はてなキーワード: 欧米か!とは
数年前に「欧米か!」って芸人が流行った記憶があるけど、アレ厳密に言うなら差別だよね?
ANAのCMが差別であるのと同程度には、欧米に対する偏見に満ちているし、そもそも欧州と米国だって結構違うのに一緒にされたくないよとか思ってるかもしれない。
文脈的には軽いギャグ程度の意味合いなんだろうけど、そういう要素が出てきたらとたんに冷める。
ああこの芸人も疑問もなく笑ってる視聴者もそういう人間なんだなって。
お約束的な感じで軽く流すのが定番っぽくなってるけどそれも気持ち悪い。
別に僕が欧米人だからとかじゃない。知ってる範囲では欧米出身の親戚いないけどけど嫌悪感を覚える。
軽々しくネタにするようなことじゃねーよ。
http://d.hatena.ne.jp/fut573/20121114/1352878146
http://d.hatena.ne.jp/ublftbo/20121114/p1
読んだ。
ネタにして盛り上がったり吹き上がったりしてるまとめとかも読んだ。
で、思った。
出汁を丁寧にとるのは面倒だ。粥もけっこう面倒だ。油断すると糊っぽくなる。
→料理の基礎が身についていて、基本をおろそかにせず、きちんと丁寧な仕事をする人
→料理が好きで、かついわゆる(趣味的な)男の料理を自慢する男スイーツ(笑)ではない
→身体が弱っているときは消化のいいお粥がいいだろう、と考えつく一般常識がある※
総じて真面目で、地味だが人として大事な点はしっかり抑え、かつ他者に細やかで正しく気遣いができる男性という印象を受ける。
※そんなの当たり前だろ、考慮条件に値しない! と思うかもしれないが
彼女や配偶者が寝込んだときにカツ丼、天丼、焼肉等の肉類や揚げ物、マックを差し入れる男性はそう珍しくない。
スタミナつけないとな! という発想らしい。それでも差し入れするだけマシな部類とも聞く。
そして自分が寝込んだときに同じものを差し入れるとこんなもん食えるわけねーだろ! とキレる。
で、サムゲタンだ。
えー、お粥とかって見栄えしないし絵面が地味。かつおの香りとかって絵じゃわかんないしなー。
あとなんかありきたりでつまんないっつか手垢ついてる表現で古いしババ臭いってか、お母さんって感じあるなー。
こゆときメンズの作るものってーとチキンスープは気取りすぎかなー、欧米か! ってかコレも絵面が地味だなー。
あ、チキンっていえばアレだ、サムゲタン! サムゲタンがあるじゃん!
米だしなんかお粥っぽいし、これなら置き換えでいけるんじゃね?
けっこ流行ってるし、もともと薬膳料理だし! 身体にいいよイイヨー! コラーゲンもたっぷりでお肌もぷりっぷりだし。
メジャーとまではいかないか、けど料理好きなら知ってるっしょー、料理するっていうならそこはおさえとかなきゃダメっしょー。
並みの料理男子(笑)じゃなくってそれなりに極めてますよーって感も出るっしょ。
丸鶏をじっくり煮込むとかすごーい、手が込んでるーって感じするし、そこをさらっと作るとか惚れるわー。できる男だわー。
見た目も豪華だし、なんかトクベツ! って感じするぅー愛されてる感あるわーいいわー
コレだコレ。※
……こんな感じでスウィーティー(笑)に決まった気がする。気がするだけ。事情も人柄も知らんし。
で、サムゲタンにもう一度戻る。
弱って寝込んでいるときにあまり聞き覚えのない外国料理を出される。
→なんか丸鶏とかでーんと使ってて金かかってるっぽい
→じっくり煮込むとかで時間もかかっているらしい
→なんか馴染みのない薬くさいにおいがする(高麗人参を入れているのなら)
すごい気にかけてくれたことだけはとてもよくわかる。わかるが、どうしてこうなった。
辛いときに安心して頼れる良識あふれる男性が、一気に手間と時間と金のかけどころを間違っている空回り料理男子(笑)に!
