ケガで実力を出せないとか、オーバーワークとか適切な努力不足とか指導者が嫌で辞めるとかあるしな。。
ちょっと頑張るわぁ。オッさんで、出会いアプリでも『え。40代なのに20代の私になんで良いねくれたんですか?』みたいなことがあっても、めげずに努力するわ。
ある大学でクラスタが出たので、その大学の学生は丸ごと就職活動お断り、みたいなことをやっていたのが去年の今頃だったかね。
その大学には宗教的なバックがあったので地元の政治家などもサポートしてメディアでも取り上げられていたけれど、
その大学が初めてのクラスタでもなかったし、企業がその大学だけを選んでお断りしたわけでもないだろうから、同じような扱いを受けた学生はいくらでもいたのだろう。
説明するのが難しいが、「科学的」と言うとなにか気取った感じがしてイラッと来るのは分かるけど、そんなかしこまったものではなくて何というか「分からない状態」と「分かった状態」の区別がついてないというようなものなんだよな。元増田の言ってることが基本的に正しいと思うんだけど。
論理が通ってセミナーであらゆる角度から突っ込まれても大丈夫だな(あるいは把握してない領域の境界が完全に明確になっているのでどこからは分からないと自信を持って言える)というような状態を自覚できるには、実際にそういう状態になったことがないと難しい。
え、知らない。最近の内視鏡なんてめっちゃ関節いっぱいあってグネグネ曲がるし、向きとか関係ないんじゃね?
ちょっと内臓を内側から圧迫されるあの独特な気持ち悪さの他には特に何も感じなかったよ。
炎症とか露骨な病変部があるとうめき声上げるくらい痛いらしいがな。
前も言ってたよ