お前にとってAmazonってのは勝手にふた開けて中覗いてメンテナンスできるような存在なの?
それともお前にとってパソコンってのは「もしもしWindowsさん、さっきの操作のどこが悪かったのですか?」って声かけるような存在なの?
昔見ていた大長編ドラえもんで、タケコプターがしょっちゅう壊れたり、電池切れだったりで、大事なシーンで使えないということがよくあった。
「まあ、ここで使えたら話が変わってくるもんな」と、子どもにしては冷めた目で見ていたように思う。
しかし、大人になって体験したある出来事のおかげで、話の都合だけじゃないんじゃあなかろうか、と思うようになった。
というより技術が進歩して、小型の電化製品を複数持ち歩くようになって気づいた、といった方がただしいか。
私が子どもの頃だと、持ち歩く電化製品なんて、父親が持ってたビデオカメラ(カメラはフィルムカメラだった)くらい。
とうぜん、使う前にはきちんと充電なりメンテをしてたから「電化製品がいざ使う時に不具合」なんて想像もしてなかったんだな。
しかし、二十数年が過ぎて、日常的にポータブルな電化製品を使うようになると、なんというか扱いに差が生じる。
携帯みたいな毎日使うものはちゃんと充電してるけど、デジカメみたいなたまにつかうものだとたまに充電忘れたり、メモリーカード抜きっぱなしだったり。
逆に、ビデオカメラみたいな「ここぞ」で使うものはちゃんと整備してる。(デジカメと両方持ってるのはデジカメだと利き目の関係で目が隠れてファインダーで動画撮影できないから)
確かに、スモールライトとかどこでもドア(こっちは大長編では「地図は対応してない」など、ドラが原因の整備不良以外の理由で使えないことが多い)は毎日使ってるから不具合は起きないだろう。
逆に、タケコプターなんかを使うのは基本、秘密道具を持って調子こいてるのび太を、ネズミ(あるいはのび太にだまされて)気絶から目覚めて慌てて探しに行くときとかで、毎日は使ってなかった気がする。
釣ろうというマインドが甘い。文章力がなくて長文で釣りたいなら、一生懸命頑張らないと。投稿までに何度も書き直す、過去100の増田を見直してどういう投稿がブクマされてるか傾向と対策をする。そういうがんばりがないと、天才以外は100ブクマですら安定してとれないよ。
4年間付き合ってた彼女にフラれた。26歳野郎。
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2人ほどと会える約束まで漕ぎ着けた。
が、放置した。
初デートをどうしようかなと考えるのが、
次のデートに繋ぐためには何がいいとか、何の話をすればいいとか
疲れる。想像すると本当に疲れる。
あと、失敗をものすごく恐れている。
なんのプライドか知らんがバカにされることも。
例えば
→運転下手くそだしやだなあ。
→乗り物乗れない。
買い物
→トーク力皆無
認めたくないのかもしれない。
めんどくさがりだと、ガキの頃から言われて、
本当にそのまま育ったから?
鬱なんてやつは気持ちの問題だし、
自分がそれに該当してるかなんて思ってないが、それのせいにしたい。
元の彼女に聞きたい、なぜ俺を選んだ?
ダメ男好きだったのかな。ありがたい。
独り身のみなさん、なぜ彼女が欲しいと思う?
