しらん
そんなもんを期待するよりも2003年からずっとサービス運営が続いているテイルズウィーバーをやれ
もう何年も前の話だけど、面接で親の介護の話をしたときに面接官のおじさんに泣かれてしまったことがある
なんで俺の親の介護の話になったのかはもう覚えてないけど いやなんでそんな重い話したんだ俺
自分が車椅子押したり飯食わせたりすると親がすごい申し訳なさそうにするみたいな話
おじさんが泣いてるの見て俺もなんか涙出てきて シクシク泣きながら受け答えしてた もう一人の面接官の人どう思ってたんだろう 顔は見えなかったけど
食洗機買おう!な!な!
そんなこと望んでないからやらない。
「不本意なセックスにはどう対処したらいいのか」という悩み相談があった。
小さい頃から大好きで、ずっとやってきたことの延長に、そんな地獄があるなんて思いもしなかった。
3回展示して、3回とも全力で頑張ったけど、誰も来なかった。
これで良かったんだな。
わからない。
外で声がして、怖い。
生理休暇の場合の取り扱いについては人事に相談だと思うのだが、それ以外のところについては何の理由にもならないと思うんだけれど。
結婚退職や育休を考えているので難しい仕事を覚えたくないということならば、その選択は自由なのでお互いにそのことを確認できる形で記録に残し、人事にも共有する所だな。
その場合は人事評価としてはその分低めになるし、難しい仕事ができないなら、上の職級にも上がれないという説明はするところかと。
タスクや目的に対する進捗も良くないが、フィードバックの機会に言い訳三昧、女性特有の体調面などの不利な条件下で頑張ってる事をアピール。
会社は慈善団体ではないので、会社に利益をもたらす人には会社として厚く遇するし、そうでない人には遇さないだけ。
上司の人間個人としての評価、育成と会社としての評価は違って当然だよね。
個人としてはとことん人を信じるべきだし、頑張っているということも認める。不利な条件下でよく頑張ったねと話してもいいと思う。
でも、企業である以上、人事評価は一人一人の頑張りではなく実績に対して行うものだよね。
「もしアドラーが上司だったら」の受け売りがそれなりにあるけどさ。
体調の問題があるなら、相応の休暇を取得してもらった方が実労働時間が測りやすくなるのでよいということをお話しして、労働時間成果で見るかな。