とは言ってもこれが初めての異動ではないし、これまで何回も経験したことだけど、それにしても今の職場はメンバーに恵まれて楽しい数年間を過ごさせてもらった。毎日笑いが絶えない職場だった。仕事って内容よりも周りの人だよなって実感した。新しい職場、新しい仕事、それに向けて気持ちを切り替えれない自分がいる。職場の皆さんありがとう。
全力だったら他人に恥ずかしい思いをする必要はないってだけの話で、別に評価してもらえるなんて一言も書いてなんだけど、お前の中の何か触れられたくないところを踏んでしまったようだな。
普段オナニーする時、現今の、いわゆる「オカズ」は資本主義にのっとった、大量生産された既成品から視覚的情報を得るものだ。エロ本。エロ動画。AV女優。
あるいは風俗に行ったとして、そこでは大枚をはたいて「ヌキヌキ」するものであって、それはやはり資本主義的営為に他らなない。
戦後の思想史家藤田省三ではないが、現今、オナニーにおける勃起は資本主義的既成品からなる。いわばオナニーの全体主義的時代経験である。
私たちのオナニーはそうした時代のパラダイムに、ある種、とらわれている。
一方、デートをする時、意中の相手と一緒に歩いたり飯を食いに行くと、「頬が自然に緩む」ではないが「チンポが自然と膨らむ」。
既成品で勃起させたときの一物と、本当に好きな人(あるいは充分な美人)とご一緒する際の一物。
その膨らみ方はまったく異なる。
個人的には、前者はただ膨らむだけ。まるで風船を膨らませるような無機質なふくらみ。
一方後者は、非常に有機的だ。ふくらみが非常に力強く、「夢」や「希望」といったポジティブな要素に後押しされているかのごとくだ。
糞食言いたいだけやろ!
全力で生きてるなら、他人の目を気にしたり恥ずかしがったりする必要はないってだけで
人目のあるところで裸になったら別の意味で恥ずかしいだろ。
バカなウチの弟は、友人と「オウムの道場に見学に行ってくる」と言い出した。
「お前バカだな、止めとけ」「大丈夫だよ。見に行くだけだから」
二人とも「怖い」と言って家の中へ隠れた為、
二対一で私が相手することになった。
目がいっちゃってるわこれ、まともに話しても通じそうにない、長丁場になりそうだなあ…
と言うことで父親呼ぼうとしたら、
「お前なんとかしろ」
で仕方なく対決。
とりあえず、押し問答の末、何とか追い返した。一時間ほどやりあった。
暴力沙汰にはならなかったけど、彼らはトチ狂ったように叫んでたので、
誰か来るかと期待したけど、治安の悪い地帯だった為、誰も気にしなかったようだ。
追い返した後、ノコノコ出て来やがって弟が謝ってきた。
物凄い説教をした為、その後は何もなかった。
自分たちの周辺では。
その後いろんな事が明るみに出た時、
背筋が寒くなった。
今思い起こすと、こういったことは日本中であったのだろうか。
私のように何とかなった家庭もあるのだろうか。
色々考えてしまう。
たしかに5ページ以下の文書ならExcelの方が早くてレイアウト調整もらくだと思う。
がだ。
長期間メンテナンスするようなのとか、分量が多いのってどう考えてもWordの方が楽だと思うんだけど。
挿入とか削除面倒くさくないか?
そういうExcelドキュメントのデメリットやWordのメリット、
ExcelとWordの使い分け方針を説明するのに役立つページって
どこか知らない?
あれが男女逆転して冴えないオタク男が彼女を作るために脱ヲタファッションを買いに行くという流れであったら、ここまで叩かれなかったと思う。マジで。
全力で生きてるなら何も恥ずかしいことはないだろ。