そうだね。キングうんちだね。💩
親の保険が更新の時期になったので、これを期に無駄に高く払っている保険はばっさりとやめようと決心して、もし向こうから何か言われても、「いや、あなたはこんなに保険料の高い保険に入っていますか?入院1日1万円の特約のために1万円を超える保険に入るってバカらしくないですか?そういうあなたは一体どのような保険に入っていますか?あなたが実際に加入している保険こそ真におススメできる保険なのではないですか?」
...と論破しようと思っていたが、いざあのおばちゃんの雰囲気を目の当たりにしてしまうとどうも強く当たらない自分が凄く悔しい。
何だろうな、あの厳しく言ってしまってはいけない空気であったり、「あなたが加入している保険は何ですか?」なんて今思えば他愛のない質問のはずなのに、あのおばちゃんが目の前にいるだけでその一言が出なくなってしまう、謎の威圧感が本当に苦しい。
結局、オプションを減らして少しは保険料が安くはなったのだが、本当は解約をしたかっただけにこの結果は実に心残りがある。保険屋のおばちゃん相手に、心が痛まないように断る方法で何かいいものはないのだろうか?
そうかもしれないなあ、俺も一途にあなたのことが好きです、でも死んでも働きたくないです。ひもにしてください。って言ったら通じるのかもしれないなあ。
杵屋 勝三郎
杵屋 勝七郎
杵屋 勝寿朗
杵屋 勝彦
杵屋 勝禄
杵屋 勝千華
杵屋 勝一佳
杵屋 勝鈴哥
杵屋 勝晶栄
杵屋 勝千華
杵屋 勝桃生
杵屋 勝奈栄
杵屋 勝桃
杵屋 勝琉
いっそのこと"杵屋勝"という苗字にしてはどうか
苦しいのは頑張ればもしかしたら自分もチヤホヤされる側になれたのでは?今からでも遅く無いのでは?と思っているから。
でも頑張らない、頑張れないのは頑張ってもできないかもしれないと思っていて、いざそうなった時に現実を認められないから。
なので、解決は簡単です。自分の無能を認めてひとまずあきらめてください。
貴方には絵の才能なんて無いし、貴方の絵が誰かに褒められるなんてことはありません。
今かがやいている人の下には無数の死体やゾンビが転がってるんですよ。
自分にできること。身の丈に合ったことが何なのか探してください。
それに見合った目標設定をしてください。
今すぐできて、毎日続けられる一歩を探してください。
仮にできても5分。落書きをする程度です。
それ以上を自分に求めるのは身の程知らずです。
「
勝ち目のない戦いに参加するというおまえの無謀な決断のために、このナイフはケンジを殺すだけでなく、おまえの国民を場所を問わずに殺りくする。日本にとっての悪夢が始まるのだ。
」
だそうです