しかも悪意がなくてめいっぱいの心遣いが感じられるから指摘もしづらい、ってかできない。
うわー、辛い。生活空間で深くは絶対かかわりたくねえ。いい人だ。いい人だけど。けど。
ってことで、嫌韓がーとかネトウヨがーとかそもそもサムゲタンがうまいかまずいかとか以前に
キャラの芯にあたる設定が致命的に損なわれているのが一番の問題だと思いました。
働かなくても食っていける世の中にするためには、全体として食料やエネルギィ(以降ひっくるめてエネルギィ)が余剰になる必要があると思う。
簡単に言えば、全員が満腹食べてもまだ余っているような"巨大なピザ"が必要。
(パイって言えばいいんだけど、馴染みがない。欧米か!って言いたくなる。)
今の世の中は、まだそこまでには至っていない。と思う。
「最低限普通に食べていけて、欲しいものがあれば働けばいい」というシステムが出来るほど人口は少なくないし、エネルギィも余っていない。はず。
その観点では、実は少子化はいい事ではないかと思う。
温暖化対策と同じくらい「何故?」って言われてもいいと思うのに、これを言う人は少ない。
対策すべしと思っている人が多いのは同じだけど。
何故だろう?
2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。
「爆発音がした」まとめ 上 - http://anond.hatelabo.jp/20080506041614
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。hydeは156cm。」
爆発(ばくはつ)とは、急速な膨張を言い、一般的には気体の急速な熱膨張を指す。
専門家の間では、燃焼による爆発の内、膨張速度(炎の伝播速度)が音速に達しないものを「爆燃(ばくねん)」、膨張速度が音速を超えるものを「爆轟(ばくごう)」と呼んで区別することがある。これは、爆燃が衝撃波を伴わず、被害が比較的に軽微であるのに対し、爆轟は衝撃波を伴い(時には数百mから数kmの範囲で)甚大な被害を及ぼすからである。
「爆発音がした」ということなので、早速ふりかえってみることにしました。詳細は以下より。
「どかーん!!。まあ爆発ですわ・・・る」
「まぁーた来たやがった…全ての始まりと終わり!この世界の創造と破壊の爆発が!!だがこれが最後だ…いけぇぇぇ!!」
「クソッ、また俺を狙って組織が動いたか・・・!」
「後ろで大きな爆発音がしました。その時私は隠れ家的お店にいました。
頑張った自分へのご褒美です。女性の鬱にも勝てますよ。
自立した大人の女性です。ワーキングビューティーとも書きます。
なので私は振り返りました。」
nice bakuhatsu.
「来るぞ・・・来るぞ・・・ 来たぁーー!!」
「爆発を爆発と見破れない人には(振り向くのは)難しい」
「爆発で死にそうになったら働く」
「俺の後ろで爆発音がしたけどめんどくせえから寝た。自宅警備も大変だな。」
「また大阪か」
「ちっ…ついにやつらここをかぎつけやがったか…」
ブラッディ フォーチューン
「振り返り様、俺の右腕に宿る"血塗られた運命"が騒ぎ出す…」
「くっ…近すぎるぜ…"こいつら"が"生贄"を求めている…」
「なんだ爆発か・・・」
「地球が爆発すればいいのに」
「振り返る服がない」
「後ろで大きな爆発音がした。きっと工作員の仕業に違いない。」
スレタイ:今後で爆発音がしたんだが
本文:安価>>10
ズン、と腹に響く爆発音が、オレの頭の約5メートルほど後ろから聞こえたお。腹に響くといえば、オレはまだ昼飯食ってない。もうだめぽ。仕方がないから振り返ろうとしたら、首が回らないことに気づきまくりんぐ。そういえば今朝、寝違えたことを思い出したお。どうするか……そうだお!右向きじゃなくて左向きで振り返ればいいだろ……常識的に考えて……オレはかくして昼飯に思いを馳せながら、後方を見るべくゆっくりと左向きに振り返った。なにもねえwwwwwwwうぇっうぇっwwwwwwwwwwww
音うぜえw
スレタイ:なんか後ろで爆発音がしたんだけど
本文:もしかして俺の屁?