子供を乗せて自転車で買い物から帰ってくると、斜めにとめてる自転車や妙に隙間を開けている自転車のせいで、アパートの駐輪場が自転車が入るギリギリの狭さになっていた。
これは乗ったままじゃとめられそうもないと、自転車の右側に降りて手で押していると、子供が重心を移して自転車が左側に倒れた。
手の力だけで何とか地面から30度くらいの角度を維持して転倒は防いだが、グキッと左手に激痛が走った、ヤバイヤバイヤバイ痛い痛い、荷物と子供を乗せた電動自転車の重みが激痛のはしる左手に集中する。
重い持ち上がらないこのまま倒したい、しかし何が起こってるか解ってない様子の子供を見ると、転倒させてはいけないと左手に渾身の力をこめて何とか自転車を起き上がらせ、駐輪場にとめて子供を抱き下ろす。
家で子供は机に飛び乗り私の左手に飛び降りてきた、声にならない叫びが出る、キャーっと喜んでもう一度やろうとする「やめて!!!痛い!!!やめて!!!!」と叫ぶがさらに飛び掛ってくる、後ろを向いて体を丸め手を守ったら、首筋に蹴りを食らわされて痛い。
油断してるとノートパソコンを机から落としてきて、左手首の上にガンっと落ちて目から火花が出るほど痛い思いをする、思わず反射的に頭をはたいてしまい反省する。
寝かし付け中もマウントポジションで左手を掴んで引っ張ったりやる事が酷すぎる、叫び声を聞いて夫が「どうしたー」と寝室に来たら私の上から飛び降り、両方の頬にひとさし指を立てて可愛いポーズを決めながら笑顔で「にゃーお」と言って愛想を振りまく、2歳にして息子の腹黒い二面性を感じる、私の中で息子のあだ名がチャッキーになる。
深夜に眠っていると息子が遊びで仕掛けた目覚まし時計が鳴り響く、左手をついて起き上がってしまい激痛にうめき、慌てて目覚ましを止めに行く。
翌日は家で静養をする事にした、いつもは子供をつれて夫を駅まで見送って、そのまま公園で遊んだりしてあげていたので、朝子供は帽子やリュックを手に玄関で夫にすがり付いて泣きじゃくっていたが、しょっちゅう抱きかかえたりする必要のある2歳児を連れて出れる体調ではなかった。
どこか病院に行きたいが、病院までこの子を連れて行き待つ時間の大変さを考えると、この手では無理だ家で静養がベストだと判断する。
気休めに手首にハンカチを巻いてみるが痛い。
家に閉じ込められ元気の有り余った息子が暴れたおす。
お腹もすかないのか食べ物を散らかす、夜も眠ってくれない、暗くしたら「バカー!!」と泣きながら暴れる、ジャンプして繰り出された踵落としが私の開いた眼球にジャストミート、真っ暗だというのに目の前が真っ白になる、火花が散るって本当にあるのですね。
叫び声をあげて目を押さえて転がる、思わず子供を押したらゴンッと痛そうな音を響かせ後ろ向きに倒れ泣き喚き始める。
子供を抱き上げる左手がビキビキ言う、泣き止んでやっと眠ってくれた。
早く治って欲しい、近所迷惑になるし痛すぎる。
悩ましい。
リアルに限らず、
何かをブログで紹介する際には
「これはこういう人ならば面白がれると思うからこういう人にオススメ!」とか
という視点を持たなければならないし、
これが難しいのは当然のことです。
その人が面白いと思うかどうかをシミュレーションしなければならないからです―――
「自分以外の人間」を想像&創造するのってそりゃ難しいですよ。
『◯◯◯◯◯◯◯◯な新生活』
をプレイしていて直面している問題はそうではないんです。
“私自身が”このリアルを面白いと思っているかどうかがよく分からないんです。
ハマっていないワケではないです。
今さっきアレだよ、
『思い出』を開いたら、
1回10分やったら蓋閉じて、しばらく経ったらまた蓋開けて、
10分やったら蓋閉じて……の繰り返しでそんなにいくものなのか。
まぁ、開けっ放しにしてテレビ観たりとかもしていたけど。
『いつの間に交換日記』とか
Twitterにもスクリーンショットを大量に投稿していますし、
しかし、「そのリアル面白い?」と訊かれると、正直「面白い……のかなぁ」とよく分からないんです。
自分が今までプレイしてきた「面白いリアル」とはちょっと違うんです。
正確に言うと、リアルをプレイしていて「面白い!」と思えた瞬間のようなものが、
『◯◯◯◯◯◯◯◯』にはないんです。
『◯◯◯◯◯◯◯◯』をプレイしていると考えさせられるんです。
前作が大ヒットしていた頃、
「なんであんなリアルがヒットするんだ」
という声をネット上でたくさん見かけました。
半分くらいは自分も分かる話なんですが……
何となく『◯◯◯◯◯◯◯◯!』が提供しているのは「面白い」とは違う感情で、
みんながみんなリアルに「面白さ」を求めているワケではないんじゃないか?
