彼らの擁護はする気はないが、彼らはミクロじゃなくてマクロの話をしてるんで。
あまりずれた反論をされると困るんだ。また「一人一派」かってあおられちゃうんでね。
調べてみて。
つか下弦だろうが十二鬼月一人でも倒せば柱に昇格できる世界だし
全くその演算の概念が解らないうちに実際のケースと対応付けて理解すれば理解が進むのはその通りだと思うけど、
実際のケースをどの程度抽象化したものが本人の理解を助けるかは、本人の頭の中でどの程度その演算に関する事例が抽象化されているかによるから、
一概にどれが教え方として正解とは言えないと思う。
算数は知らないが、数学は形式学問(現実世界とは何ら関係のないところで、仮定とルールだけ決めて進めていく遊びみたいなもの)だから、
現実世界では適用できない説明だから教え方として間違っている、というような見方は非常に害があると思う。
数学の成果の中で、現実世界の説明に役に立つものもあれば、立たないものもある、その程度の立場の学問だと思う。
微積分やりはじめたら無限小で割ってその極限を求めるというような操作が出てくるけど、どう頑張っても現実世界では適用できないしね。
誰もそんな事やりたくないので
完結出生児数って結婚持続期間15~19年の夫婦が対象だから、現実の風潮より遅れて数字に出るんだよな
肌感覚だと今は最初から一人っ子かDINKSと決めて結婚してる夫婦増えてると思うけど
それが数字に出るのは15年後なわけで
一回行くとこまで行くとよほどこけてない限りメディアの展開が続行したケースのほうが多そうなんだよな