うはwwwwwなんか音がしたおwwwwうぇうぇwwwwwwww
スレタイ:お前らちょっと後見てみろ
本文:どかーんwwwwwwwwwwwww
爆弾が爆発するのではない。爆発するものが爆弾なのである。
私が金持ちになったのも、金を稼ぐより金を使う方が難しいということに気づいたからだ。
弾言する。爆発とはコンピュータであると。
Dan the Bomber
「俺の背後で大きな爆発音がした。っぐわ!…くそ!…また暴れだしやがった…
奴等がまた近づいて来たみたいだ…俺は邪気眼を使い振り返った…」
私の背後からは・・・。そうだな、赤い濁流とでも言おうか、天を沖さんばかりに吹き上がる炎があったわけだ。その後執った私の行動は、君、判るだろう。自分に火の粉が吹きかからない事象に人は得てして酷薄で、また法悦を抱くものだからね。先に若い女性がプラットホームから車線に転がり出た時―彼女の意思かどうか知る術も無いが―そこに参集してきた彼らの瞳は、様々な内包物が混淆としながらも濡れていたんだ・・・私の奴もそであっただろうな。兎に角、又瞳が濡れるのを感じながら其処を見遣ったんだよ。
「@爆発音 爆発しろっ!」
「爆発音がした。イマココ! L:○○県○○市○○」
bombtter「爆発音が爆発しました。」
[あとで振り返る]
「[爆発][事件][けまらしい][しねばいいのに]
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20090510/1241923485
「こんな大きな音が爆発音のはずがない!」
「おいィ?何いきなり爆発してきてるわけ?」
恥知らずな忍者がアワレにもベヒんもすの盾ができずに背後で爆発したようだったが、リアルモンクの俺はとっさにカカッとバックステッポで避けた。タゲを失った破壊力バツ牛ンのベヒんもすは辺りを漂っているようだったが誰も手出しできないようでただ黙っていたので、たまに行く学校で羨望の眼差しを与える黄金の鉄の塊に身を包んだ俺がふいだまを入れると同時にフラッシュでメイン盾となりグラットンスウィフトを入れ一気にダメージを与えた。これは一歩間違うと全滅の危険をある危険な技だったのでギャラリーが拍手しはじめたが、俺は「うるさい、気が散る、一瞬の隙が命取り」と言うとギャラリーは黙った。
「爆発ってレベルじゃねぇぞ!!」
爆発しました・・・(15)
「爆発に振り返らないたった一つの冴えた方法」
「爆発?いいえ、ケフィアです。」
ニュータイプ「! うしろっ!」
バーーーン(爆発)
アムロ「だ、駄目だ、振り返ったら駄目だ。光と人の渦がと、溶けていく。あ、あれは憎しみの光だ」
「 なら爆発するしかないじゃないか!」
シンジ「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ」
「何、爆発だってぇ。それが何だって言うんだよぉ」
例えばね、グワッアーン!と、背後で爆発が起こったとしましょう。それで振り返ります。で、「やれやれ」って面倒臭そうに振り返るような、僕はそんな主人公は絶対書きません。
──厭世的ということですか。
それ以前です!あのね、爆発があったら、それが近くであれば先ずエイッって飛び退くでしょ。遠くのことでも「何だ何だ」と振り返る、そういう身体感覚を持っているのが普通です。これは何度経験しても同じですよね、命に関わる事なんですから。だから、こんな鈍感さを持つキャラクターが成立していいのか?ということに自覚的であることは、作家としての最低条件だと思っていますが、今そこら辺を見回してみると、そういった破綻を無意識のうちにやらかしている作品というのは、本当に多いんです。そういうのは、芝居にすらなっていない。
「うしろで爆発音がしたんですね、わかります。」
「後ろですごい音がしなかった?」
*ばくはつのなかにいる*
「振り向く権利をやろう」
「( ゚д゚ )彡そう!」
「樹海を進む君達を衝撃と轟音が襲う。静寂に包まれた樹海を一瞬で蹂躙したその音はどうやら君達のすぐ後で鳴り響いたらしい。君は後ろを振り返ってもいいし、このまま探索を続けても良い」
All your bakuhatsu are belong to us.
