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「まだフレンド作ってない某SNSに、きのう初めてフレ申請が届いた」
「おめでとう」
「何度かいいねしたしたことのあるユーザーだったから承認したら、すぐあと『私以外の人とフレにならないでほしい』とリプが届いた」
「ﾋｯｗｗ」
「先方は既に何人かフレンドがいるのにどうしてそんなことを言ってくるのか謎すぎて対応に苦慮中…」
「そのまま相手に『お前フレおるやん、謎すぎ』って返せば？」
「直球すぎてあとが怖い…目的なんだと思う？」
「それも聞けば？」
「えー、、、承認するんじゃなかった…朝『おはよう』ってメッセージ入ってたし、無視も放置も限界が…」
のだから、
＞中学生からアイドルをやり社会人の年齢で卒業すると、学歴もなく社会経験もない人が生まれる問題を真剣に考えるべきではないか
tetsuya_m 何も矛盾してないと思うんだけど、不快な表現に晒されない権利は主張するが行政が表現の規制をすることには反対、うん普通に両立する
https://b.hatena.ne.jp/entry/4718035311662729634/comment/tetsuya_m
wuzukiさん がスターを付けました。
yykhyykhさん がスターを付けました。
yas-malyas-malさん がスターを付けました。
ちょっと詳しい人に聞きたいんだけど、「不快な表現に晒されない権利」が表現の自由を制限するに足る重大な権利として存在しているなら、行政はそれを護持しなきゃまずいんじゃないの？そうでもないのかな。あるいは自力救済を肯定するのかな。
「あなたには権利がある。しかし行政それを守らなくてよい」ってのは、なんか『1984』の「二重思考」みたいで困惑してしまうのだが……。
おかしいのは私のほうなのかな。
私は逆だと思う
豊かな人生（金銭的、精神的、人間関係的に）を送っているから、趣味が充実できるのだと
