自分はまだ「親とか大事な人が亡くなっていないから」なのだと。(あるいは「親とかが本当に大事な人だとまだ実感していない」「親友や友人すらもいない」。)
自分がその境遇になってようやく、著名人が無くなった事を知ると、自分の経験や記憶(後悔など)が呼び起こされて悲しく(あるいは辛く)なるのだと。
これから自分は、高齢になる親の死別や、その後の影響にも耐えられるだろうか。前途多難。
「3年前に自殺失敗して今でも引きこもり続けてしまっている自分」より。
(※ちなみに前代の峰不二子の声優が亡くなったらしいが、その話とは特に関係はない。自分は視聴してない。)
ちなみに志村けんが亡くなった当時の自分の感想は、こうだった。
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ドリフや志村けんの笑いで育つことができたギリギリの世代(現在20代)で、ドリフが好きだったし志村けんも好きだった。自伝本も買って読んでいた。 しかし亡くなったのを知った時「...
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おれも51歳で子供のころはドリフの番組を毎週楽しみに見てたけど、とくにショックとかはないな。