はてなキーワード: 洒落とは
・パスタ、ランチなどの言葉を発しただけで女を見下す。スタバに行くだけでスイーツ認定。
・男で美容院も当然スイーツと同等。お洒落=スイーツとの固定観念。
・巷で流行しているものを全て馬鹿にしてかかる。要は流行についていけない劣等感の裏返し。
・そのくせオタク界の流行には敏感。新型ゲーム機を発売日に並んで買う。本棚には
埃をかぶった「萌え単」。
・「女はスイーツだから…」と自分に言い聞かせ、童貞の劣等感を優越感に脳内変換。
・ネットではスイーツ批判の急先鋒。だがリアルでスイーツを前にするとオドオド(笑)
・学生時代クラスのお洒落でイケてる女子グループにひそか憧れを抱いていたが、
陰で「オタクきもい」と嘲笑にされていることを知り憎悪を抱く。
・世の中の女全てに無差別に恨みを持っており一歩間違えれば犯罪予備軍。
・かつて、イケてる奴を装おうとズボンを「パンツ」と言ってみたが、「パンツ?下着?発音ちがくね?」と
馬鹿にされた経験。「もうこの手の言葉は使わない」と固く決意。
・類義語に2ch脳(ほぼ同義)
女に接点の無い男が思い描く女像は、オタクと接点の無いマスコミが思い描くオタク像並に的外れなので、増田や2ch界隈で「スイーツ(笑)」とか言って見下して得意気になってる人を見ると、なんだかなーと思う。
客観的に見れば、ブス且つ喪女なんだろうけど
どういうわけかそんな鏡に映る自分の顔が自分的に結構好きなため
頭では「ブスであり、喪女なのだ」と分かってはいても
心ではいまいち認めていない感があるのを自分でも薄々気がついている。
大体鏡で見る自分は好きなんだけど写真とると「何ですか?このドブスは?このクリーチャーは?」となる時点でもうさ…
だからこれはさ、アレでしょ、どう考えても、鏡は左右反転してるからよく見えるけど、写真とかだと真実がバッチリ写ってしまうっていうアレでしょ…鏡でいくらよく見えても現実は以下略、なんだよ。頭では分かっているのに諦められない心の苦しさよ。
この間成人式で写真をとったらめかしこんでるはずなのにとんでもないクリーチャーが写っていた。このかわいい着物を着ているサルはなんですか?新種の生き物ですか?という感じだった。
鏡では自分的に良かったため、もしかしたらブスじゃないかもwwwうはwwwとか浮かれていた気分が一気に急降下した。ジェットコースターさながら。まさかここまでとは…
そんな現実を見れない私のために、リバーサルミラーというものがあるんだろうけど、7000円もするのである。
「自分が現実にはブスであることを確認する為に7000円払う」とか、よく考えてみたらどんな自己虐待?って感じなので、踏み切れない。
でもこのまま鏡を見続けていたら勘違いする一方である。そろそろ完全に、自分がブスであり、どんなオシャレやメイクもこのクリーチャーの前には無駄と化すこと、恋愛を全面諦めることを認めなければならないのかもしれない。というか、多分周囲にいる人は「え?まだ認めてなかったの?」って感じなんだろうけど、ブスでも人間なのだ。図々しいと思うかもしれないがなかなか完全に認めきるまでには時間がかかる……心の準備がね……
変な話、親を初めとした親戚が逆に昔からかわいいねぇ美人だねぇと言ってくれた温かい家庭だったのが災いした気がする。ブスにはもっと早めにブスだと事実を知らしめたほうが人生よく行くのではないだろうか?
大体「女友達からのカワイイーは、嘘」っていうけど、その女友達からのカワイイすら無い時点で自分は自分を疑うべきだった。
成人式の写真がクリーチャーて。もうどうしようもない。マジで。普通の人だと、ひょっとすると一番キレイなときじゃないの?そんな写真がハイ、これですよ。もはや人類とは結婚なんてできるはずがない気がする。
しかもデブならまだ「痩せればキレイになる」という希望が抱けるのに、これがまた普通体重なわけよ。救い様がなさすぎワロタw
神がいるなら、ブスには最初からブスだとしらしめるよう鏡でもブスっぽく写してくれればよかったのに……神とか本当そういうところ気まわさないから……期待させつつ落とすとかホント……
もうどうせお洒落しても無意味、彼氏も一生できやしないのなら、このまま「私は結構カワイイんだゾ☆」とか勘違いしまくったまま一生を終えたほうがいい気がしてきた。自分にだけ可愛く見える、であっても、考えてみれば人とあまり関わり合いをしなければそれが真実になるんじゃないのか…?やはりリバーサルミラーは買い控えよう!このまま現実逃避をし続けよう!
