加害者の名前がネットに名前が乗ったところでそいつを誹謗中傷することも出来なくなるんだから結果無敵化して加害者に目を付けられた奴は死ぬまで誹謗中傷される。
元々保母さんは男ができる給料じゃない関係で女ばっかじゃん、家庭で預かってもらうのも考えとるけどこっちもアホみたいに安いからなりてが居ないし、保母さんを薄給激務でこきつかうから慢性的不足なんや
ずっと保育園の隣の3階に住んでるけど気にならない
窓開けたらさすがに煩いけど
それよりも保育園から通りを挟んだ先にある小学校が運動会とか盆踊りの時にうるさすぎる
なんで窓を閉めててもうるさいレベルの騒音をスピーカーで出す必要があるのか分からない
まあ、年に数日なんで我慢してる
ちょっと聞きたいんですけど良いですか?
良くない。なれなれしい。ネトヲチさんになれなれしい。
彼に1ブクマされた増田の記事3つを生贄にアノニマス召喚するか、サバカレーを墓地におくるかしないとだめです。
(※墓地におくった鯖は二度と蘇りません)
追記:
例えば、鈴木福くんが川谷と写真を撮って、ブログに載せていたらどうなっただろうと考えてみた。
流石に福くん本人は叩かれないだろうし、好感度が下がることもないだろう。
まあ写真は現実離れしすぎかもしれないが、TVで「私以外私じゃないの~♪」と口ずさむ場面が放送されるとかなら、あってもおかしくはない。
一般レベルで耐えられないのか、一般レベル以上の騒音だから耐えられないのかは、実際に個々のケースで騒音レベルを測定してみるまで分からない。
今話しているのは、『一般レベルの音量で耐えられないような連中に対する対処の話』ではなくて、
以上4パターンについて。
保育園や幼稚園に関する騒音問題では、みんなが「俺/私は気にならない」「俺/私は気になった」とそれぞれ主張しているけど、
個々のケースで実際にはどのくらいの騒音レベルだったのか客観的な指標が示されておらず、主観で語りあっている状態。
各々が主観で語りあっている状態では、誰のケースが「音に過敏で神経質」なのか「本当に施設の側がうるさいのか」誰も判断できない。
例の弁護士騒動の顛末見てると、そこまでしても厳しそうなんだよなあ。
世の中広いもので、自分に危険が及ぶとわかっていても止めないバカというのがいるんだよ。
で、そういう無敵の人というのが何かやらかすと、炎上の現場では一時的にもてはやされちゃったりする。
インターネット上の誹謗中傷って、ガキの缶蹴りみたいなもんなんだと思う。
鬼以外が集団で襲い掛かってきた場合、先に飛び出した何人かを捕らえることはできても、
結局缶を守る方法というのはない。
中学の頃、折り合いの悪かった友人が出てくる夢
彼女を陥れる・周囲から非難されるよう、夢の中の私は立ちまわった
ざまあみろと夢の中で思った
目が覚めて我ながらエグい夢見てるなあと思った
こんな夢を見たのは、ちょっと立ち読みした本の一節がきっかけだと思う
友人を許せない・不幸を願ってしまう自分、どうしたら良いか、という相談に
「許せなくって当たり前」「言っちゃいけない言葉はある」「みんなそういう思いを抱えて生きている」
と著者の回答があった
この回答で何か救われた気がした
自分の中の悪意をようやく肯定できて、こんな夢を見たんだと思う
私はあの子のことは嫌いだったし仲良くする気もない