「バクハツいっこおきる」
エアリス「うしろ。音した。びっくりぃ!」
エインシャント卿「……」
「おおうしろよ!は"くはつしてしまうとは なさけない」
「ぬわーーっっ!!」
君子「すごいね!びっくりだね!」
「挟まった!」
「バクハツヲ ムシシテ ヘイキナノ?」
「Q:この音はガスが爆発したのですか?
A:いいえ、爆発したのはトムです。」
「この音はおならですか?」
「いいえ、それは爆発です」
「48発の爆弾が爆発しました。最初に用意した爆弾のうち、20%が不発だったとすると、最初に用意した爆弾は何発だったでしょう?」
「どこに座標系をとるかによって誰が爆発したかが変わってくる。」
「爆発…ですかね」
クルーグマンは発言をコロコロ変えるので有名だが、爆発についての意見はとっくに撤回しており、爆発派の間でこのような不毛な議論が続いているのは日本だけである。この本は、翻訳が下品なことに眼をつぶれば評価できる。
「あの時はどうしてあそこを通っちゃったのかなぁ…
夜道をですね、1人で歩いてたんですよ。ある番組の打ち上げがありまして、
ちょっと一杯引っかけて、ああ、夜風が気持ちいいなぁ、なんて思いながら。
するとですね、突然後ろから聞こえてきたんです。ドカーーーン!…って音が。
あたしゃビックリしましてね。ガス爆発なのか、それとも事故なのか。
でもね、本当の爆発なら衝撃っていうか、爆風みたいなのがありますよね。
それをまったく感じない。こりゃこの世の音じゃないな、そう確信しましてね。
ちょっと酔っ払ってたのもあって、よせばいいのに
脅かすならやってみやがれ、って振り返っちゃったんです」
「ぶははははwwwここは中東かwww」
「爆発だああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
「プラズマだって何度ry)」
「ドカーンと爆発がしましたが何か問題でも」
小倉「僕はねえ、これはいつか爆発するんじゃないかなと思ってたんだよねえ、デーブ」
デーブ「アメリカでは、以前からこの事問題になってたんですよね」
「いいですか、村田さん。あなたはね、簡単にね、爆発とね、言いますけどね。これはね、ただの爆発じゃないんですよ。グローバル化した、アメリカ中心の、国際社会の中で、…違いますよ。最後までちゃんと聞きなさいよ。誰もそんなこと言ってないよ。」
「爆発音を聞いてどう思った?」
「ギョギョーーーー!!!!!!!」
「爆発すると思ったので振り返った」
「ずっと爆発すると思っていました」
「(爆発音の後で)別に」
「爆発したんです!」
神保:「これはさあ、要するに爆発しちゃったって感じなんだけど、宮台さんなんか言うことある?」
宮台:「これはまさに、バカな田吾作どもによるケツ舐め爆発って奴ですね。その点においては、右も左もなんら変わらない」
浜田:「ほんで?」
松本:「ほんなら、いきなり後ろからバーン爆発ですよ」
浜田:「またまた~」
松本:「いや、ホンマやねんって!」
「これは言ってみれば、自衛隊が自分で爆発させたようなもんでね。1 発の爆弾が 2 発になれば 2 発の爆弾が 1 発になったときより余計爆発するわけだから。みんな米軍がやった米軍がやったって言っておるけれども、米軍にはそんな能力はないし、自衛隊だけでじゅーぶん爆発させられる。だから、これは言ってみれば…」
「エクスプロージョン!」
「欧米か!」
「バックをルックするぜ!」
「大柴か!」
赤川一平「姉さん事件です」
「そしたら大きな爆発音がしたの。まあ嘘なんだけどね」
「そしたら、アンタ、どうなったと思う?」
