現行犯で連れて行ったときに何で撮ってたかって言ってなかったのかな
男からの盗撮はなくて女からしかないならめちゃくちゃきもいとか挙動が変ってこともない気がするんだが(自分の経験上はそういうの笑って撮るの男が多いので)
満足のいく発射は難しいのだな
「損得計算で人を選択をするものは、損得計算で切られる時は切られる」は俺の思い込みだし真だと言う保証はないけど、
まーそれはさておき仮に真だとしても
「損得計算で人を選択をしなくても、損得計算で切られる時は切られる」は全然あるんじゃない?
>この女性にとっての元旦那を見れば「損得計算で人を選択をした者なのに、損得計算で切られなかった」も真
離婚すればね。
清志(仮)出現まで元旦那は「ただの損得で選んだ人」だけど、
損得を超えて元旦那を選ぶかどうか?の岐路、ってのが今の局面っしょ。
離婚しなければ「損得計算を超えて元旦那を選んだ」ということになる。
そのメリットも考えてね、というのが俺のいいたいこと。
まあ元旦那の性格がいい人かはわからんし、逆に清志(仮)が聖人かもしれない。
ただまあ例えば病気でカタワになったときにうんこ漏らしの面倒見てくれる率は、
「損得で人を切って選んだ清志(仮)」より
「損得を超えて(離婚せずに)選んだ元夫」のほうが高そうに思えるよ。
これは「Elon had already spoken」という高度なギャグ
2010年代に今までアニメに微塵も触れてこなかった若者の陽キャがオタクを名乗りだしたムーヴメントが起きたのは記憶に新しいと感じている。しかし最近その流れが失速しているように感じる。若者たちは全員がオタクのようになってしまい今までのオタクのみのキャラクターじゃあっという間に埋没、差別化が必要となったからだと考える。このような中でオタクではなく陰キャにクローズアップを当てたようなぼっちざろっくが流行ったのではないかと考えた。ここで、2010年代にオタクを名乗り出した陽キャはどこに行ったのかと考えてみると、普通に家庭を作ってオタクを卒業したのではないかと個人的に思った。
2.殺害に失敗する
さらに2のサブプランとして人質がいることを伝えて協力を求めるがあるわけじゃん?
2.協力を求めたことはバレなくても協力の内容が上手く行かず人質は殺される
3.協力を求めた結果人質は殺されない
確率が下がってるじゃん?
即レスでこれは草