はてなキーワード: 証明写真とは
コンビニ | SD | xD | MS | CF | USBメモリ | CD/DVD | 赤外線 | その他 |
セブンイレブン | ※1 | ○ | Duo | ※2 | ○ | ○ | IrDA | |
ローソン(デジカメプリント) | ※1 | ○ | PRO, Duo | ○ | ○ | ○ | × | スマートメディア、MMC、SR-MMC |
ローソン(多機能コピー) | ※1 | × | × | ○ | ○ | × | × | |
ファミリーマート | HC | ○ | PRO | ○ | × | × | × | |
サークルKサンクス | HC | ○ | PRO | ※2 | ○ | × | IrSimple/IrSS |
セブンイレブン(というかゼロックス)最強。書いてはいないが、ネットプリントと他サービスとの連携もある。
サークルKサンクス(というかシャープ)も意外とやってる。デジカメ写真でオリジナルカレンダーとか。
ファミマがんばれ。
髪の毛が伸びてボサボサになってきたら髪の毛を切りに行こう。
しかし、世の中には切ったばかりの髪の毛が自分に似合わない状態に憂う人も多いはずだ。
そこで今回はちょっとしたテクニックをメモしようと思う。テクニックといっても簡単だ。
美容師に「今日はどうされますか」と訊かれたらこう答えれば良い。
余程変な美容師でない限り、それなりにフォーマルな髪型にしてくれるはずだ。
それに、何度もこの手を使っていれば「ああ、この人今のご時勢で職探し大変なんだな」と思われる。
意図的に気まずい空間を作り出して相手からの話をシャットダウンできるという寸法。
私は、証明写真を安くする方法がないかと思ってネットを探していたら
いい方法があったのでここに書いておきます。
結構出来がよくて、お店で撮ったものと見分けがつかないほどものが出来ます。
よかったら参考にして下さい。
1. 証明写真画像をCD-Rに焼いてくれる証明写真屋を探して 証明写真を撮りましょう。 (私はキタムラで撮りました。) 2. 『証明写真をつくろう!』ってソフトをダウンロードして インストールして、1.のCD-Rの証明写真画像を読み込ませよう。 読み込ませる時に、プリントするサイズは"L版"、証明写真のサイズは"履歴書サイズ"にしよう。 "パスポートトリミング"ではなくて"オートトリミング"の方がよかったと思います。 証明写真画像が横を向いている場合は、"編集"の"90度回転"をしよう。 後、"表示"の"出力設定"の"高度な設定"の"写真と写真の間隔"は1mmにしないと6枚印刷にならなかった。 で最後に、"名前を付けてファイルを出力"を実行しよう。(出来た画像はこんな感じ http://bit.ly/ekA2Pd) http://bit.ly/dVBqiE (関係ないかもしれないが、最新版だと同時に4枚しか印刷できなかったので同時に6枚印刷できたver2.9.0をお奨めします。) 3. で作成された画像をセブンイレブンに持って行って、コピー機の所で通常の写真として印刷しよう。 (セブンイレブンで作った証明写真の方がキタムラのセルフ証明写真機よりきれいでした。) 4. で最後にハサミか裁断機で写真を切り分けましょう。
今までSOHOでやっていたWeb制作の事業を法人化することになったので、
使用CMS:不明、まさかのベタHTML?ブログからのRSSのみで更新
使用アクセス解析:独自PHP+Google Analytics
===所感
たぶん業界最大手の風格。電話番号のゴロあわせがいまいち意味不明。
全体的なデザインとしては流行に左右されない白ベース。おそらくYahooの
リニューアルされた頃に流行った900px周辺のデザインの頃に作られたもの。
仕方ないことだが中年の男性の証明写真みたいな顔が並んでるのでちょっと怖い。
