君も君の分野の専門用語を並べればいいんやで
日常系・百合系のスポーツ漫画はそんな感じじゃないか(ぽちゃクライムとかゆるキャンとかそれのオマージュ系とか色々ありそう)。まじでヤマもオチもないみたいになりがちだけど。
あとはリアルみたいに「普通でなくなってしまった」こと自体に焦点をあてたものとかになっちゃいそう。
そんなのとっくにクリアしてるんだろ
心が疲れてるので、驚くべき素質をもった人が努力で開花していくとか、挫折を経験した人が仲間の支えで天才性を取り戻すとか、そういうのだと「天才の話か…」ってぐったりしちゃう。
本当に、
こういう考え方しかできない人には全く通じていない言葉なんだよな。
もっとペットショップの闇とか海外で生体販売が禁止されだしたこととか、犬猫の販売に日本でも規制がかかったとかそういうことをとっ捕まえて1日かけて講義しないとだめなんだよ。
これだけ言われてもいまだにマンチカンとか普通に売ってるしSNSで自慢する人がいる。
今いるマンチカンはそりゃ保護対象だが買う人がいるからあんな可哀想な個体が作られてしまう。
動物系番組はペットショップで買うタレントを起用するべきではないし
風潮を作らないと駄目だ。早急に
血税や社会にタダ乗りしてお勉強と研究をさせて頂いている立場の分際で、
豚だの馬鹿だの罵って徒党を組んで頭目に引き連れられて石を投げ火をつけに来る
「新入生の女は酒も弱いし、ゲームも弱いから、すぐにでも回せるんだ(輪姦できるんだ)」
「回し(輪姦)に参加しないスタッフは一人前ではない」
(ミーティングで輪姦をやめたらどうかという意見が出された際)「あり得ない。二次会(輪姦)はおれの生き甲斐だ」
「回し(輪姦)によって連帯感を高める。そうすればやる気が出る。それがイベント成功の秘訣である」
(輪姦被害者が自らの着衣に付いた精液をトイレットペーパーで拭くなどといった惨めな作業をしていた際)「みんなの前で泣かない方がいいよ」
ふぁいおーっ!
円盤は特典ごとに全て買い、イベントがあれば遠征し、グッズも推しのものは全て買い、
とにかく推しに全てを費やした
生活が回らなくなりリボ払いが増えて、気付いたら数百万のクレカの枠が埋まっていた
チマチマと返済していたがある日カード会社から「残りを一括で返せ」と連絡が来た
特に慌てもしなかった
カードはもう2枚持っていた その2枚の枠も、2年ほどでリボ払い分で埋まった
推しに対して使った金に後悔はない
後悔はないが買ったまま開けてすらいないグッズやCDが大量にある
推しに使った金額より抱えた借金より、これが4度目の実質自己破産である事
そして何度もこんな目に陥っていることになんの罪悪感もない事
恐らくまた繰り返すと思う
ちなみに同年代の人間と比較すると平均~少し上くらいの年収がある
ただただ何も考えていない
それだけ
幸い友人も配偶者もいない