みなさん「ずれてる」というのに異論はないようですね。
私は許容しますよ。ただやはり是とは思いませんが。
『このような感性の持ち主だから凄い人たちなんだ』という意見に対しては「うんそうかもね」
『凄い人たちだからあえてこの服装なんだ』という意見に対しては「それはやっぱダサクネ?」
私も各氏の功績や才能から鑑みて服装の要素なんて微々たるものだと思う。
しかし、服装なんて少し気にかければ及第点は難しくないのではないだろうか。
もし各氏が「意図しての現状」だったらなおさら、服装を正せば良いのに。
だって、服装で主張しなくても各氏の功績や才能は誰もが認めるところではないですか?
ちなみに私はオタといわれたことは残念ながらありません><。
服装のセンスは特に自信があるわけではないですが普通じゃないですかね?
スタイリストをやっている彼女に私服は「アクセントがない」って言われたことありますが、
スーツ姿は「ま、いいんじゃない」って言ってもらいましたよ^^;。
知り合いに、お世辞にも美人とは言えない、個性的な顔の女の子がいる。
異性としては恋愛対象ではなかったけど、話がうまくて面白い女の子だったので、普通に友達付き合いしていた。
で、その子が髪型を変えた。それまでは、ありがちなロングのパーマだったのが、突然、五分刈り?ってぐらいのベリーショートにしてきた。
今までの髪型は、確かに流行ではあるけれど、彼女の個性的な顔立ちを逆に強調してしまっていた。
今回のインパクトある髪型は、彼女の顔とマッチしてて、アートっぽくてすごく素敵だと思った。
なので素直に、「その髪型いいね」とホメたところ、なんか泣き出してしまった。
「髪型失敗したって分かってて言ってるんでしょ、ひどい。馬鹿にしないで。変なら変と言ってくれればいいのに」とか言い出して。
俺、腑に落ちない。だって、本当に前よりかっこよくてお洒落だと思うんだ。
共通の友人に、「似合うと思ったからホメたのに泣かれてしまった」と相談したら、「泣かれるのは当然だ。お前が悪い」って言われた。
いい女を見ると、
「独身のまま年とってしわしわになって、同性はみんな結婚してしまっていて、ババアになると男性にも相手にされず、誰にも相手にされない寂しさを味わってしまえ!」
という呪いを掛けたくなる。
いい男をみると
「落ちぶれてみすぼらしいホームレスになってしまえ!」
という呪いを掛けたくなる。
これはつまり、僕は
いい女とは容姿に優れた若い女性を、いい男とは持ち物(服、車、小物等)が素敵で、羽振りがいい=お金持ちと認識してるということなんだと思う。
まあたしかに、男は顔は最低ライン以上だったら、振る舞いで判断されるように思うわけで、まあそれって100円200円を出すっていうレベルから、ちょっと洒落た店につれていくとか、ちょっといい車に乗るってレベルまで、いろんな意味で「お金」がかかるわけで。
ハンカチ貸した程度で優しい男って思われるのは中高くらいまでで、歳とるにしたがって優しさをアピールするにも華やかさをアピールするにも=財力は要求されるような。
それはさておき、若くて美人って、それだけでなにもいらなくない?
http://ameblo.jp/waros/entry-10014392793.html
女だって「ブスだけど性格はいいって言われるより性格は最悪だけど美人!って言われるほうが嬉しい」とかいうエントリーをみかけたし、(ググったけどみつからんかった)とにかく、美人ならもうなにもいらなくね?
