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うっせーバーカ
どういう経緯でこういう思想に至ったか少し考えれば分かるだろ？
こういう思想を抱いてるから女に相手にされない訳では無いんだよ
2020年2月、ダイヤモンド・プリンセス号でモナが蔓延、日本人の大多数にとってはまだ他人事であった。
2020年3月～4月、時の政権の英断によりモナに対して先手を取り第一波の封じ込めに成功する。
このモはまだモナを甘く見る国民が多く、経済を止めたことによる犠牲の方が大きいと政権を批判する向きもあった。
2020年8月頃、モナ第二波が到来。緊急事態宣言はなされなかったが第一波で経験を積んだ政権は経済を止めずに鎮静化してみせた。
「モナー、お前だけは絶対に許さん！」と世界中でさかんに怨嗟の念が叫ばれていた。
「うわ……なにこれ最高」
脳死して語彙が貧弱、内容のある長文が書けず、大げさな誉め言葉が並ぶ。
こういう信者的ファンがついてる作品は往々にして期待外れであることが多い。
「自分は何もできないダメな人間だ」って思ってしまうと、自分よりも能力のない人や、自分には簡単にできることができない人を見た時に、
「私でさえできるのになんでできないの？」ってイライラしてしまうし、相手も自分も、そして周りの人も、みんな嫌な気持ちになる。
だから私は、「自分はそこそこの天才で頭が良くて、しかもこの集団の中では得意分野なら一番優秀」ぐらいに思うようにしている。
そうすれば、他人の失敗にも多少は目をつむれるようになるし、自分の失敗には厳しくなれるし、「自分は優秀なんだからもっとできるはず！」と成長にもつながるし、ちょっと周りから意地悪されても「嫉妬してるのかな？そっとしとこう」っておおらかな気持ちになれる。
しかも誰かにイライラすることも少なくなるから、周りの空気も悪くならない。
もちろん、それを裏付けるだけの努力とか、学生時代の成績とか、周りからの評価もあるわけなんだけど。
アーティストの全盛期ってかっこいいよね。
もちろん年を経たことでの円熟味も素晴らしいんだけれど、全盛期のかっこよさ、エロいよね。
極端な例だけど、プレスリーというアメリカの有名なアーティストがいるのね。
最近の人らは知らんと思うけれど、俺らの世代はプレスリーのモノマネをする人達でプレスリーのことを知ったのよ。
で、あの人は激太りした人で、そういうところもイジられててなんかカッコの悪いおっさんってイメージが出来上がってたの。
でもね、全盛期の若くて歌えてて踊れてる映像見たら痺れるのよ。
時代が違うから、そりゃ古いんだけれど、プレスリー自体は若くてエロくてかっこいいのよ。
こういうのはいつの時代、どこの時代でも一緒で全盛期特有のものだよね。
日本だと岡村ちゃんだよね。もちろん今の岡村ちゃんも大好きだけど、あのマンションマンションやってる頃はエロすぎるよね。
うん、まあそんな感じで、全盛期万歳。
