子供は社会=親みたいなもんだから、そんな大局まで考えて育たないよ。
赤ちゃんはお母さんを選んで生まれてくるっていう神話があるけど
誰にも選ばれなかった私は何なの?
虐待するお母さんよりマシだと思うんだけど、もし生まれてたら虐待して殺しちゃったかもしれないから
だから選ばれなかったのかなー。
結婚して最初の5年ぐらいは赤ちゃんほしくて辛かったなー。その頃の記憶はあまりないや。
子供がいない人生を受け入れられるようになったのは7-8年目ぐらいかな。
もうすぐ結婚18年目。
知り合いが妊娠した話を聞くと、いまだに心がチクンてなる。
いいおばさんなのに。
その結果、幸せになれるはずのほかの女たちも、どんどん結婚率が下がって 『働かされる』 という状況にってるわけだがな。
こういう言い方は、非常に申し訳ないが
自分たちにも問題があったのでは(男の選び方含め)と考える母集団と 社会が悪いと考える母集団。
端的に 結婚年齢が上がってしまった(就労機会の増加では無く)というのは 失策でしょ。
女性の社会参画はあってしかるべきだと思うが、 いまの無計画な権力増加運動は めぐりめぐって女性を不幸にしてるだけだと思う。
無計画な権力増加運動なんて、そいつらが一番嫌う 暴力的な男のやり方じゃ無いか。
男性との棲み分けを考えず、 女性に権利を権利を権利を権利を って集団がまともに機能するわけが無い。
社会は結婚なしにまわらないし 結婚する以上 男性との住み分けだし 男のように女が働けないしその必要も無し 女性は女性が幸せになるように働けば良い。
そうやって子供生まされて、
そのあと放り出されたらイヤなのでいろいろ我慢してた母親や
それを見てきた世代が
キャリアウーマンとか言ってると思う
そもそも男が子どもを産めないことは女を職に就かさないことの正当な理由にならない
男に経済的に頼ることが難しい今、女も職を持たなければやっていけない
男に自分が子供を産むという選択肢は無いわけだが? (少なくとも今は) 何を言ってるの?性による区別は少なくとも受け入れろ。 差別は良くないが妊娠するというのは立派な区別で。
痴漢えん罪だろうと 女に有利だし 離婚問題も 女に有利だし どれだけ優遇されていると思ってるんだ。 女性専用車両まであるんだぞ?
育ちと生まれでも差がつく状況に加えて
職があっても・・・という人もいれば 専業主婦でも幸せに暮らす人はいる。
ぶっちゃけると 育ちと生まれの差。
すべての男が愛あふれるわけでも すべての男がDV働くわけでも無い。
DV働きやすい 母集団から 男を選べば 不幸な女が増えるだけ。
世の中のすべての職業が技術職じゃないし 仕事途切れると感覚が薄れるからキツイというのが 今実際に行われている低時間労働の試みらしいという所から話が来ている。
・お金がかかる
お互い社会人で同い年だが、食事に行けば支払い、ドライブになれば車を出し、テーマパークや博物館の入園料等も支払う。
ほぼ毎週お出掛けして、かつウィークデーも仕事が終わった後時々食事に行くことがあるので、それなりの出費になる。
それに食事と言ったってファーストフードや牛丼屋に行くわけじゃない。週末毎に2~3万ぐらいは使ってる感じ。
あとで彼女がお金を渡してくれることもあるのだが、負担割合はおそらく7:3ぐらいかな。正確に計算したわけじゃないけど。
休みの日は大体一緒に外出するので自分の趣味にかけられる時間が当然減る。
あと、一人暮らしなので週末まとめてやってた家事の時間なんかも。
・精神をすり減らす
喪男なので別れてしまった場合、次のチャンスがあるのかどうかなんてわからない。っていうかおそらくその望みは薄い。
となれば相手の機嫌を少しでも損ねない様それはもう必死。
相手に常に気を使い、自分の行きたいところ、見たいところ、食べたいものを我慢して相手の希望に合わせる。
とまぁこんな感じか。
なんかネガティブなことばかり羅列してしまったが、楽しいことも同じぐらいあった。
彼女のおかげで自分がこれまで全く興味無くて行かなかったようなところにも行ったし、おしゃれなレストランなんかも初めて入ったりしたし。
ただ、あくまで「同じぐらい」であって同等ぐらいに色々消耗してるのでトータルでみればプラマイゼロっていう気がする。
ともかく所詮喪男であるところの私が、彼女との関係を維持しようと思えばこれぐらいの「努力」やって当然なレベルなのだろう。
イケメンや金持ちならば、望まなくとも勝手に向こうから寄ってくるのだから。
ただ、今までのことは全くもって後悔はしていない。
たとえ今後別れたとしてもいい経験ができたと思うので。
やっぱり知識として知っている事と、実際に経験して感じることでは差があると思う。
とりあえずこんな具合です。
二次元の方が「楽」ですよ。
年齢の問題になっているようなので、非現実的な改革ですが以下のようなものはどうでしょう?
現状の6-3-3-4制から、6-4-4制にする。
そうすると働き始める年齢が2才下がるので、巧くいけば結婚年齢も2才下がる。
大学のスポンサーを企業にし、午前中は学校、午後は会社にする。
大学に通学する年数は多少伸びると思うが、社会人としてのキャリアも積める。
現実的ではないので聞き流してください。
>無い袖、ではない。年金・高齢者医療を削れば相当の財源が確保できる。
削れるならとうに削っているはず
絵にかいた餅
>資本主義経済のもとでは貧富の格差は開くばっかりなんだから、富めるものができる限り多くの女をサルベージする仕組みのほうが効率がいい。
それは逆に言えば男が一人倒れると女が何人も路頭に迷うということ