はてなキーワード: はてならしさとは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/hashimotoaiki/20210709-00246886/
たとえ家代わりに使ってようが、拘束時間が長かろうが、車内にいて車を動かさざるを得ない状況が発生する時は絶対禁酒でしょうに/追い出したら輸送費上がるほどアル中多いの?待遇改善は必要だけどそれとは別でしょ
「ただ、飲酒運転を突き詰めていけば、「白」「緑」問わず「全トラック」はアルコールチェックするのに、他車両種はしなくていいのか、という問題にたどり着く。」したらええやないの(ペーパードライバー的感想
まさにこれらは「自分は平気だから他者に強要しても構わない」というはてならしさが表れている。ここにコメント寄せたりスター付けている人達は、酒を飲まないか車に乗らないかその両方である可能性が高い。この問題は一言で表すならばトラックドライバーの労働環境が悪いことに起因している。社内でしか休憩できず拘束時間も長い。宿泊も難しい。何より給与も安くて割に合わない。これで休憩時間の飲酒が禁止されないなら社内飲酒を無くせって声がどれほど遠いかはわかるだろう。
これらの最大の原因が消費者の宅配ニーズにあるのは間違いない。自分達で宅配を大量にさせている一方でドライバーを責めるとか、日本人傲慢すぎない?
雑なスクレイピングしかしてないので情報が遅い。ツイッターと比べると速報で5分、ちょっと濃い情報で半日、詳細情報などは5日ほど遅れている。単にブックマークを繰り返してるだけで情報痛を気取ったり、他人の記事を雑につまみ食いしたあとの排泄物を「僕が1から作りました」と自慢げに張り出す奴しかないのだから当然と言える。まとめサイトらしくていいね。
そして騙されやすくて怒りっぽい。簡単に扇動されるし、簡単にキレる。まとめサイトの読者ってまさにこういう感じだよね。
他所のまとめサイトをベタベタホッテントリに貼る癖も復活してきてる。もうガバナンスはガバガバでどこにも存在しない。
インターネットの掃き溜めの行き着く果てだ。
いいぞ。
コミュニティの中期~末期にかけて散々言われてきたこの言葉は今のはてなにも当てはまる。
ブコメを見よ増田を見よはてブを見よ、日々自分の意見も持たずまとめサイトに迎合しているだけの新鮮な馬鹿がやってきているのが分かるだろう。
奴らは「はてなに辿り着くべくして辿り着いた馬鹿」であり、今新しく入荷している馬鹿は「はてながデカくなったからやってきた馬鹿」なのだ。
この違いは実は大きい。
しかしそこに「はてならしさ」があるのは初期からいる、ないしは初期には存在した馬鹿の方だ。
新しく来た馬鹿は他のコミュニティの意見に長年迎合してきたため「はてならしさ」がない。
しかし「本来はてなに来るはずがなかった馬鹿」が有名になってからやってくるのは御免だと言っているのだ。
人間なら来てもいい。
だが馬鹿はもういらない。
初期の馬鹿はまだいい。
だが遅れてきた馬鹿に用はない。
今朝、高校生が海を掃除したっていうようないいニュースはホッテントリからすぐ流れないようにすべきって増田があったし、
数日前には、まとめブログ系ドメインを排除するCSSみたいな増田がホッテントリ入りしてたけど、
良くも悪くもそのときそのときで話題になってるのがホッテントリ入りするわけで、
選別したらその時点で恣意的なランキング操作ってことになって、
面白みに欠けることになるってなんで気づかない?
むしろ、いいニュースもわるいニュースも同じくらいごちゃまぜで存在してるホッテントリという存在は、
まるで世界そのものを体現していると言っても過言ではないくらい、
だから、選別してまで自分の都合のいいフィルターを通してしか世界を見ようとしない人間はそもそもホッテントリを使う資格がないということを自覚しろ。
何のために批判しているのかが不明だから、じゃないかな。タイトルの中身はこの一行。
批判している人を揶揄している人達が、文章を読まずにコメントしてたりするのはアレだから捨ておくとして、
それ以外の人もなお、なぜ虚構新聞を批判している人がいる=長文とか引用を駆使してまで書き上げる情熱があるのかがわからないんじゃないだろうか。
まあ俺もわからないんだけど。
はてダとか増田に書かれて、ホッテントリに大量に入ってくる、あの長文を書く人達のあの情熱はいったいどこからくるのだろうか?
