はてなキーワード: タンテとは
端的に言えば、タンテキが素晴らしいな。
IMAKITAと東大松尾研のとタンテキにかけた。朝日新聞社のは面倒くさそうだったのでやってない。
「梅澤さんの件は、まだまだ良いほうですよ。
話を戻せば、相談されたことと梅澤さんが答えてることが真逆なんですね。
(そう考えれば、梅澤さんがそもそも撮らせなかった意味も分かります) 。
「はんつ遠藤が、梅澤愛優香のラーメン評論家出禁騒動について語っている。梅澤は、酒を飲むと泥酔し、顔から落ちて豹変するという。酒を飲んだ後に泥酔し、帰り道に転んで顔から落ちたと明かした。」
要約として表示されたのは写真の方)
「僕は本人だから分かるんですが、こいつは、昼間はそこそこイイ奴なのに(そこそこね)、お酒飲むと泥酔しちゃって豹変というか、飲み始めて30分くらいですぐにダメ人間というか、人格破綻者になっちゃう。」
「そのあと写真がどうなったかって話ですけど、結局、翌日になって冷静に考えたら、梅澤さんは人妻じゃないので、人妻シリーズの写真には使えないという当たり前のことに気づき、写真は使われてないですwていうか、どうなったかわかんないとかおっしゃってますが、しばらくして御社からメールか来たか業者さんから言われたか忘れましたが「写真は削除して」と言われて、すぐに消しましたよ~m(__)m」
天才とは色々定義されるが、一番の特徴は集中力(あるいは勉強体力)があり、非常に長い間その問題に取りかかることができることだと思う。
例えば、望月新一氏について、オックスフォード大学の教授であり、望月新一氏の友人でもある人は次のように言っている。
「彼が他の数学者と違うのは、彼がものすごく高い耐性(tolerance)があることなんだ。何時間も、何時間も机に向かって数学をすることができるんだよ」
「彼が学部生の頃の話なんだけどね。フランスのグロタンティークって人の代数学や算術幾何の著作は、その分野を学ぶ人はみんな読まなきゃいけないんだけど、普通は少しずつ理解していって、何年も費やすんだよ。何千ページもあるからね。でも望月は学部時代のほんの数年で理解してしまったんだ。」
そのとおり、内面的には成績上位者のほうが劣等感を感じているというのは、昔から言われているし、いくつか調査結果を読んだ事がある。そのとおりなんだけど、経験的には劣等感を感じているとしても、それは内省的なものだし、現状に対するものみたい。
何がおきるかと言うと、手法に対しては自信を持っているんだよ。「目標をたててそこに向かってこの手法でアプローチすれば」っていう、アメリカのマネージャーが聞いたらスタンティング・オベーションやるくらい自分の方向性には自信を持ってる。で、話し合いの時には決してこの手法が間違っているって思わないんだこれが。そりゃそうだ。絶対の自信があるから邁進してるんだもん。
女が(多少身勝手であれ)心の救いを求めているときに、アポロ計画でも通用しそうなロードマップを持ち出していかにあるべきかこんこんと説く奴がいる。そいつは心の底からそれを正しいと思っているし、まぁ、TQC的には正しいんじゃね?だけど、女から見るとそういう自信たっぷりの全能感が鼻に付く。なにしろ女ってのはアポロ宇宙船じゃない。
「女ってのは助言がほしいんじゃない、愚痴を聞いてほしいんだよ」っつーのは俺の友達の言葉。馬鹿馬鹿しいと思ったが、結構当たってるみたい(w。もちろん全部の女がそうじゃない。だが、この話はそのまま元増田に当てはまる気がする。