ガリは筋トレしながら食いまくって筋肉をつけて、一緒についた脂肪を今度はダイエットで落としてください。
デブはまず痩せてください。
そんでもってガリと同じように筋トレでデブマッチョになって、次にまた痩せてください。
まあ3年もかければいい体型になるでしょう。
ファッション雑誌では毎年春になると「今からでも間に合う!夏までにいい体!」なんて感じの特集が組まれますが、無理です。
最初の2年は捨ててください。
いい男への道は遠いのです。
本題のファッションの話をします。
とりあえず、金はかけてください。
原価なんか考えちゃダメです。
そういうことを考えちゃダメです。
世間が狂ってるのか、理解できないあなたの目が狂ってるのか、それはさておき、世間で10000円で売られている品は、10000円でも売れるから10000円で売られてるわけです。
それがバブルであれなんであれ、その一瞬には10000円の価値があるんです。
それから、毎シーズン服を買ってください。
靴に合わせて服を買い、服に合わせて時計を買い、時計に合わせて服を買い、そんなことを毎期繰り返すのです。
だから、稼げる男になってください。
練る暇もないほどバリバリ働いて、その中で時間をつくって肉体改造に励み、そしてお洒落もする。
ま、モテるようにならなくてもなにかしら得るものはあるでしょ。
たぶん。
おまけ
こんなタイトルだけど、ようはお金を稼いで地球にやさしくない浪費生活を送れっていうことなんだけど、すこしだけコーディネートの話とかも。
コーディネートのコツとして、柄物は全身で1点にするとまとめやすい。
実は無地ほど目立つ。
その代わり、カラーバランスの上手い下手がストレートに出るので1点くらいは柄を入れるほうがいい。
色はあまり増やしすぎないこと。
肌の色+3色が基本。
1色は難易度高い。
全身赤!とか大変。
2色でもカラーバランスの調節をかなり微妙な幅でやってやらないとうまくいかない。
3色あると割と簡単。
といっても、昼間は一切飲まないし、休肝日も守っているのでアル中とまではいかないと思うのだが。
禁酒できない1番の理由は、酒がないと飯が不味くなるからだ。
日本酒を飲まずに魚を食ったら旨さ半減だし、赤ワイン飲まずにステーキを食うのも然り。
唐揚げがあるのにビール飲まないなんてありえないし、中華は紹興酒がぴったりだ。
カレーには軽めの赤ワインが合う。蕎麦は蕎麦焼酎。デザートにはウイスキー。
どれもこれも、酒がなかったら味気なくて、わざわざ食べる価値を感じられない。
唯一の例外はラーメン。本当はビールが合うと思うのだが、ラーメンの汁を飲んだ上にビールまで飲むと腹がたぷたぷになって苦しいので、このときばかりは我慢する。だから、週1回の休肝日はラーメンを食うことにしている。
禁酒できないもう1つの理由は、酒を出さない店の情報に、知識としての価値を感じられないからだ。
定食屋や喫茶店に詳しくても、食通とは思ってもらえない。旨い地酒のある寿司屋とかお洒落なワインバーとか知っていたほうが重宝される。他にとりえのない俺にとって、「いいお店教えて」と頼りにされるのは数少ない腕の見せ所なのだ。だから、どうせ同じ金を払って外食するなら、定食屋よりもバーを新規開拓してみようと思ってしまう。
比較的有名な作家の人の話。
「国分寺に引っ越した。どうして国分寺かというとそこでジャズ喫茶を開こうと決心したからである。」
「資金のことを言うと、僕と女房と二人でアルバイトをして貯めた金が二百五十万、あとの二百五十万は両方の親から借りた。昭和四十九年('74年)のことである。
その当時の国分寺では五百万あればわりに良い場所で二十坪くらいの広さの、結構感じの良い店を作ることができた。」
「でも今ではそうはいかない。駅の近くで二十坪くらいのちょっと洒落た店をやろうと思ったら最低二千万くらい必要なのではないだろうか?」
「今、『金もないけど就職もしたくない』という思いを抱いてる若者たちはいったいどのような道を歩んでいるのだろうか?かつて僕もそんな一員だっただけに、
そもそも前原代表時代も社会党の人が離党する動きなんかなかったわけで前原代表だと党がまとまらないなんてことはないと思うが。
野党のうちは「政権ごっこ」のレベルだったから都合の悪い部分はスルーしとけば良かったんだろうけど、実際に政権獲得して責任が発生した時にグダグダになる可能性が高いよ。この辺が詳しいけど、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090303-00000505-san-pol
民主党は平成8年に旧社会党と旧新党さきがけの一部が合流して産声を上げた。10年には民政党、民主改革連合などと合流し、15年に代表、小沢一郎率いる自由党と合併した。しかし、党の追求すべき理念や目標を明記した基本文書たる「綱領」をまとめたことがない。