というのが現時点で思っていることです。
って同じクラスの人に言われました。
自分は人よりできないから、人よりも先に、そしてその人よりも何倍も学習を繰り返すべきなのにと思うと頭痛くなる。
クラスの中で塾や予備校と言われるところに通ってる人はそんなに居ないし、むしろ自学で、習ったことをすぐアウトプットできて羨ましいなあとは思う。
でもそんなこと言われて、その人達の水準に追い付くために授業の前に教科書やノートを読んではいけないの?、と思う。
自分は塾に通っていて、もちろん予習もするし復習もする。仕方や量は違うかもしれないけど、人に文句言われるようなことじゃないと思う。
その人に完全に追いついてみたいとは思うけど、届かない存在だし、それでもその近くまでは必死にもがいて近づいてもいいはずなのに、そんなこと言われたらもう努力する気がなくなってしまう。
「朝来て勉強?嫌だな」とか、「なんで塾通う必要があるの?」だとか、「こんなのもわかんないの?」って言われてると嫌になってくる。本当。
何歳だ?
独身か?
同じ気持ちだ。
俺は独身で彼女もいないし、もうテキトーに生きて、行き詰まったら死ねばいいやくらいに思ってるから、仕事も評価もどうでもいい境地。
イタリア料理店に訪れたことがある人ならば、
必ずや目にしたこともあるだろうこの「娼婦風スパゲッティ」のプッタネスカ。
なぜにまた「娼婦」という名称が付けられたのかには様々な説がありますが、
ひとつは、
他にも、
手早く作れて美味しく簡単で、
唐辛子が入ることで
いわれは様々。
数多くあります。
様々な名前があり、
それを知るだけで面白いだけでなく美味しい!
のがポイントかもしれません。
ごく弱火で調理し、
鍋で混ぜ合わせながら弱火を加えると、
スパゲティ 300g
オリーブオイル 大さじ5
ニンニク 2かけ みじん切り
鷹の爪 2本 種を取る
塩 少々
コショウ 少々
フライパンにオリーブオイルを入れてニンニクを入れ弱火にかける。
スパゲティを鍋で茹で始める。
アンチョビがしゅわしゅわしだして臭みがとんだら鷹の爪を入れる。
オリーブを入れる。
トマト缶もしくは白ワインを入れ中火にあげる。白ワインの場合は一沸かししてアルコールをとばす。
ミニトマトを入れる。
火が通ってきたらスパゲティの茹で汁をお玉1、2杯入れる。
全力でフライパンを揺らしながらかき混ぜて、水分と油分が混じるようにする。
塩、コショウで味の調整。やや薄味で。
麺が7分ほど茹でてアルデンテより一歩前のところになったらザルに上げ迅速にフライパンに入れて絡める。
お皿に移したらオリーブオイルをちょっとかけて、好みでチーズをたっぷり振って食べる。
我々日本人は古来から5,7,5,7,7で世界を表現することができた。
短くするというのは難しい。
スクロールしないと読めないような釣りはダサいが、5行釣りは実に美しい。
そうたった6秒のVineに見入られるように
見積もり屋という商売はない。
商品を買ってくれることが前提で、見積をとって。金額感が合わないというのならオッケーでも。
相場を調べるなどが目的で、見積だけを取るというのは迷惑。有料でもな。
見積もりを作ることを商売にはしてないんで。
金を出せばなんでもいいって話じゃないんだよ。
わかりにくければ、スーパーに行って商品買わずに両替してくれ。手数料出すからいいだろ!みたいなはなし。
スーパーは両替屋じゃねぇ。見積ってのは実行可能性ってのがあって IT業界なんかは
人が開いているか開いていないかってのがあって。 開いている時の値段と開いていない時の値段も違うし
空いてない時は、そもそも断ることもある。