使用CMS:不明、まさかのベタHTML?ブログからのRSSのみで更新
===所感
ランディングページ万歳!といった作り。JQueryの必要性がいまいち見えない。
SEOにかなり力を入れている→その効果もクライアントへのフィードバック。
個人情報保護方針の記載の中の「クッキー」がカタカナなのがかわいい。
使用アクセス解析:Google Analytics、Lapis、mogura。多い。
===所感
ランディングページとコーポレートサイトの中間みたいなデザイン。
というか途中から方針変更したのか?パーツによって質にバラツキ有り。
○総評
他にも色々みてみたけどなんか全体的にあんまりWEBに力を入れてなさそうな
雰囲気。外注先に投げました!納品されました!OK!って感じ。
そういうもんなのかしら。
だが叱りながらもおちん毛を整えてくれる上司に性的興奮を隠せないイケメン
おちんぽをプレゼンする上司のレーザーポインター代わりに使われるイケメン
仕事が一段落すると上司に喫おちんぽ室に連れて行かれて一服されるイケメン
コピーを取ってきてと言われ言われた通りにすると
遅刻してしまい、上司からタイムカードを取り上げられるイケメン
出社の度にズボンを脱いで専用の読み取り穴に
恥ずかしそうにおちんちんを突っ込まなければならなくなってしまうイケメン
ハンコを押せと言われて取り出そうするも、
そっちじゃない、下の方のハンコだと言われ、
くっつけて、紙にはんこを押すイケメン
うっかりおちんぽネクタイを忘れて出勤してしまい変態呼ばわりされるイケメン
罰として一日花瓶を勤めろと命令されて
尿道と肛門にありったけの花を生けられ、美しくなってしまうイケメン
善光寺のご開帳にちなんで、一緒に自分もご開帳させられるイケメン
朝礼のときに起立していたのに、上司に、
おい、下の方が起立してないぞ、どういうことだ
上司の机の上でM字開脚になり肛門をペン立てとして提供せざるを得ないイケメン
なったような充実感を覚えるイケメン
しかし結局それらが使われることはなく、
横だけど、博士課程にいる人・いた人って、基本的にマトモな就職活動をしたり、就職活動指導を受けたことがない上に、
個性的な人が多いから、「社会人マナーの基本」がなってない人は多いと思う。
感覚的に。そしてまた、自分自身も地方宮廷DC在籍者で、就職活動指導を受けてるから思うこと。
とか、そういうチェックポイント。
不細工のタイプにもよるけど、自分の場合は笑うと気味悪がられる。本人はニコニコしてるつもりなんだけど、「ニヤニヤしてる」「ニタニタしてる」と表現される。確かにスナップ写真を見るとニヤニヤニタニタしていて、その表現は妥当だと思う。
おそらく、鏡を見て、自分の顔がよく見える筋肉の動きなんかを研究する意欲が、人様より足りてなかったんだと思う。多分思春期の女子が黙ってても自主的に通る道だから、改まってノウハウとして言及されてそれが自分のところに届くようなことはなく、でもそういう類のことは言及を耳にしない限り気付けない鈍い子だったものだから(今思うと発達障害か何かだったのかもしれない)、思春期と呼ばれる年代の頃はほとんど鏡を見なかった。見たくない、とかじゃなく、見る気が沸き起こらなかった。ついでに言うと、鏡を見ても自分が不細工であることに気付けなかった。何でこんな写真写り悪いんだろう、ご先祖様の供養が足りないのかな、とか思ってた。カメラのせいでもご先祖様のせいでもなく自分が不細工なんだと気付いた後も、顔のパーツとかを他人と比較しても違いが分からなかったりして、何故不細工なんだろうと途方に暮れていた。
