2020年07月22日の日記

2020-07-22

卒乳について

17歳とき彼女の乳を吸ったのが最後、今35歳、お店も含めてNOセックス

これは卒乳17歳と言えるのでは?

anond:20200722190053

聞きたくない気持ちもわかるな〜〜

私は共感能力が足りないから、相談されてもへ〜〜大変だねで終わっちゃうことがよくあった

あと口が軽い(というか誰々には話して欲しくないとかの気持ちが分からない、情報統制意味を見いだせない)から内緒話なら私には言わないか厳重に口止めして!って友達には伝えてる

雰囲気で誰には言っちゃダメとか分からないよ

anond:20200722150007

観光客に、というか実際はマネー地元を奪われた心境だった。観光業者は早くマネーとともに去っていってほしいです!

攻め視点BLが書きたい

でもなんも書けね~

むずかしいな~

雨が土砂降りになった瞬間ドミノピザを頼む

はやくあつあつのピザを俺に届けに来い(´ ・ω・ `)

anond:20200722191530

虎の婚活サイトの泣いてるンゴー女の絵を思い出す。殴り飛ばしたい

anond:20200722191528

 

    はははははは      ドラゴンのようにかんがえるがよい

anond:20200722191322

あぁ なんとあんぜんなかそくなのだろう さすがシルエイティ

 

ホンダでは おまえがつかうと壊れてしま

 

  あぁ なんと ホンダの車のよわきこと

 

 

            さすがニッサン こわれぬ 

anond:20200722190946

誰にも相手されなかったら死んでるぞ

 

 

あと、増田たちは、人間が好きじゃない・興味ないことにもっと自覚的で良いと思う

人間に興味がないのに恋愛結婚をしたいかのようにいうのはネットではやめるのだ

そして犬飼おう

一人称ワイの女オタクが好きになれない。

なんJにあまり詳しくないが、見てて寒い

anond:20200722191123

acceleration berserk boost. なんじがのぞむようになせ このみタンパク質ではない リュウである

anond:20200722190946

一人ぼっちなのに嫌われているというのがわからなかった

から嫌われてるのか

仕事取引から嫌われたら、フリーじゃ食っていけない気もするし

このすばの名シーン

アクア様にオナニーばれるとこ

anond:20200722093251

観光資源需要があれば、再び復活するからな。

死んで復活しなかったところは需要がなかったのだろう。

anond:20200722132028

元増田です。そういえば、うちの親と連絡取らなくなって以降、国内個展を開かないし、展覧会にも出していないっぽい。アメリカ成功したなら逆輸入的に有名になっても良さそうなのに。もしかしたら他でもいろいろやらかして、国内はいまだにそっぽを向かれているのかもしれない。押し入れに突っ込んである作品はしばらく放っておくよ。将来、相続ときに面倒なことにならなければいいけど。

50歳目前にして、生まれて初めて自分が誰から相手にされていないこ

いま49歳で来月で50歳。

バカみたいな話だが、去年の春先、つまり1年前、自分が人から嫌われていることに初めて気付いた。

それこそいろんな人から「なんだ、コイツ!?」とムカつかれているらしい。

マジで書くが、今まで全く知らなかった。

嫌われているだけでなく、もう完全に「大した奴じゃない扱い」されて舐められてもいるようだ。

今にして思えば、いろんな場面でサインが出てはいた。

しか学生時代も、社会人になってからも、仕事趣味や夢に集中していたので、48年間気付いていなかった。

かに自分には友人が全くいない。

他人結婚式に一度もお呼ばれしたことがないし、身内以外の葬式にも行ったことがない。

しかしそれは自分が対人恐怖症周辺症候群からだ、と思っていた。

この病状の症例についての説明は省くが、病気を克服してしまえば、なんとか世間と折り合いを付けていけるものと思っていた。

幼稚園の頃から人と遊ぶのが怖かった。

から一人遊びをしたり、自転車で遠出したりして時間をつぶしていた。

病気顕在化したのが16歳。

病名が判明したのが18歳。

それから25年くらいかけて、病気と折り合いを付け、ほぼ克服したといえる状態になった。

しかし実際には、「人に好かれる」とか「嫌われる」とかいう関門があり、他人と関わることの得手不得手とは別に、もうどうしようもない壁が立ちはだかっているのだと思い知らされた。

組織やチームの中でうまく溶け込めずに、腫れ物扱いやお荷物扱いされるのが苦痛で、就職活動はしなかった。

フリーターを経て、いまはフリーランスでなんとか死なない程度に食えてはいる。

仕事キャリアを積み、実績を出せば、世界に居場所が出来る」といままでずっと思っていた。

しかしそういう訳でもないらしい。

自分には会うべき人もいないし、行きつけの店もない。

からコロナでおうち生活が始まっても、生活習慣も行動パターンも全く変わらなかった。

そして「自粛鬱」を嘆く世間最初はあざ笑っていた。

おまえら、俺と同じ場所に落ちてきた。ざまあみろ」くらいに思っていた。

でも6月に入った辺りから理由は分からないが、自分も鬱っぽくなってきた。

生活は何も変わらないが、自分には Zoom飲み会する相手もいないし、電話する相手もいない。

それが段々利いてきたのかもしれない。

あるいはいままで以上に、「世界でひとりぼっち」感に襲われるようになったからかも知れない。

1人でいることはいまも自分安全装置だし、孤独は苦にならない。

49年間ずっと1人だったのだから

しかしもう行き詰まりなのかもしれない。

ここまで書いて思いだしたが、一応過去彼女いたことは何度かある。

自分みたいな男を好きになってくれる女が何人かいたというのはすごく不思議だが、事実だ。

世界は案外広いんだろう。

しか最後彼女31歳のときから、既に彼女いない歴18年になる。

もう「今から嫁さん」というのも現実的じゃないし、これからも1人だろう。

持続化給付金もらったので、手持ちの金には余裕がある。

からこんなことを考えるようになったのかも知れない。

でもなんだか、なんだかなぁ

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