まさに見たいものを見、見たくないものは見ない、っていう記事だったな。単に頭が悪いだけかもしれないけど。
データが違う!数字を操作してる!って言ってるけど、そりゃ資料をよく見てないだけ。
葉っぱ!!揉んで使え!!
おまえそれけっきょくなんもゆうとらんやん
性欲を自覚した喪女は、女を物扱いするような男の逆バージョンになる
男はセックスのためにいれば良くて、趣味が合うわけでもない男と人間性がどうのこうのいう付き合いをするのが面倒くさい
相手の人となりを理解して、健全なデートで付き合いを重ね、互いの友人とも交流し、外堀埋めてからやっとセックス…興味あるのは最後だけなのにそこまでの段取りが遠すぎるし面倒すぎる、と思ってしまう
実際は喪女のコミュ障なので、人となり理解の遥か前、友人付き合いする前の段階から進まないで終わり、性欲は巷に溢れるアダルトコンテンツで満たすことになる
経済か命かという二択に対して、この国はどちらも選択することなく、結果的に両者を失おうとしている。
しかし今となってはそんなことはどうでも良く、これからどうしていくか、というのが重要だ。
経済を優先するという試みは失敗した。
命のみを見ていては経済は息絶える。
結果として我々は「ニューノーマル」と呼ばれる新しい生活様式を受け入れる他はないことがわかった。
飲食店も娯楽も企業も、新しい形にアップデートされなければならない。
それには産業構造の変化に巻き込まれる人、他者との繋がりを重視する人などに多くの苦痛を与えることとなる。
まだ楽観論が多いこの社会ではその変化は許容されないだろう。
しかし、その変化を受け入れるまでコロナは収束することはなく、経済は縮小を続ける。