はてなキーワード: ニューヨーク近代美術館とは
酒は温め肴は炙ったイカでいいって
タコも炙ったら美味しいって知ってる?
そんなことよりさ、
最近気付いちゃったの。
スマホは1年ぐらいまえの型落ちSIMフリー新古品を調達してSIMを差し替えてセルフ機種変していった方がよくない?って
ナンバーポータビリティーをアクロバチックに決めて早もう何年も経つけど、
SIMフリーってフリーすぎて携帯端末の調達に苦労するかなと思ったけど、
割賦マジックで買うよりも
SIM端末セットキャンペーンをクリスマスプレゼントにしてうまく運用する方がいいってことに気付いちゃったわ。
でね、
ただただたんに沼って言いたいだけの意味で言ってるだけだけど
案外カジュアルに機種変が出来ちゃって引き継げないのはショートメルだけって
言っても私のショートメールボックスはいつも空になったら空なんだけど
だから支障はなかったってわけ。
いかに大手メーカーキャリア縛り絞り汁が2年越しに飲めると思ったら、
うかうかして忘れちゃうからキャリアの作戦じゃないかしら?って思うの。
縛りない分絞り汁が美味い!ってもう一杯!って悪徳商会の役者さんが思わずおかわり!ってグリーン絞り汁を飲み干してしまう勢いよね。
だからそんな縛りがない分、
気兼ねなくカジュアルに、
今日なんのトップス着ていく?ってファッション感覚で渋谷の携帯ショップはそう思ってるはずなのよね。
そんな沼みにハマっちゃうわ。
ああ早くこんな時代になれば良かったのにね!って思っちゃった訳よ。
で、
今度は今度で、
謎に使えちゃうスマホってどういう原理で動いてるのかしら?って電波もないのに
5Gところの騒ぎじゃないし、
私だってバイトのときに持っていく岡持の中に饂飩が入った出前スタイルのときに思わず「出前一丁!」って不覚にも言っちゃいそうなのよ。
今年は2020でパーティーメガネのゼロの部分に目を当てるメガネがあったけど
2021年になったら
ああいったパーティーグッズ的なパーティーメガネはどうしたらいいのかしら?
この時期は、
来年の干支のことと来年のパーティーメガネのデザインが心配だわ。
おまえ逆にパーティーピーポーだと思ってるつもりだろうけど、
ニューヨーク近代美術館で展示されていてもおかしくないわよね。
きっと美術評論家の人たちは
うーんって首をひねりながら、
これはなんなんだ!って言ったら負けな風潮があるから、
よく分かってないけど、
アミンの待つわの歌で
それと同等かそれ以下か以上かってところなのよ。
要は作品が凄いんじゃなくて、
ニューヨーク近代美術館が凄い!ってなるのよ。
分かるかしら?
だからこの時期になると
テレ東のセットにやたら凝った演歌の歌番組を見るのが楽しみなのよ。
あの本格的なセットがどうしてもコントセットにしか見えなくて、
ストーリーみがあるのよね!
うふふ。
昨日お仕事ご苦労様大変だったね!ってご褒美にもらったマクドナルドのハンバーグを
机の引き出しに入れていたのを忘れていて、
もはや保存食の域なのよ!
試しに囓ってみたら、
味は確かだから
一緒にヒーコーと食べたら美味しかったのが不覚だわ。
秋ももう終わったと言う秋依存症をこじらせないようにしたいところね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
彼女と仲良くなったのは1年前。
きっかけは一本の雨傘だった。
俺はMoMA(ニューヨーク近代美術館)のスカイアンブレラを愛用してた。
ある日俺が可愛いなって思ってた同じ職場のその子がちょっと緊張した様子で話しかけてきたんだ。
「その傘ってマンガに出てたのだよね?」って。
びっくりしたよ。
そんなの知らなかったから。
solaって作品に出てたんだそうだ。
見ての通り俺は萌え系には詳しくない。
彼女は普段は大人しいけど、趣味の話になるとよく喋る子だった。
悪く言えば「俺みたいな男」が付き合いやすいタイプってことだ。
今思えばそんな子と知り合えたのは相当に運がよかったんだろう。
そして何度目かの、彼女が俺の部屋にマンガを読んだりゲームをしたりしに来てた日。
無防備にベッドに寝転がった彼女のショーツが見えてた。
思わずじっと見てしまったら彼女がその目線に気付いた。
やばいと思った。
嫌われてしまうと。
でも違った。
彼女は優しく微笑んで立ち上がってスカートを直し、そして俺に抱き付いた。
その温かさといい匂いにやられた。
多分ただ一言「したい」とか言ったんだと思う。
ちょっときょどったけど、ふとコンドームオナニー用に買ったのが余ってることに気付いて無事致せた。
無事ってのは嘘。
入れていきなりイッた。
彼女は初めてじゃなかったけど、そんなのどうでもよかった。
ここから先はもう思い出したくない。
俺と彼女の関係はここで終わったからだ。
彼女は最初いつもと変わらない口調で「えー、どうしたのぉ?」って言った。
でも俺は本気だった。
彼女が帰って一人になった直後はまだ嬉しかった。
でもそれからだ。
俺は今何歳だ?
29歳だ。
三十路一歩手前。
今更初体験を喜んでるのか?
他人がとっくの昔に済ませて知ってることを。
どうしようもないバカバカしさに襲われて、自分に対して怒りが爆発してしまった。
その怒りを彼女にぶつけてしまうと思った。
だから何とか冷静になったつもりで「悪いけど別れてくれ」と電話した。
まともなことをそれ以上何も言うことができず、ただ全部俺が悪いからと、壊れたように何回も繰り返し謝った。
ここから先は何も覚えていない。
ただ気付いたら終わってた。
今でも彼女と同じ職場だけど、彼女は俺と目を合わせようともしない。
女にじゃない。
だから貴様等は自分に負けないように若いうちに恋愛してセックスしとけ。
俺との約束だ。
solaに出てたと聞いた時に恥ずかしくなってしまったから。
でも今では蒼乃さんが俺の彼女だ。