10年の合流直前に当時の民主党の枝野幸男、民政党の岡田克也、新党友愛の川端達夫ら政策担当者が合併に向け基本政策の調整を行ったときのことだ。「綱領をつくるのはやめよう」と切り出した枝野に異論は出なかった。結局、「最低限の共通項」(同党関係者)を確認する「基本理念」を作成するにとどめられた。
もともと結党の原点は、自民党に対抗する二大政党の一角となるための「プロジェクト政党」だった。このため、民主党はいまも憲法や教育、安保、外交など足並みのそろわない基本政策は事実上、棚上げにされてしまっているのだ。
政権を担う政党として、あるべき国家像をどう描いているのか-。最後のとりでの基本理念でも「地球社会の一員として、自立と強制の友愛精神に基づいた国際関係を確立し、信頼される国をめざす」と書かれているだけだ。
はっきり言って、国政の各分野で大まかなコンセンサスすら取れてないままここまで膨れあがってしまってるのが民主党の実情なんだよ。こんなのが与党になったら今よりも洒落にならんレベルで政治が停滞しかねない。
たとえば少し前にソマリア沖に護衛艦を出す出さないで揉めてた時も、言い出しっぺの民主の長島が「党が割れるのでこの問題は最近まで一度も話し合った事がなかった」って口を滑らせてる。外交・防衛担当部門で先月までソマリア沖の海賊問題を一度も議題に挙げた事がなかったわけ。
この問題にしても、
こんなすったもんだやってるわけだ。その最中には「海賊の被害などというのは本当にあるのか?海賊なんて漫画でしか見た事ねーぞ?」「いや、そもそも海賊の定義とは何だ?」なんて今更ほざく間抜けもいたりする。
お世辞で誉めたりして、それで狐みたいなキモメンがイケルとか勘違いしたらと思うと末恐ろしいなw
お洒落に気を使うのはいいが、独り善がりして他人の気持ちを推察できないのはいかがかと思う。
脳ミソや人間性を洗練させる方が先な気もするけど、一生無理なんだろうな。
今もずっと。
モテようと思ったのは二十歳になる少し前。
なぜか大特もとってみた。
(当然だが)なにも変らなかったのでお洒落してみようと思った。
数万程度散財したあたりで気付く、まずデブじゃなに着ても無駄だと。
とりあえずダイエット開始。1年ほどかけて15kgほど痩せた。有酸素運動中心。
75kg→60kg
7kgほど痩せたあたりから、筋肉が大分落ちたのを実感して筋トレを取り入れた。
5年かけて7kgほど戻した。
美容室に行くようにした。
さて、ダイエット開始した頃からファッション雑誌をチェックするようにした。
脱オタ(オタではなかったが)しようとし始めた二十歳の頃はメンズノンノ、ファインボーイズ、ビダン、スマート、新創刊されるまえのホットドッグ
二十歳の頃から一貫してノンノ、WITH、モア、CamCan、たまにJJ
鍛えるためにボディビルディング専門誌を購読した。
筋トレを取り入れてしばらく経った頃、筋トレだけじゃと思いダンス習い初めてみた。
まあ踊るのはサッパリだが、180度開脚くらいはできるようになった。
今じゃ出来ないけど。
もっと早く買うべきだったかもしれない。
想像していたような、仕事以外の付き合いはまったくなく、学生時代同様にやはり休日は孤独で過ごす。
ネットで出会いを求めて街に出ろって書いてあったから、居酒屋を転々としてみたり、クラブで朝まで踊り狂ってみたり。
少々肝臓の値が上がっただけだった。
まあ元々雑学は強いほうだし、化学屋さんとはコンドームの材質の話で盛り上がり、ギャルとはアイメイクの話で盛り上がり、調味料から犬の去勢術まで上げたり下げたりしながら話せるようになったが、話の守備範囲は広いんだが、なかなか電話番号交換ってところに辿り着けない。
教養を高めようと思ったけど、なにしていいかわからないからTOEICを受験してみたり、高校の教科書を読み返してみたり。
なぜか宴会で役立つ一発芸をいくつも練習したり。
飲み会なんか呼ばれたことがないけれども。
この頃は迷走してた。
転属して仕事内容が変った。
新しい同僚二人と仲良くなれたが、(といっても電話番号を交換する程度)ほどなく二人とも会社を辞めた。
美味い料理や酒を知ってるといいと聞いて、食べ歩きするようになる。
キッチンもない部屋なのにスケーラー、塩度計、糖度計がある。
キッチンがない、そう、思い起こせばトイレ風呂キッチン共同の社員寮に3年も住んで一人も友達を作れていない。
職務質問された回数とたいして変らない。
暇なときは本を読むか、木目から女体を想像してみたり、コーヒー豆の割れ目から女性器を想像してみたりしてる。
骨を折った。
誰も見舞いに来ない俺を哀れんでた。
さて、転職する予定がある。
年収は大きく減りそうだ。
470万→390万(後日追記 二年目で年収は500万超えたからよしとした)
それはとにかく、なにか気分転換しないとどうにもならない。
自分から待ってるだけでは?っと言われそうなので先に言っておくと、自分から誘ったことも告白したこともある。
正式な告白だけでなく、デートを断られたこともカウントすれば、10回程はふられてることになる。
一度くらいアクセプトされれば、リジェクトされても次があるさって思えるんだろうけども。
そろそろ限界。