「爆発した…?」
「爆発物は単なる機械であり、宇宙の決定論的な性質により爆発は起きた。」
(ドーン)
「どうだ今の爆発は、驚いただろう……そうか、驚いたか。
我輩もちょっと驚いた。
実はリハーサルの時はもっと小さな爆発だったんだ……まあそんなことはどうでもいい!」
「爆発物に見入る者を、爆発物もまた見つめ返す」
「金星人だ」
太田「そしたらその人、爆発しちゃって」
田中「なわけねーだろ!なんで爆発するんだよ!」
「まさかとは思いますが、この「爆発音」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。」
「瞬間、私は怒りを爆発させた」
「うわぁ~、爆発やぁ~」
「習慣と習癖の結果、爆発が起きた。」
「どかーんなんつって、爆発しちゃったりなんかして~ このぉ!つんつん。んもう、振り返っちゃうよ?この~ウスラトンカチのチョンチョン」
「仮に爆発があったとしても、何がいけないんですかねぇ?」
「いま何やら爆発音がしたようですね。ちょっと心配です。ではお天気いきましょう!市川さん!」
「どうなのよみなさん?もうね、爆発してもらいたいね」
「ほんならー、後ろでドッカーン爆発しましてー、ほいでもう石やらなんやらがボンボン飛んできてー、そばにおった子供なんてもうこんなんですよ(立ち上がって実演)」
「森永さん。アナタねえ、爆発とかいうけどねえ、いままでにねえ、日本で爆発があったことがありますか? だいだいねえ、アナタみたいなトンチキな奴がいるから日本はダメなんだよ。アナタのお父上は立派な人だったけど」
「爆発音を聞いて振り返ると脳が活性化するんですよね」
「いやだからー、これは単に、爆発させたいから爆発させちゃったってだけなんですよ。だってぇ、○○省が出した答弁の中にぃ、爆発ってちゃーんとかいてあるんですもん。結局、 ○○省の連中はみんな爆発させたいだけなんですって。」
「田原さん、それはちょっと違いますよ。確かに、自民党の中にも爆発させろと言ってる人もいます。でも…」
「それは具体的に誰?」
「それはちょっと言えないですけど(言いよどむ)、自民党はそんな党じゃありませんから」
「後ろで大きな爆発音がしたが笑ってごまかした」
「藪からスティックにエクスプロージョンするなよー、カッ!」
「BackでbigなExplosionがしてよ~俺はAmazedでlooked backしたのさ!」
「スッと行こうとしたらバンときた」
「そらそんなん(大きな爆発音が)あればそう(振り返る)なるわな」
「なんでそんなんを、ばく発のアレを言われなアカンのや!」
「そらそうよ」
「爆発したから振り返った。それだけ。」
「爆発音が起きただけで声の上がる日本サポーター。ああ、いやだいやだ。欧州ではこんなことが当たり前だと、なぜ分からないのか。バルセロナの方角を向いて、思う。私は、ただ、嘆くばかりだ。」
歩いていたら
爆発したんじゃ
まじ驚いたわ
「いわゆるひとつのエクスプロージョンがですねぇ、こうドーンと」
「振り返っていく」
「(後ろで爆発があったことを)知らなかった。」
「今回は結果が出ませんでしたが、修正すべきところは修正して、次に繋がる爆発をしていきたいと思います。」
「後ろで大きな爆発音がした。『オッケーイ!』俺は驚いて振り返った。」
「急に爆発が起きたので」
くり返す この爆発
あの衝撃は まるで戦争
振り返る いつかみたいな
あの光景 甦るの
くり返す この爆発
あの反動が うそみたいね
くり返す この爆発
ああ手榴弾 みたいな恋だ
またくり返す この爆発 この爆発
ハァ