騙された本人が怒っているわけでもなく、名前を使われた橋下が怒っているでもなく、完全な第三者なのに。
そして、それに賛同するはてブに大量の星がつく。トップ10コメントにそれぞれ10から50の星がつく事態。すげえ。
その逆に、批判者を揶揄する人を、批判するはてブにも大量の星がつく。これもまたすげえ。
確かに、騙された本人がムキーって怒って、虚構新聞を批判しているのはみたことがない。
見かけたものの一つは、勝手に名前を使われた橋下が迷惑だろとか、いくら公人の名前でもやっちゃいけないことがあるだろとか、かな。
かつて、ダッコちゃんやちびくろサンボ、カルピスの商標が、「黒人差別」として日本人により批判されて消え去ったのと同じようなことなんだろうか?
赤の他人が当人たちの怒りを、勝手に代弁をしてる感じ。当人たちは(たぶん)怒ってないのに。
あとは、情報ツールとしてのネットに、嘘が紛れ込むのは良くない、デマサイトは消えろ的な
「自分はだまされないからいいけど、世の中の情弱さんが騙されて大変なことになるから、けしからん」というのもみた気がする。
ドリフやひょうきん族、クレしんやしりとり侍など、
「自分やうちの子供はやらないからいいけど、よそのバカな子供が真似するから良くないから、けしからん」みたいな感じだろうか?
虚構新聞を批判している人達の情熱の元が、俺にはよくわからないままだが、
他人の怒りを勝手に代弁するのも、教育熱心な親気取りも、心情的にはわかるし、その情熱はすごいと思う。
日々に疲れていろんな情熱を失っている俺も見習うべきだと思う。
ホッテントリとかが「虚構に騙されたやつばーかばーか」で埋まるのも数日で、すぐ消えるだろと思っていたけど、
「は?もっと違う高みの目線で虚構新聞を批判してるんだよ。俺を騙された馬鹿な奴と揶揄する奴こそばーかばーか」という展開になってきた。
最近、武雄市図書館とかの硬めな話題のなかで、常に上から目線のはてならしさを表した、いい清涼剤だと思う。今日もはてなは大勝利である。
俺も他の誰よりもはてな界の高みを目指したいと心に誓い、情熱をもって、長文を綴る日曜の朝だった。
オフに行けないので、気分を味わってます。
本当の告知を見たい人へ
本来の告知エントリはここみたい
ちゃんと読めばネタなのは確定なのに混乱してしまう所が面白かった。
あの楽しそうな人たちが妬ましく憎らしい。
スケッチブックもって行って、自分を幹事だと思って話しかけてきた人をべつの場所に招待するか・・・。
次の人を迎えに行ってきますから、ここで動かずにまっていてください。って言って帰る。
ネタにしては陰湿だなぁ…思いつく人は居るけど、書いたらドン引きされる類。
連絡用に捨てメアドがあるといいのかな。
gmailから携帯に転送されるようになってるなら、主催者さんの前でメール送って着信したら本物とか。
荒らしている人、ほんとうにやめてほしい。
http://anond.hatelabo.jp/20070408191228
↑この最初に書いたのが正解です。
場所が変更されたのを受けて、更に場所の変更告知をする混乱ネタ
大階段が埋まってしまうらしくて変更した様子。
「(仮)」がいつまでも取れてないのが判別ポイント
待ち合わせ場所は雨風が防げないのと、スケッチブックがぬれてしまうので、雨天の場合は中止します。
雨ネタ。
外で絵書くわけじゃないんだから、雨天中止の意図が読めない。と言うのが判別ポイント。
でも、雨ならぬれないように対策して行ったほうがいいってのは確かかも。
ほとんどの情報をホンモノと同一にして、一個だけ肝心なところを偽情報にすればいいのに。
そして全部の情報を偽で騙るいたずらを自作自演で書き込んで、そいつと真っ向バトルするの。「いたずらはやめてください」とか。
これまた陰湿系。
どんな話題でも、なぜか真面目に分析されてしまうはてならしさが出てる。
本物の幹事なんて居なくて、全部いたずらなんじゃないの?
陰謀論。
幹事が居ない(幹事として接触しない)と言う事で、参加者確認ができず、壮絶な誤爆が発生しそう。
(以下続きます)