はてなキーワード: 水曜どうでしょうとは
伊東ライフ大全集は伊東ライフ先生成長物語として時間軸順で読むとくっそ面白いです。
イラストレーターさんのpixivを1年とか2年単位で見ると絵がうまくなっていくのが楽しいんだけど、伊東ライフ先生はスピード感云々よりも描き続けて、自分の作風を確立するまでの物語があってもっと楽しいわ!!
伊東ライフについてはこれでもかってぐらい記事にする方針だけど、個人的に一番読んでほしいのは駆け出しの作家さん。
今では3日でDLsiteを制覇するほどの力を持った伊東ライフ先生だけど、実はスタイルを確立するのに5年。誰が見ても面白いレベルの作品に到達するまで3年かかってるんや…
「勝つまでやる。だから勝つ」
という言葉を言ったそうなんだけど、伊東ライフ先生のためにあるような言葉だと思う。
3年以内に辞めてたら言うほど売れてなかったかもしれない。5年以内なら記憶に残らなかったかも。でもスタイルを確立して続けたから…うん
「大泉洋さんといえば水曜どうでしょう」みたいなイメージがあるけど、20年後に見ても耐えられるだけのクオリティにできたのは藤村Dの無茶振りに最初の1年もがきながら応えていったこと。
東京ウォーカーぐらいまでは本当に模索の日々で、中には痛々しいのもあるんだけど、東京ウォーカー以降は伝説
伊東ライフ作品を順番に読んでいくと、男のエッチでのハードルがだんだん下がっていく。
(エッチ中の)〇〇さん大好き
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射精させるのが好きなんです(この時期「がんばれがんばれ」が出てくる作品が多い)
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いっぱい射精してかっこいいぞ←今ここ
これ好きな人って厄介なのが多いよな。
上司が大好きで頼んでもないのに録画を観ろ観ろと強引に勧めてきて本当に不快だった。
暴力的な体育会系の上司とやった事もあるが、まだアレの方がマシだったと思うほどに。
面白くないものを面白いよな?としつこく勧められるのは本当にキツい。
俺は笑いとかテレビにそこまでのこだわりなんかなくて、普通にたまたまダウンタウンの番組見て面白いなぁ位の感想しかない。
上司だけではなく他にも水曜どうでしょうを好きな人に会ったことがあるが、あれを好きな人同士って意気投合するとその話ばかりゲラゲラ話すのが謎。
何がそんなに面白いの?
YouTubeと同じで有名な芸能人がやれば面白いかもしれないけど、大した名前も知らない人がテレビの真似事しても寒いだけやん。
正確に言えばちょっと漏らした。
布団で寝ててアマプラ見てた。特にお腹痛いな〜とか、そういう兆候もなくいたって普通の状態。そんな時におならが出そうだったから、さっとしたわけ。そしたら出た。おならといっしょにうんこが。一瞬で「これはいつものおならと違う!熱いものを感じる!」と気づいた。
水曜どうでしょうで大泉さんがそんなようなことを言ってた。おならをした時に賭けに負けると熱いものを感じると。まさしくそうだった。おならとは毛色の違う熱いものを尻に感じた。幸いドバーだと出たわけではなく、感覚的にちょろっと出た程度だったのですぐに布団から起き上がりパンツ、ズボン以外に被害のないようトイレに駆け込んだ。
トイレに入ってパンツを脱ぐまで、もしかしたら自分は漏らしていないんじゃないかとも思った。シュレーディンガーのうんこ漏らしだ。パンツにうんこがついてるのを見るまでは自分はうんこ漏らした状態と、漏らしてない状態が50%の確率で存在する。だから自分は漏らしてないかもしれないわけだ。
期待?もむなしく、さっとパンツを脱ぐと、普通についてた。そうだよな、熱いもの感じたもん。確実に今出たなってわかったもん。それおならってありえないもん。確実に何か出たもん。
とんでもない人生初体験をしてしまった。来年の10/21になってこのことを思い出すかというと多分思い出さないと思うけど、それでもさっき尻に感じた熱いものの感覚は多分一生忘れないと思う。パンツ洗ってくるわ。
・【小説】ライ麦畑でつかまえて / J・D・サリンジャー
・【映画】スタンド・バイ・ミー /
追記: コメントで教えてもらった創作物を追加しました。 まだまだ募集中
・【クラシック】ラプソディ・イン・ブルー / ジョージ・ガーシュウィン
・【クラシック】ローマの松 アッピア街道 / オットリーノ・レスピーギ
・【音楽】1001のバイオリン / ブルーハーツ
・【映画】最高の人生の見つけ方 / ジャスティン・ザッカム
・【小説】マルコポーロの見えない都市 / イタロ・カルヴィーノ
・【映画】プリシラ / ステファン・エリオット
・【TV】ドキュメント72時間 / NHK
・【映画】グランド・ブダペスト・ホテル / ウェス・アンダーソン
・【映画/小説】モーターサイクル・ダイアリーズ / エルネスト・チェ・ゲバラ
・【映画/小説】イントゥザワイルド(荒野へ) / ジョン・クラカワー
・【音楽】My Favorite Things / オスカー・ハマースタイン2世 とリチャード・ロジャース
・【音楽】AMBITIOUS JAPAN! / TOKIO
ホッコリ系っていうかなんつったらいいのかな こう穏やかな気持ちで見られて、出演者と友達になったような気分になれて、旅とか散歩とかグルメとかそういうことを一緒に体験できるような感じのやつ
たとえば水曜どうでしょうとか孤独のグルメとかそういうやつですね
ああいうの見てるときは楽しいし、心が癒される感じがするんだけど、見終わると心に穴が空いたような気持ちが押し寄せてくるんだよね
たとえば俺がいま本棚に潰されているとする 苦しい オラっとばかりに本棚を突き上げる 本棚が浮き上がる 重さから解放されて楽! 次の瞬間、ちょっと浮き上がってた本棚は当然また倒れてくる 重さが衝撃となって襲ってきて、グエっとなる そういうことなんだ(?)
1話〜2話くらいなら全然見られる まだ全部みてないし、みようと思えば彼らの姿はすぐにまたみられる、と思えば心に穴も空かん
でも全話見ちゃうとガチで逃げ場がなくなるんだよな 旅の終わり、別れ、離別 そういうものと向き合わないといけなくなる つらすぎる
ゲームなんかもラスボス前で止めちゃうことが多いんだけど、ホッコリコンテンツは2〜3話くらいでやめちゃうんだよなあ
どうしたらいいんだこれ どうもしなくていいのか? なんなんだこれ
水曜どうでしょうの最新作でこれやられて寒すぎて引いた