電子書籍って規格が多すぎね?私は極力AmazonとSony readerに絞ってるけど、紙の書籍を買うとおまけにデータがついてくるときとか別のアプリで読まないといけなかったりする。
うっかりIDとパスワード忘れたりとか、特定の電子書籍サービスがなくなったりとかいろんなリスクを考えると全部を電子書籍にするのはいかがなものかと思う。若くて機械に強くて、データで本を読むことに抵抗のない人々にとっては紙書籍の存在意義はあまりないのかもしれないけど、これからどんどん歳をとって新しいものに対応する能力が衰えていく世代にとって、電子書籍はやっぱり面倒だ。
それに単純に電子より紙の方が読みやすくないか?私は老眼対策で8インチのタブレットを持っているけど、それでも電子書籍より紙の本の方が読みやすい。電子書籍で持ってる本なんて存在すら忘れてしまうことが多い。
職場の仕事でも文書管理システムとかいって業務のペーパーレス化を図ろうとする試みはあるが、「結局紙の方が読みやすいから添付ファイルを打ち出してしまう」とか「電子決裁とかやると上の人が書類の存在に気付かずになかなか仕事が進まない」とかいう現象が発生する。
結局スマホやタブレットのある生活が当たり前になっている世代が管理職になる頃に、電子書籍の規格が統一されていれば本や雑誌の大部分が電子化されるというかなり先の話になるんではないだろうか。
みたいな動きがあってもいいと思うんだけど。 少なくとも割り箸をやめたり、ストローやレジ袋を廃止したりするよりよっぽどエコじゃないか。 原材料になる木は切り倒されないし、...
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仕事で使う書類は、電子版のほうを原本にするというのを徹底してほしい。 俺はエコとか気にしないから、読みやすさとか便利さ優先でどんどんプリントアウトするのはいいと思う。 で...
電子書籍などというものは情報商材の上等な言い回しに過ぎない。 ~増田 2019年~
AI「エコダカラ人間撲滅推奨」