はてなキーワード: キャバクラとは
掛けって女の子から回収できなかったら最終的にホストがケツを持つ前提(だから女の子も大好きなイケメンのために稼ごうとする)だけど
キャバクラとか風俗のツケを払うためにマグロ漁船に放り込まれるとかあんまり聞いたことなくない?強要とか騙されて借金の保証人とかギャンブルの借金を溜めに溜めてみたいなのはフィクションでも実際の事件の関係者の事情としても報道とかで聞くけど、基本的に女性相手ほどシステマチックに風俗とかで働かせる前提で阿漕に毟る前提では商売動いてないよね。
ググれば先行事例は無限にありそうだが、30過ぎて素人童貞だったわいの場合は、
一念発起して美容院に行く、ワックスの付け方を学ぶ、綺麗系の無難な服を上下買い揃える、歯医者いってホワイトニング、プロにアプリ用の写真を撮ってもらう、女性としてアプリ登録して人気会員のプロフィールの作り方や会話の流れを学ぶ
といった下準備した後にアプリ始めたら週1,2程度のアポは普通に取れた
そこからは対女性向けコミュ力不足を痛感して風俗とキャバクラで経験値ブーストしつつ数こなしてったら行動開始からおおよそ3ヶ月程度で成果が出た
多分やるべきことに年齢は関係なくて、アポ取れる程度に見た目とスペックを整えた後はひたすら相手を観察してPDCA回して地味にレベル上げを繰り返すだけ
少し考えてみたんだけど、恐らくは男女の違いというよりも需要と供給と業界構造の問題なのでは?と思ってる。
例え話になるんだけど俺キャバクラとメイド喫茶って本質的にはあまり違いは無いと思ってて、どちらも「若くて見た目のいい女が客をもてなししてくれる飲食店」なんだと思ってる。
でも当然だけど世の中には「キャバ嬢には全く興味無いけどメイドにはどハマりする男」ってのが大勢いて、例えるならそういう独特な嗜好を持った客達(ジャニオタ)にちゃんと彼らのニーズに合ったキャストと世界観を提供し続けてきたメイド喫茶の様な存在がジャニーズ事務所だったのではないかと思ってる。
だから「メイド喫茶で働けなくなったらキャバクラで働けばいいじゃない」って話じゃないんだよな。なぜなら客はキャバ嬢(アイドル)ではなくメイド(ジャニーズ)を求めているのだから。