そう思うんならそれでいんじゃないかな
箸使いの汚い人が嫌いだ。
なんだろう、例えば、親指と人さし指に箸を挟んでハサミの様に動かして食べ物を口へ運ぶ様が目の端に入った時には、口の中に入ってるものを吹き出しそうになった。
原作はまだ読んでない。アニメ「しろ」まで視聴。メモ書き程度。
宝石が光を受けて輝く感じと硬そうな質感、人体にあるべき重さを感じない、妙に無駄のない動きがより無機質な生物ということを表現できている気がする。
宝石たちは痛みというか不快感は感じているのだろうけど、あっけらかんとしている所が制作側(原作者)が自覚して描いてるな、と思った。
欠損表現は、多かれ少なかれ驚きや恐怖、不快感を持って見てしまう。痛みを想像するし、原始的な嫌悪感を私は感じる。
それと同時に、欠けた断面から見える内部は宝石であることと、欠けた手足を持ち、気にすることもなく立ち上がる宝石たちに、妙に昂ぶった気持ちと、違和感を感じる。
不完全な美、人の形をした何か、に興奮を覚えるのか。
身体が砕けてしまってもインクルージョンのおかげで死なない宝石たち。不死の代わりに生殖をせず、食欲も、繁殖のための性欲を持つこともない。
あるのは睡眠欲だけ。それさえも薄れつつあるフォスは何になっていくのか。
あと、ネット上に挙げられていた原作者インタビュー記事にて、「“はかりしれないほどの光”でも、すべては救えない」という見出しに納得がいった気がする。
最初に宝石を狩りに来る月人は、いわゆる天女に姿が似ている。浄土にて暮らす天人の姿を模した月人には、宝石は「救うもの」には入らない。
三こすり半なのに?
えっと、一部のブコメはなぜ、
郵政産業労働者ユニオンではなく、御用組合の日本郵政グループ労働組合に注目させてるのか謎。
20条裁判も、2010年に行われたストライキも、郵政産業労働者ユニオンのほうですよね。
でもお前ニートじゃん
俺はいわゆるパリピってやつで、その場を盛り上げるのが得意なんよ
俺は普通のリーマンなんだけど、フリーランスやら、個人事業主、起業家が集まるようなやつ
あるいは異業種交流会とかな
どれも正直出会い系やコンパ以外に意義を見い出せないものだけど、好きだから参加してた
そこで気付いたのは雇われじゃない人間には使わなきゃ損な金があるってこと
使わなきゃ税金でもってかれる、だから使いたいけど経費じゃないと困るみたいな
んで、学生時代の知り合いがインテリアとか備品のレンタル、リースやってるからそれを紹介するようになった
それがそのうち金出すからもっと買ってくれる奴紹介してくれってなって、バンバン紹介してるうちに本業の何倍もの収入になってるって感じ
こんなんで世の中やっていけるもんなんだな
ヌルゲー過ぎる
クッソ混んでる都内の地下鉄で、閉まりかけたドアにグイグイ押し込んで乗ってきたオッサン。
そしてドアが閉まるなりおもむろに携帯を取り出したんだけど、iPhone X。
顔認証ってこんな感じなんだな、と目の前でFace IDを使ってロックを解除したオッサンが見ていたのは2ちゃんのまとめサイト。
そんなに高いスマホで、朝のクソラッシュの激混み車内で他人を押し込めて2分くらいの乗車時間にわざわざ見なくちゃいけないものがまとめサイトなの?
他に使い道ないの?
聞かれたから答えただけだよ