御伽ねこむ@猫目カラコン @otoginekomu 2014年8月21日
セックスとかしらない。生ちんぽをおまんこにはめはめするとかしらないねこむ。
御伽ねこむ@猫目カラコン @otoginekomu 2014年4月5日
@kanna_696 かんなちーのちんぽしゃぶる
ビッチすぎて草
(ゴールド・ディガー)
意味:
例文:
She's a gold digger.
Your girlfriend could be a gold digger. Watch out.
http://xn--qckr8lpb6580ao63e.xn--ccks5nkbz150dj5j.net/slang_g/gold_digger.html
共産党のひとたちはまだピンと来ていないかもしれないけど(ある意味で党員の人たち的に、やはりそう思っている証左かな)、共産党にとってキャメロン氏級の大失態かもね。
もっとも「中国の核爆弾は綺麗な核」とか、まだそんなことを党員の多くがそう信じているなら本当に勘弁ね。日本の政治を、米寄り、中露寄り、独立路線、そのほか、どっちに進ませるか、といったような政策の話になる以前のレベルだよ。共産主義って蛸壺に陥りやすいのかな。。
http://toyokeizai.net/articles/-/124699
これ読んでて思ったんだけどさ.もう親要らなくないですか.
私も両親離婚してそれなりに貧乏だったので必死こいて勉強して学費免除を受け続けて今まで生きているんだけど,
もう何度もこの親に生まれなければって思ったんだよね.今だに金が無いせいで諦めていること沢山あるし.
しかも卒業したらもれなく借金背負ったまま人生スタートだよ.ハードモードすぎるわ.
子供のためにも,一定以下の年収で子供産んだら国が引き取って施設かどっかで教育とかで良いんじゃないかと思う.
そうじゃなくても,親,あるいは子供が自分でそれを希望できるようにして欲しい.そういう制度があったら私はためらいなく選んでいた.
もう,それぐらい個別主義になっても良いんじゃない?もう家族とかやめよう.そうすれば幸せになる人たくさんいるよ.
みんながやめなくてもいいけど,やめられるようにはしようよ.無駄だよ.血縁関係なんて糞食らえだよ.
だいたい何だよ血縁って.産み落とされたら物理的につながってないんだから自由でいいだろ.
自分の老後は自分で何とかするようになるだろうし,産んだ子供のことを考えずに,勝手に産んだ親のことも考えずに死ねるのって,それはそれで幸せだって.
うーんこ!
いとう杏六『ショウup』
元々凄まじく印象に残ってた漫画だが、雑誌で読んでいたために単行本買うほどではなかった。
しかし最近になって急に読みたくなって、断片的な記憶からタイトルを特定してネットで購入。
男性アイドルが主人公で女性向けというわけでもない芸能界物という時点であまり人気出そうにない題材だが、当時も面白いと思っていた。
なんといっても終わり方が衝撃的だった。
実際の設定が元ネタに沿っているかっていうとそうでもないが、基本的に道化のように扱われる役目を与えられる登場人物の芸能人の名前と元ネタの実在する芸能人の名前が近すぎるのが問題だったかもしれない。
特に作品の核心に関わる、明らかに元ネタがジャ○ーズなゼニーズ事務所とその社長である銭屋というババアの権力の凄まじさは今読むと最近の現実の例の事務所のことを想起させる。実際その件でこの漫画を思い出した人が結構いたらしい。
生まれた時から東京人だと思っていた。ナチュラルボーン東京人だと。メトロポリタンでアンニュイでハイソでビーバップな東京人だと思っていた。
でも、実は関西人だったなんて。思わず「なんでやねん」という怒号が襖を揺すったほどだった。そのなんでやねんは人生初のなんでやねんとしては、プロ関西人を思わせるほどで、身振り手振りはまるでフィギアスケートのような柔と剛を重ね備えた完璧ななんでやねんだった。
そのなんでやねんのあまりの発音のきれいさに、改めて自分は関西人であることを悟った。その日から私は関西人になった。全てを受け入れた。NOVAにかよって関西弁の練習さえもした。関西人とは関西人であるのではなく、関西人になるものなのだ。どちらかといえば関西の方言を忌み嫌っていた私が実か関西人だったなんて。通りで、お好み焼きがやたら好きだと思っていた。お好み焼きにご飯を合わせて食べる側の生き方をしてきた。広島焼きに他意なき敵意さえ抱いていた。それは、私の血液に流れる関西人のDNAによるものなのだ。
吉本も録画するようにした。探偵ナイトスクープも見るようにした。雑煮も白味噌にした。いざとなれば道頓堀から飛び込めるように、プールで飛び込みの練習もしている。一流の関西人になるために、私は日々、関西人の努力を重ねる。いつか憧れの聖地オーサカにいけるように、私は日々、関西に祈りを捧げ続けた。
しかし、問題が1つある。彼氏が関西人嫌いなのだ。いつも私はそれに乗っかり「そうよね。六甲おろしが国家の地域なんて激しすぎるわよね」と言っていたのだった。まさか、そんな私が関西人だなんて。
でも、避けて通れない。私は携帯で、彼氏の電話番号を押す。自分が関西人とわかってからの一ヶ月会ってない。
「ごめん。私実は関西人だったんだ。そんな彼女嫌よね、別れましょう。でも、どうしてあなたは関西人をそこまで嫌うの?」
「なんでやねん!」
口ばっかで表に出れないってのが何を言いたいのかがわかんない
具体的に何を言いたいわけ?
正社員で期限を区切らず働いてるんだし、試用期間も過ぎてんだし、未経験って言って入社してるから職務能力も問われないし、(法的に)
本来私は気にしなくていいんだしそんな事
と、いうのはまあ釣り文句で、はてなを使ってなくてもすてきな男の人はいるだろうし、わたしもはてな歴はそれなりにあってスターをそれなりにもらっているので、絶対数ということではなくて。
でもこの間、ちょっと良いかな?って思える人がいて、その人ははてなをよく知らなかったので教えてあげたことがあって。
「ブックマークっていうのがあって、みんなでブログとかニュースにコメントしたりして面白いサイトなんですよ」みたいな話をしたら、早速登録してくれた。
で、コメントのしかたもおしえてあげて、一週間くらいその人のコメントを見てスターを付け合ったりしてた。
最初は例の互助会みたいなコメントばっかり(当然だれもスターはつけない)だったんだけど、まあ初心者だから仕方ないかなって感じで私だけスターつけてあげたんだけど、
でもあるとき、ちょっとダジャレぽいことを書いたら、私以外の人からもスターを貰えて、それがすごく嬉しかったみたいだった。
で、その喜び方がかわいいなって思ってたんだけど、そのスターが嬉しすぎたのかしらないけど、それ以降どんどん変な方向に進んでいって、サムイコメントばかりするようになってしまった。
私もちょっと引きながらもそれに律儀にスターをつけていたんだけど、
ある日、その人のその日のブコメ一覧をみたら、結構な数のコメントをしてるのにスターつけてるの完全に私だけだった。私だって半分いやいやにつけてた。
それで一気に醒めた。フェードアウト。
やっぱり誰にも評価されないような人とは結婚とかしたくないよ。
ブコメで鋭い洞察や面白い事を書ける人のほうがいいよ。そういう人はリアルでも人間力高いはず。スターってそれの一つの指標じゃないかなあって。
Aはどちらの村人でもない。Bは憶測で嘘つき村の住人だと言ってるのでCはそんなBを嘘つきだと言ってる。