はてなキーワード: 類義語辞典とは
何を言いたいのかわからん。
類義語辞典で怒るとかそういった類の単語から参照されてないだけだし
そんくらいされていろよという憤りだ
お前らもあれか?知能低すぎて会話にならないパターンのやつか?増田には多いよな
カッコつけて単語一言だけ書き込んでるつもりかも知らんが、なーーーにいってんだか意味不明、理解不能。知能低すぎて自他との境界線や相互に認識している世界が違いすぎて会話にならん
馬鹿ばっかり
本気でそれで俺が、理解できると思ったのか?俺はお前の守護霊じゃねーんだからわかるわけねーだろ。
ググって読んだけど俺の話に微塵も掠りもしないし、どんな共通点を認めてその意味不明な単語を並べ立てているのか意味不明なんだけど
むずかる
って言葉程度をお前らが知らずに「あ、この世に存在しない単語を探しているタイプの人だ」とかいうアホ丸出しの判断をしているとしか思えんのだが、
答えろ!お前の番だ!
紙辞書じゃなくて電子辞書や英辞郎ってもっと進化してもいいのにと思う
英和辞書で調べるとabc順に近い単語が並ぶけど、そんな感じで似た意味の単語が並ぶ辞書が欲しい
類義語辞典では、persuade 説得する、言い聞かす、説き伏せる、それぞれの意味の類義語がヒットするけど、それをもっと発達させて、似た意味の単語が網目状に広がってヒットするの
軽蔑する scorn を引くと、嫌悪するdetest もヒットする。そんな感じ。紙の類義語辞典も、結局はあいうえお順だったりabc順だけど意味やイメージの繋がりでヒットする辞書。
detestで思い出すのは嫌悪disgust、disgust で思い出すのは嫌になるdisplease 、と個人的に頭の中で繋がっている単語同士ってあるじゃん?いまのビックデータとかよくわかんないやつ使えば、みんなの頭の中で繋がってる単語の繋がりが分かると思うんだよ。
あと、自分はconscious とconscienceを混同しがちなんだけど、みんなが間違え方なそう言う単語は注釈で出たりする。
類義語辞典って電子辞書のデータとしてもあんまり種類ないし、アプリもないし、和英類義語辞典となると、古いのばかりしかないけど、最近の人は使わないの?論文書く分には英辞郎で十分って主義なのか?
人と話をしていても、流暢にはいかない。
なかなかうまく切り返せない。
別に機知に富んだ話をしようってのは、意識していない。
バカなんだろうか。
(そうは思わないから、この日記なのだけど。)
必死に返答しても、、
「お前は言葉の選択を間違えてる」
と言われて、辛い。
そこで、俺は考えた。
どうすれば言葉を間違えなくなるのか?
この疑問に答えるため、
まず、言葉は事象を切り取ったもの、ということを確認する。
つまり、言葉は関係の中にある。
このことは虹の色数が国によって異なることからも言える。
日本だと虹は七色っていって、赤・橙・黄・緑・青・藍・紫を表す。
米英だと、これが六色。赤・橙・黄・緑・青・紫だ。青と紫の中間色である藍色が行方不明になる。
ただ行方不明と言っても、日本人がみている藍色を米英人が見えていないわけではない。
ただ藍色が青か紫色に偏って認識され、藍色という区別がなくなるのだ。
米英人に、Aiといっても、「青だろ!」って反応しか返ってこないだろう。
こういうと、いや和英に藍色はindigoとある、って挙げ足取りが現れそうだから、
先に答えておくと、その藍色は虹色の中にはない。
とくに色は非常に抽象的なモノだから、この傾向が顕著。
だから、藍色といっても米英人には、認識(≠見る)できないのだ。
なぜ、こうした話をしたかと言うと、
言葉の選択がうまく出来ない人は、
おそらく言葉の辞書的意味ばかりを捉える傾向にあると思うからだ、
話すときに些細なことに気をとられ、
厳密に答えようとするあまり言葉が出てこなくなる、
「お前は言葉の選択を間違えている」
というツッコミをもらうのだろう。
要するに、言葉をもっと曖昧なものとして捉えましょうってことだ。
まがりなりにも成人を迎える年齢になった人には、
すでに十分な知識を持っているからだ。
ここまで読んだ人は、もう私の言いたいことが分かるだろう。
言葉を関係性の中にまとめるのだ。
これが脳内整理に役立つ。
あとは、類義語辞典を使うのも良いと思う。
一般の国語辞典は、ただアイウエオ順にまとめられていて、
言葉一つ一つの関係性が不明瞭。読んでも知識がつくだけ。
国語辞典は実践的ではない。
言葉を整理したら、あとは実践あるのみ。
人と話す、話す!話す!!おりゃー!!!!
上手に話せなくなった人は、いったん知識の吸収を止めて、
知識の整理をしよう!!