  |
消費税はまさに金が動くところにかかる枷なのに、それを解き放ってデフレになる理由が全くわからんのだけど。
あとさ、社会保険は今のままでいいわ。社会保険を租税化すると「消費税を上げて社会福祉と言いつつほぼ全額所得税法人税減税に使いました！」という詐欺ばなしの餌にされるから。
法人税と所得税ベースはわかるし、医療保険とかは租税化してイギリスのnhsみたいにするとかでもいいとおもう。消費税減税はタイミングを間違えるとデフレになるし、産業政策にも使えるから柔軟性考えて軽減税率拡充のほうがいいのでは?
美人、いつも機動力の低い衣装やるから、いつも長いウィッグ絡んだり動きづらそうで、撮影中もそういうところのケアをしてたんだ…
ほんと、気を遣いすぎだよね。
カメラマンさんにも、ハッキリ言える勇気がなかっただけなんだよね。
その場が凍るよなって。
狭い地域でのイベントだから、気まずくなるのが怖かったんだなと今気づいた。
色々と気づかせてくれてありがとう。
特に今は過去30年の緊縮新自由主義と反緊縮MMTケインズとの関が原に近い状態にあると思う。
コロナは医療が足りなくなれば一気に死者が増えるけど、医療が足りて検査が足りている間はただの風邪に近い。そして「金と時間をかけて」医療体制が整ってきた。
その金は国債発行だよ。緊縮新自由主義の前提ではできなかった。そして、国債発行して医療体制を整えるのが正解だった。
あとは医療容量と検査容量をどんどん増やしながら経済を再び回していくのが必要。なおかつ、コロナが完全に去った暁にはフルに経済をあげないとならない。
下手くそなりに、たまたまうまく行った一人と長期に関係を結ぶのがある意味恋愛の王道パターンだからな。
ゼロではそもそも相手にどこを合わせてどこを合わせないか。そして自分が合う人はどんな人かをかんがえないから。
このタイミングで消費減税したら消費は増えるけど感染拡大するじゃん。対策したら消費税還付しますとか、感染対策助成金出しますとか、公共料金の一部見直しで密にならないようにすると供給が減るのでインフレ圧力を抑制して、財源はインフレ対策も兼ねてアメリカからの武器購入をやめたりして捻出するとかあるでしょう。ただ減税すればいい、だれでもいいから減税しろって言うのは医療崩壊を招くしナチス。対策をすることを条件に風俗など含め寛大なある意味紐付きの助成金を出すべき。救済を受けた企業は株式の配当を繰り延べたり役員報酬を減らしたりして雇用を助成金で維持し、ワークシェアリング。救済を受けた企業は国家に株式を渡して配当は国庫に移すべき。もちろん、独立性をある程度維持したままで。
