はてなキーワード: Sony Readerとは
SONYの電子ペーパーのハードが現行機がないので、ハードも出してくれたら嬉しい。
昔のを持っているけどKindleの方が機能がどんどん上がってきているので。
あとReader Storeはログイン出来る端末の数が決まっているので、
デバイスが増えるとやりくりが面倒くさい(Kindleにはない、自分が知っている範囲内での台数制限は知らない)。
あとSONYってこういうサービス始めても飽きちゃったらすぐ辞めちゃう傾向があるので、
いつ辞めてしまうのだろうか?と警戒しているが、Reader Storeめちゃ頑張ってるっぽい。
本当はSONYのReader Storeを使いたいが圧倒的に自分的に取り回しが便利なKindleになってしまった。
かと言っていわれたら、タブレットでもKindleで読んでいるので、
電子ペーパーのハードにはこだわらなくても良いのかも?と思いつつ、
でもやっぱりReader Storeの台数制限が煩わしいなぁ。
Reader Store応援したいがKindleになっちゃってる自分。
実はかなり安定している事を知ってほしい
選択肢の一つにいれてみてくださいな。
電子書籍って規格が多すぎね?私は極力AmazonとSony readerに絞ってるけど、紙の書籍を買うとおまけにデータがついてくるときとか別のアプリで読まないといけなかったりする。
うっかりIDとパスワード忘れたりとか、特定の電子書籍サービスがなくなったりとかいろんなリスクを考えると全部を電子書籍にするのはいかがなものかと思う。若くて機械に強くて、データで本を読むことに抵抗のない人々にとっては紙書籍の存在意義はあまりないのかもしれないけど、これからどんどん歳をとって新しいものに対応する能力が衰えていく世代にとって、電子書籍はやっぱり面倒だ。
それに単純に電子より紙の方が読みやすくないか?私は老眼対策で8インチのタブレットを持っているけど、それでも電子書籍より紙の本の方が読みやすい。電子書籍で持ってる本なんて存在すら忘れてしまうことが多い。
職場の仕事でも文書管理システムとかいって業務のペーパーレス化を図ろうとする試みはあるが、「結局紙の方が読みやすいから添付ファイルを打ち出してしまう」とか「電子決裁とかやると上の人が書類の存在に気付かずになかなか仕事が進まない」とかいう現象が発生する。
結局スマホやタブレットのある生活が当たり前になっている世代が管理職になる頃に、電子書籍の規格が統一されていれば本や雑誌の大部分が電子化されるというかなり先の話になるんではないだろうか。
そんな技術者的な回答をされてもそれができる人はそんなにいないと思います。私もそういう技術のない人で、かつ元増田さんと似たような状況にありますが、複数のサービスを利用すると混乱するのでなるべくAmazon Kindleにまとめるようにしています。
ムカつくのはSony Readerで、1つのIDでインストールできる台数に限度があるらしく、知っていればスマホやタブレットの買い換え時にアンインストールするのに、知らずに古い端末の個人情報を消去してしまったためにそれも1台分としてカウントされ続け、結局新しい機械で読めなかったりします。
その他「紙の本を買うと電子データをプレゼント」というやつがいちいちアプリが別で混乱の原因になってますが、それはIDやパスワードを忘れても、手元に紙の本が残るので諦めがつきます。
私がアナログなだけかもしれませんが、「電子書籍最高!」とおっしゃる方がどのようにこういう状況に対処しておられるのか知りたいです。