先日、いわゆる「自分撮り」をする機会があって、その時に試行錯誤して分かったことには、現在の自分の顔は無表情の時が一番見ていて不快感が少ない。人に写真撮られる時って大体楽しい時だから、おおむね笑顔の気色悪い写真になる。証明写真とか撮る時にもほのかに感じたけど、ようやく実感した。自己催眠かかってる可能性も無いとは言い切れないけど、親から貰った顔パーツ自体はそこまで壊滅的ではない。ばっちりそこらにいる普通の顔だ。改めて思い起こしてみると、失礼ながら内心自分の仲間だと思ってた人達の顔パーツも、そこまで突飛じゃなかった。自分と同じ笑い方をする人を、自分の仲間だと感じた節がある。
最近になって、ようやく遅めの思春期(と思しきもの)が到来して、一人部屋の鏡の前ではにかんでみたりあご引いてみたり、そういうこっぱずかしいこともするようになった。ノウハウとして顔面体操なんてのも知ったから、遅ればせながらも顔面の筋肉が覚醒し始めた。でもまだ年季が入ってなくて全然サマになってないから、メンタル・外見ともに不細工状態は変わらぬまま。そもそも不細工である原因が分からないこと自体が不満・不安だったのであって、不細工であること自体は他の自称不細工増田達も暗に言ってるように、ステータスとして自分の中に根付いてるから、無理にがんばったり急いだりして他の人のような普通さに近づく気はあまり無い。ただ、せっかく分かったんだし、ゆっくり変えていこうとは思ってる。
笑った方が可愛い女の子というのは、幼い頃から親に笑い方の作法を仕込まれたか、もしくはしかるべき時期に鏡を見て独自研究した故に笑って可愛くなれるんだと思ってる。何らかの理由で「心から湧き出たままの笑顔と対人用のサインとしての笑顔は違う」ということに気付けなかった人が、自分のようなタイプの不細工になっていくんだと思う。
もう一つ付け加えると、このタイプの不細工は少なくないと思ってる。こうしてわざわざストレートに書くような人は少なめかもしれないけど、自分の顔面パーツの普通さに未自覚な人、醜形恐怖もどきの気持ちを持っていて、普通だと自覚したくない人なんかも含めると、結構な割合になると思う。ただ、ソースが自分の人生だから、ただの類友の可能性もある。
「笑った方が可愛い」という言葉に対して不細工は違和感を感じるってエントリを書きたかったんだけど、これただの自叙伝じゃんじゃんじょん。
ちくしょー、いくらうちの会社の求人票に「急募!」って書いてあるからってよー。なめやがって。
封筒開けたら履歴書にプリクラ写真貼ってあってどっちの人だかわからないとかふざけんなってーの。普段着でピースサインだし。スーツ着てスピード写真でも何でもまあ証明写真のたぐいを貼り付けて来いや。
あと事務職の応募でもPC使うからWordとExcel使える方って書いてあるだろ?なんだよ面接来てからケイタイしか触ったことありませんって。もしくはPOSなら触ったことありますとか。アビバでも何でも行ってこい。
あと機械系エンジニアの募集枠とかCADオペレータの枠になんでアビバでWord勉強しましたっていう感じの文系の人がきてんの?と思ったら、これはこっちの募集の文言が悪かったっちゃあ悪かった。まあたしかに専門卒または4大卒以上の方ってかいてあっけどさ、設計業務とか設計支援って書いてあるべ?力学をかけらもわかんないで技術者面接通ると思ったんすか君。
あとな、メールでも履歴書受け付けるとは言ったよ確かに。でもな、love2sachiko@...とかいうアドレスで送ってきて内容が、pdfでもdocでもdocxでもない添付ファイルついてっと思ったらケータイでとった顔写真がjpgで付いてて履歴書の本文は口語体で高校を卒業して2年遊んでてーハケンでどこどこの県行っててーみたいな、お前ケータイ小説のコンテストに応募する作品かと思ったぞ。んでもってお前住所書いてねえよメールに。というかフルネームがわかんねえよ!sachikoって絶対お前の名前じゃないだろ!誰なんだよお前!会社に履歴書送りつけといて匿名希望かコラ!ざけんなオラ!お前増田だろ!
