自分の子供が可愛い。今1歳すぎたところだけどこの子が何をしても本気でイラッとしたことがない。何をしてても大抵可愛い。
そんな可愛さを噛み締めてると、時々なんだか泣きたくなる。
私の母は毒だか虐待だかは知らないけれど、とにかく厳しかった。自殺するのと母を殺すのとどっちがマシか考えて、家族の役に立っていない自分が死ぬ方がマシだということに気づいてしまって大泣きしたのが幼稚園くらいの頃だ。まぁ、子供心にそんだけ思い詰めるくらいには厳しい母だった。
何で母はあんなことが自分の子供にできたんだろう?こんなに可愛いのに。
この歳になってもまだ母を理解したくてこんなことを考えているわけではない。ただ、自分が納得したいだけ。
まぁ多分答えは単純で、私が可愛くなかったのだ。自分の子供が可愛いと思えない人はそれなりにいるらしいということは何となくウェブを漂っていると目にはする。
だから、自分の子供が可愛い私は幸いだと思わなければならない。
今も、隣で寝ている寝息がする。それを聞いているだけでも可愛さが込み上げてくる。
女って本当に人のせいにするのだけは知恵が回るよな
「ハーフの子を産みたい方に」呉服店のポスター炎上、本当の問題点とは
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190622-00010005-bfj-soci
これまで80人近くヒアリングを続けてきている下地さんは、「ハーフの子どもがほしい」という言葉に傷ついている人たちの声を、多く聞いてきたという。
「ヒアリングをした中でも、女性と女性の会話の中で発話されることが多いことが気になっていました。今回のコピーライターも女性の方ですよね」
「女性に対する社会からの眼差し、つまり外見の良さばかりが求められてしまっていることに対する感情が屈折した形で『ハーフの子がほしい』という表現に現れてしまっているようにも感じます。女性への眼差しや性、暴力などのイメージとも結びついている。そしてなにより、かれらを深く傷つけるものなのです」
ハーフの子を欲しがる主体が女性であっても、男性ならともかく女性を正面から批判することは難しい。
そこで、外見の良さを求められている女性もまた社会からの被害者として位置づけることで、ハーフの子を欲しがる女性が政治的正しさの観点から批判対象とされることを上手く回避している。
この論理展開には見習うべき点が多い。
相続税率上げたらいい話じゃん
星がりません勝つまでわ
でも増田のことは大好きだぞ😘