空母も無ェ 戦艦も無ェ
戦車もそれほど走って無ェ
ヘリも無ェ ミサイル無ェ
軍曹 毎日ぐーるぐる
朝起きて イージス艦
二日ちょっとの 演習中
携帯無ェ パソコン無ェ
スパイは一日一度来る
俺らこんな爆発いやだ 俺らこんな爆発いやだ
爆弾貯めて 東京でテロするだ
かっくん:「お兄さんは最近なにやってるんですか?」
うらら兄:「今度は、保管専用爆弾ってのを考えたんだよ。」
かっくん&うらら:「保管専用爆弾?」
うらら兄:「ほら、アメリカとかロシアとか、いっぱい爆弾持ってるけど、全然使わないだろ? だから、保管専用爆弾ってのがあれば売れるんじゃないかと思って。」
うらら:「でも、保管しておくだけだったら爆弾の意味ないじゃない?」
うらら兄:「だから、実際には爆発しなくてもバレないんだよ。」
歌:「はい木久翁さん」
木:「布団屋の後ろの地面が爆発しました。」
「世界にはさらに驚くべき爆発があった!」
「っと、その時後ろで爆発音が。ボブが振り返ったそこには!
・・・
3ヵ月後、そこには元気に走り回るボブの姿が!」
「もう僕二度と爆発なんてしないよ!」
桂小枝「シオアル?」
ハチ「ねえナナ、あの日の爆発を覚えてる?あの爆発はもうないよ」
「その時、田中の背後で爆発がした。
プロジェクトに暗雲がたちこめた。」
「背後で爆発があったとということだが、一発だけなら誤射かもしれない。」
「背後の爆発を見るため、振り向くよう求める声も高まった。だが、心配のしすぎではないか。 」
「先程のニュースの中でお聞き苦しい爆発音がございました。謹んでお詫び致します。」
「そのとき、歴史が、動いた」
「岩石蒸気に襲われた世界では雪は瞬時に溶け、川を作るまもなく蒸発していきます」
『「われわれの敵がい心が爆発すれば…」 北、日本の先制攻撃論に反発』
「爆発?なあに、かえって免疫力がつく。」
「現場付近の爆発速度は毎秒約20メートルで減速規制するほどでなかったというが、 平時と同じ時速約100キロで最上川の橋梁(きょうりょう)を渡ったことに問題はなったか。 爆発とは言いながら、 風の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ。 」
「爆発音(ガイア)が俺に早く振り返れと囁いている」
「なんでやねん!」
「オーマイガ!」
「いやー、オイの後ん方ででっかか音のきこえったたい。そいでびっくいしたけん、目ばそこんほうにむけたとばってんがね。」
後方大爆音我驚振向
「初めに爆発があった。神は七日後に振り向いた」
子曰く「吾十有五にして爆発す。三十にして振り返る。」
「そもそも、爆発とはなんぞや?」
後ろでの爆発音に続く処理を表すものが継続です。
1000 1001 1000 0010
「芸術は爆発だ!」
「多すぎて爆発した」
「爆発音がした」まとめ 上 -> http://anond.hatelabo.jp/20080506041614
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ついかもときどきしていきます。
「トクさんや、もうご飯食べたかぃ?今日、マミエさんとぶつかっちゃってさあ」
老婆はそう言いながら、ワシの膝の固くなっている部分の皮膚を爪でカリカリと掻く。
雰囲気的に悲しいことがあったときのクセなのだ。
ワシは目の前にあったフミコの頭を左手でグっと引き寄せて髪を無言で撫でてやる。
フミコがワシをトクさんと呼ぶようになったのはほんの悪戯心からだった。
<中略>
「ワシの肉棒がフミコのものの中に入っていくんだぜ! 」
