ナショナルの特選品フェア〜
タイトルの通り。
コロナ感染はほっておけば増えすぎた人口の抑制や、高齢者や基礎疾患のある人達である非労働クラスを解決してるようにもなりそうだけど、そんな考えは持っちゃダメなのかな。
ある意味強い人間を増やすための自然の浄化作用ではないかとも思うのだが。
タイトルの通り。
コロナ感染はほっておけば増えすぎた人口の抑制や、高齢者や基礎疾患のある人達である非労働クラスを解決してるようにもなりそうだけど、そんな考えは持っちゃダメなのかな。
ある意味強い人間を増やすための自然の浄化作用ではないかとも思うのだが。
PLAN75の早川千絵監督ってロスジェネっていうから自分と同年代かと思ったが
Weikipediaを見たら1976年生まれなのでほんのちょっとだけ上か…まあ誤差の範囲かな
ニューヨークの美大卒のエリートでしかもアメリカで出産し、数年を経て日本に帰国らしいから、
やっぱり普通に氷河期を経験した同世代の日本人の気持ちは分からないんだろう
映画は安楽死制度を単純にディストピアとして描いていて、安楽死を望む氷河期世代の声が全く反映されていない辺りお花畑だなーと思った
出てくる人物も75オーバーの高齢者か20代の若者か外国人かで、氷河期世代の日本人のキャラクターが全くいなかったしね
最初は期待して見に行ったんだけど
not for meだなと思った
黒のレースフリフリでええやんw
ハーゲンダッツおいしいよねー!🐈ネコチャン アイスの実3つたべたー!
キミノーカーさんのジェラート、知らなかった!ヘルシーで素敵だね。
誰か夏ギフトで送ってほしいニャン
そもそも「オタク = 推し活」みたいになってる時点で全くついていけない。
アニメだろうとゲームだろうとボカロだろうとVTuberだろうと、他人やキャラを「推し」なんてしねーわ。バカじゃねーのと思う。
結局彼の発言の正当性を保証していたのはイマジナリートロフィーワイフとイマジナリートロフィードーターだったわけだけど
(イマジナリーかどうかは置いておいて)そこをとがめるフェミニストがほとんどいなかった(少なくとも自分の観測範囲では0)のは
本当に終わってると思う
テレビを見ていない
もりやまつる が描いてた、新撰組のメジャーメンバー四人が正史で殺される騒動の直前、唐突に現代にタイムスリップさせられて、そしたらそこで難癖つけてきたチンピラから現代の服を奪い取って、