニスの王子様」の舞台化ではなく、「ミュージカルテニスの王子様」の再演となった2ndシーズンが。そしてこの第3章の主人公は間違いなく小越勇輝だ。

第3章は、「テニミュ」の文脈に沿ってガラガラの客席から始まる。そこから再びチケット入手困難になるまでの物語だ。

小越勇輝は、タスキとなってテニスの王子様(無印)のストーリー全てを演じきった。卒業していく6代目を涙とともに見送り、7代目の仲間達と笑顔卒業していった。16歳から20歳までの「青春」と表すに相応しい期間を全てテニミュにつぎ込んだ。彼のためなのか元からの予定なのか、2ndシーズンは約4年で終わる。1stシーズンが約7年であったのに比べて非常に高速だった。

そして高速であるために、1つの公演が終わりきらないうちに次の公演の発表が来る。観客はいしか恐怖感を忘れるようになった。「終わってしまうかもしれない」という恐怖感を。

それは公演の区切りだけでなく、シリーズ区切りでもまた同じだった。第3章がまだ終わりきらない、小越勇輝がまだ主人公をやっている頃、第4章の発表が来た。テニミュ3rdシーズンである

第4章もガラガラの客席から始まった。しかし「テニミュ」の登場人物達はそれをもう知っている。同じ物語が繰り返されると無意識的に知っている。

青学8代目の卒業と9代目の登場も、寂しさと期待を感じながらも無事に通過した。

現在テニミュは安定期にあると感じる。ガラガラというほどではないが、チケット入手困難というほどでもない。「行きたい」と思った時にいつでもいける、安定して楽しめる。「テニミュはいしか観客にとっても帰る場所になりつつある。

からこそ、第4章は試行錯誤物語である

演出家を変え、積極的海外へ行き、キャラを増やし、新しい公演を増やすキャストの素を押し出してみたり、ブロマイドキャラショットにしてみたり、一貫してない行動が多いがこれは先に進むためのトライであると思いたい。かつての熱気を取り戻すため、安定ではなく刺激になるための第4章である

第5章がいつになるのか、そもそもあるのかはわからない。ただ1つ言えるのは、「テニスの王子様」や「ミュージカルテニスの王子様」が終わったとしても「テニミュ」の物語は終わらないということだ。キャストが、観客が、映像が、残っている限り、物語は続いていく。

2016-11-07

やるドラシリーズ

やったことないのになぜか強烈に覚えてる(多分ダブルキャスト季節を抱きしめてキャラデザ後藤圭二だったから)んだけど、あれダブルキャスト季節を抱きしめてサンパギータ雪割りの花の後はSCANDALbloodだけで終わってるのね

しかウィキペディアみたら1,3ヶ月スパンで出てるとかすごすぎ

もっと数年スパンで出てるもんだと思ってた

ちょうど中学生の頃かな

あの頃のPSはめちゃくちゃいろんなソフトがたくさんあってすごかったなあ

2008-06-05

なんか既に情報が交錯っーかごちゃ混ぜになってきているので自分の備忘録

外潤氏の彼女は叩かれていたか

ほとんど叩かれていなかったはず。自分が2chで見た動きだけなので、mixiの動向は知らない。

まあ名前はpgrされていたけど、ほとんどが外潤氏と幸せにねっていう感じ。頭の弱い子認定されていた。それに、今回の件は彼女情報を洩らしていたおかげで糸口が開けた。感謝はしている。

外潤氏は何をしたか

飲酒喫煙に関して決定的な証拠は無い。

喫煙煙草の箱(マルボロ)を咥えた写真と「スポンサーになってくださーい」というふざけた文章があった。

飲酒は外潤氏の友人の日記に「外潤が持ってきた酒を飲んだ」という記述のみ。

友人の日記に「原付で2ケツしていたら警察に追われたので逃げた」という記述

ラブホテルらしきところで彼女と撮った写真

あと、差別用語位か。

キスプリに関しては特に批判は無し。んなもん載せんなよとは言われていたと思う。

何故降板運動に繋がったか

興行主であるマーベラスに対してここ最近不満が溜まっていた。

(四代目にファンが慣れてきた頃に五代目発表、かなりの長期日程、海外公演、不可解なダブルキャスト制)

そこにきて、あの跡部発表である。最初は前任者と比べると顔がアレで叩かれるものの、援護する人もいた。が、上記の様な素行が明らかになるにつれ、批判が増えていく。

かねてからマーベラスの対応の悪さに腹が立っていたのがここにきて爆発した形で降板運動に繋がったのだと思う。跡部役と忍足役のみダブルキャストでは無かったので、公演を見に行くなら、必ず外潤氏を見なければならないというのも重要ポイントかもしれない。

あと、これからの公演のキャスティングもこれ位のレベル人間(素行の悪さと脇の甘さ)を連れてこられたら困るという思いや、今までキャストの人がちゃんと隠してきた側面をこいつが問題を起こす事で明らかになってしまうのではという恐れもあった。

ファンとしては、元々素行が悪かったりしても、隠していさえすれば別にいいのだと思う。とりあえず、芸能人なのだから夢を見させる努力は怠るな、という事が重要なのかな。

降板させることが出来て、ファンは調子に乗っているか

ほとんどの人はこんな事は二度としたくないと思っている、はず。自分は二度とこんな事はしたくない。いくら自業自得とはいえ、一人の人生を潰してしまったようなものだから。

多分、同じくらいの素行の悪くて脇の甘い人間が来ない限りこんな運動は起こらないだろう。顔が気に食わないだけでは、こんなに大きな問題にはならなかった(頑張ればファンは少しくらいついたはず)。それに、こんなに問題になったのだから、次からは叩いても埃の出ない人間を選ぶだろうと思いたい。

とりあえず、気になった点だけ。多分間違ってる部分があるので書き足すかも。

今回の事に関しては、集英社ありがとう、と心から言いたい。

オタクにとって、キャライメージは本当に大事なのだと思った出来事だった。

 
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