2人とも初体験だ。
フミコは微笑みながら「私のもの、温かいでしょ?」なんて言うもんだから
ワシの持っている肉棒が思ったより熱く大きくなっていることに気が付いた。
ワシは「アッー!辛いな。この歳にこれはさすがに無理だよ」というと
フミコさんはワシの言った事なんて全く聞かず、
これが普通と返すばかりだ。
ワシは嫌がっているというのに・・・意地悪な女だ
もう冬だというのに・・・。
フミコはまた外に行ってから食べて欲しいというのだ
フミコはベンチに座ると「辛いから外で食べたらきっと体が温まるわよ?」
ワシは、「ホットドックなんてものは作ったことも食ったことも無かったからな」
フミコさんは、「とっても美味しいわ。朝4時からパンを焼いた甲斐あったわね。」
「ねえ?毎朝もこれ一緒に作りましょう?」
かなり迷っていた…
私は屁の音を無音化するのが得意なため、外にいる時はそれで過ごしてきた
しかしどこか部屋等の密室にいるときはヤバイ。無音化しても匂いは残る。かといってあまりに頻繁にトイレへ行きすぎて「女の子だもん☆色々あるんだよ☆」じゃすまなくなってきた今日この頃(そんな事言ってないけど)。
ていうか彼氏も屁をこいていない。
お前、こけよ。先にこけ!そしたら私もすぐに後を追うから。いやマジで。すぐフォローしてやるから、こけ!とか思ってたけど全然こかねえ。こけよ。こっちの肛門がジャストアウェイなんですけどマジで。
とか思ってたらある日彼と屁の話になった。
「俺あんまりでないタチなんだよね(笑)」
死ねよ。
何なの?さわやかに笑いやがって。マジでこいつ何?何その笑顔?ふざけんな!イケメン気取りか。この野郎。確かに好みの顔だ。畜生。
マジかよこいつ……まさかアイドルはうんこしない的なアレなの?
はっきり言って私はするよ?うんこ……とか考えてると本気でビックバンが到来しそうになった。
そしたらなんか急にムカついてきた。しかもなんで笑ってるのか分からない。歌番組じゃねーか!どこに笑う要素が?!
畜生が!この無屁族め。お気楽に過ごしやがってよ!見てろ!そのカッコイイ顔が私の屁の異臭によって歪むのももうすぐだ!
我がS家に代々伝わるこの匂いをとくと嗅ぐがいい。
もう無音化することすら忘れ私は屁をこいていた。
ブゥォッ!という音とともに一瞬遅れてやってくる異臭。私は慣れているため最早臭みなど感じないが、彼は相当に感じたはずである。
彼はテレビからこっちに顔を向けた。
ハハハ、貴様の朗らかなテレビタイムを邪魔してやったのはその通り私さ。さあ思う存分罵るがいい。この屁女王(クイーン)、何を言われようともはや覚悟済みよ……とか思ってたのに、奴、
「あはは!屁こいたー!」
何……だと……?!
な……何朗らかに笑ってやがる……こ……こいつ……
「クサイー」
うちわでこっちに風おこすなや!
扇風機ひっぱってきて奴の方へ屁風を送ると
「ちょwwwwwやめっwwww臭いというより寒いwwwwwwww」
とか言って、ひっついてきた。
ハァ!?何?!こいつ!?
何やってんの!?何で屁こいたばっかなのに抱きついてんの!?正気か?こいつ……余りの臭さに頭がイカれてしまったとでもいうのか……!?
「ひっついてればあったかいね☆」
「女子か!」思わず突っ込んだわ。怒涛の勢いで。
「アハハハハハ」
「ダメだこいつ……早くなんとかしないと……」
「嬉しくねぇー」
「アハハハハハ」
こちとら戦闘意欲満々でこの屁会見に臨んだんだよ!
「ってわからんだろそれ」
「アハハハハ」
何なんだよ!もう!もう!もう!もう!もう!
ちくしょーーーーーーーーーなんか負けた気分。白旗じゃい!