(この文章は人事部の先輩を酔わせたら出てきたという設定に基づくフィクションであり、細部の事実は原形をとどめていたりいなかったりするわけですがフィクションであり、この怒りの勢いだけは真実ですと言うことを書いているこの私も創作された人物なのですよという予防線をはるチキンという設定なので該当の会社をWEBで探したりしないでほしいですし思い当たるところがあるからといって慌てて応募中の会社に問い合わせたりしても手遅れなのでというかまあフィクションですから気にしないで欲しいのですさらっと流して欲しいのですとお願いしておきます。でも一般論として就職したいならちゃんとしようね)
テレビをつけると笠井アナが仕切りを間違えている。いつも通りの朝、と言っていいかもしれない。以前、仕事していた頃は笠井アナがしくじるたびになんだか安心できた。だけど、今では毎日はらはらしながら笠井アナを見守っている自分がいる。つまり、自分と重ねている、彼の失敗を。
けさは七時前に起きた。起きたらすぐテレビで星占いのコーナーをチェックする。今日の僕の星座は4位、ラッキーアイテムがないかと無意識に部屋を見渡す。くすんだ部屋には段ボールと図書館から借りてきた本ばかりだ。
星占いをみて仕切り直しのつもりで冷蔵庫からグレープフルーツジュースをコップに注ぎ、タバコに火をつける。ささやかな朝食がわり、朝のジュースだけはすばらしいと毎日思う。パソコンを開くと転職サイトからメールが3通届いていた。ニュースを見ながら求人を確認する、だけど頭に入らない。
たくさんの言葉が画面に出てくる。営業、企画、未経験者歓迎、語学を活かす、不動産、IT、コンサルティング。いろんな用語が出てくるけど、どれもこれも全くイメージが浮かんでこない。前の職種すら。自分がこれらのことをやっている姿が全く想像できない。想像力は大切だ、小学校でよく先生が言ってた。実体験で考えても先生の言葉は正しいと思う。これまでの人生で自分の想像が及ばないところまで到達できたことがないから。そして、今、僕はちょっとした想像力に不自由している。
現在無職だ。もう2年になる。無職とは英語で言うとunemployedだったりもするけど、わかりやすくout of workとも訳される。つまりworkという「場」の外にいるということだ。なにをそんなわかりきったことを、というかもしれない。そこなんだ、違いは。わかりきったことそのこと自体が重いんだ。わかるかな、普段感じないはずの大気圧が肩にみっしりと食い込んだような感覚。
仕事はしないといけない、義務だ。だが、将来の絵をかけない。図書館で転職の本と資格の本を借りてきて読み終えた、8冊。だけど想像力は刺激されなかった。期待してたのに残念だ。会社を立ち上げる本も借りたけど、社長をしている自分のイメージが生まれてこなくて本を閉じた。想像力が生まれないなら、今いる場所を妄想の足場にしてみるしかない。そんなとき陥りやすい罠なんだけど、できれば格上の相手を乏して自分の身を守るような立ち回りをout of workの自分がやってしまうことがあるかもしれない。たしかに小ずるい。だけど、逆に問いたい。相手をたたえてどうなる?相手をたたえたところで何が得られる?
実は準備はもうできてる。どんなことでも全力でいける準備。体力作りに腕立て伏せなんてことも実は毎日してる。だけど、"work"の外縁をうろうろとふらついていて、自分が何をしたいのか毎日問い詰めても出てこない。要は勇気はある、だけど勇気を向ける先が見あたらない。好きを貫きたい、しかし好きなもの自体がない。というか、挫折したばかりなんだ。人生はたしかに神ゲーだ、だけど僕はゲームをするとき勇者としてしかプレイしたことはなかった。村人Aとしてプレイしたことはない。
さて、どうすればいい。しかたない。人生に詰んで投了するわけにもいかない。11時になったら図書館にいって新しく本を借りてみよう。ついでに髪をバッサリ切ってみよう。証明写真も撮らなければ。職務経歴書ももう一度見直してみよう。
たしかに弱い方が強いかもしれない、批判はされないからノーガード戦法で一方的に文句をたれつつ、いつの間にか強い方へとチェンジできる可能性だってある。何もないから一方的に攻撃はできる、だけど何もないことそのものが重い、すでに十分なハンデだ。そんな気持ちを振り切って自分を騙し騙し「軽さ」へとシフトさせてみる。なんとか行動へと意識を向ける。こういったまやかしめいた発想の転換をしてから僕はこれから外出の準備を始める。もう4時間たった。
(ここには自分の書けることは、できる限りすべて書いてみた。以上です。)