そうだね。敵対する相手がいることで、自分達の立場を明確にしようとしている姿勢がみえる。だからそれを強く支持する一安心たちは、Web上でも対立を煽るような言動をしている人が多い。
人の対立を力にするという意味で、アメリカのトランプ元大統領なんかはそれを先鋭化させたような在り方の人だった。
日本の次の未来としては、やっぱりトランプ的な対立を利用するリーダーが現れて混乱を加速するだろうか。それともバランスを取る力が働いて、もう少し融和的な方向に着地するだろうか。
「一部に言わない地域がある」の方が正しいのではないでしょうか
公開3日間で『君の名は』(2016年公開・興収250.3億円)対比で観客動員数138.7%、興行収入147.4%を、『天気の子』(2019年公開・興収141.9億円)対比で観客動員114.9%、興行収入114.7%を記録。新海誠監督作品史上No.1のロケットスタートを記録した。
バフが消えている?
アーロンチェアが最高だったのは10~15年くらい前の常識だよ
今は技術進歩とか諸々でそこそこの椅子でも十分腰痛予防される時代になってる
からまあ、格安の椅子以外で見た目ちゃんとしてそうな椅子ならそれで事足りるぜ
まあ俺は15年前のアーロンチェアだけど
そもそも結党の経緯がそれだからね。55年のいわゆる保守合同は左右社会党の統一で社会党が巨大化したのに対抗してのことだったわけだし。
なお、自民党も決してガチガチの保守でないことは明らか。自民党の自由(リベラル)は最近の左翼が言う「リベラル」じゃなくて、古典的なリベラル(自由主義)だから、むしろ資本主義と相性が良いわけで、財界も当然こっち寄りになる。
そういう意味の自由主義政党の中では日本の自民党はむしろかなり共同体主義的(コミュニタリアン)であって、社会保障制度などに力を入れてる方だから、社民的な要素も強いんだよね。解雇規制の強さなんかもそのあらわれかと。
ネットだと「いい椅子こそ正義!!」という風潮が強いけど、椅子の良し悪しより運動とストレッチをやることの方が遥かに重要だと思う。椅子はよっぽどショボいのじゃなければ別にアーロンチェアとかわざわざ買わなくてもいい。
ある程度まで見た目を整えて、ある種の清潔感を手に入れるのはいいと思うよ。努力のうちだ。ただ、長く一緒にいるためには中身も磨かないとな。話していて楽しい、話をちゃんと聞いてくれる、一緒にいて安心できるとか。見た目の壁を超えたら、人間性の壁が次にあるだろう。それを疎かにしたら元も子もないからな。
それはおまえの「どう考えても」の考えが足りないだけじゃね