でもまあ、性欲とか抜きにしておっぱいが欲しいと思うことはあるのでジェンダー含まない性自認という感覚が今ある性自認的ワードとは別個に存在する、という考え方位は出来るで。
相手の政治的な哲学によって、相手の価値観ではこちらにもメリットがあるから
相手の許可なんか入らない、なぜなら、私たちにとっては、私たちの考えで、相手にとってメリットがあるからだ
相手のいうことなんて聞く必要がない、なぜなら、相手にメリットがあると信じて疑ってないからだ
少し前に話題になっていたストリーミングサービスなどのアカウントの共有をしている場面に出くわしてしまった
ネットニュースで見たときは小学生が協力して行っているそうだった
やっちゃいけないことなんだろうけど、気持ちはわかると思って微笑ましかった
だけど、身近のいい歳になった大人がやってると正直かなり引いた
情けないよな
みっともなさすぎない?
というかジェンダー(社会的な性差の価値観)抜きにして性自認とか意味わからんと思うが。
逆に言うならそれは幼稚園児の頃の子供的な性に特にこだわりが無い環境だとして、性自認というワードは出てこないように思うぞ。(実際ある年齢まで男女は意味を持たなかっただろ)
安物買いの銭失いみたいな話もあるからなあ。
今の高級スマッホはそれ単体でプロクオリティの写真も動画も獲れて、iPhoneだけで撮影した映画もあるくらいなんだが、その機能をオミットして安いスマホを買って映画なりを撮影するために100万する一眼レフ買うような話もあるわけで。
ジェンダーがない場合、性自認をどうやってするんだろう?できないのだとすると、性自認ってジェンダーの上に成り立ってるってことだよね?
これは思考実験から現実を正しく認識しようという試みであって、仮定だけを楽しむ空想がしたいのではないからそこは履き違えないで。
いつか歩む道なんだなと段々と弱くなっていく自分を見つめながら思う日々を送っているときにこの増田を読みました。
手を引いて家まで送ってくれてありがとう。
自分まで送り届けてもらった気分です。
うそつきっておもいたいんだろ?
なんとかして、うそをつかかせ、あいつはうそつきだって俺の事を言いたい人もいっぱいいるし
すこしぐらい嘘をつくこともあるし、しょうがないとおもうけど
弁護士を雇う金などない。