はてなキーワード: 児童扶養手当とは
結婚して子どもを2人ほど生んで離婚して親権と養育費をぶんどって実家に帰って家賃光熱費等を払わずに子ども手当を貰ってる女性って最強なんじゃね? 親が生きてる間は親に頼って、子が成長したら子に頼って生きられるというライフハック。低賃金共働きで賃貸でひーこら暮らすよりもよほど立派な家で働かずに伸び伸び子育て。親と同居だから自分の時間も割と自由に取れそうだし。親の老後の介護ぐらいは当然やるにせよ当面の子育てと自分個人の楽しみを両立させられるハッピーライフが送れそう。子ども生み終わってカネの不安がないんなら夫とか邪魔なだけだよなーと思う俺は男ですが何か。
30分後追記:児童扶養手当ってのもあるんだね。子ども手当と併給可らしい。働いても寡婦控除もあるし、やっぱ男親とか要らないのかも。
収入ゼロの旦那がこの実数に含まれていないことから、旦那と生活は共にしていない。
よって、偽装離婚にはあたらない。
「書類上は」のくだりは、精神的な婚姻関係の破綻はないのだが、経済的に離婚する必要があったということであろう。
こういう文章に「児童扶養手当と母子医療の不正受給狙い」みたいな事を書く人間は、僕は人間として信用できない。
現実の世界でもいるのだが、あまり深い付き合いはしたくないタイプだ。
違法コピーについてなのだが、確かにやってはいけない事なんだろう。
「やっていいことにしよう」というのは間違っている気がする。
ただ「絶対やっちゃダメだ!」と目くじらをたてるほどのことはないとは思う。
立ち小便は軽犯罪法違反だし、勝手にコンセントつないで携帯充電すると窃盗罪になるんだろう。
だけど、それをわざわざ逮捕するとなると、ちょっと行きすぎな気がするのだ。
法は確かに大事だが、完全実行するべきものではない。
携帯の充電など、「次から一言、言って下さいね」と声をかければ済むことじゃないか。
増田も、DVDの違法コピーなんて黙って見過ごしてればいいんだよ。
わかってると思うけど、そういうことを書くのは増田だけにしよう。
「違法だ!」って騒ぎ立てる馬鹿がどこにでもいるから。
年収200万円台で結婚するという現実 - チョコっとラブ的なにか
ここらへんをぼんやり眺めていて自分語りをちょっとしてみたくなってきたので書いてみる。ちょっと特殊な例だと思うし参考にしてくれる人がもしかしたらいるかなぁという期待を込めて。たぶんこういうことを書くのは最初で最後。特殊な例ゆえ個人特定できる人もいるかもしれませんが、そこはかとなく生暖かく見守ってばらしたりしないでやってください。お願いします。
まぁいわゆるデキ婚なわけですが、ちょっと普通のデキ婚と違ったのは自分自身が子供が生まれても尚まだ法的に結婚できない年齢である17歳だったところでした。子供が出来たころは一応自分は高校生をやっていて(学年的には2年生)、相手は普通に結婚できる年齢の年上でした。まぁ客観的にみると完全にDQNですよねw。いや実際DQNだったんだと思いますが。18歳になったら結婚しようと思っていたのだけれども私の両親から猛反対をうけていたので(子どもを産むこと自体ね)それはかないませんでした。
あと、なんで子供産んでもらうことにしたのという問いは私には愚問なのですよね。個人思想的には中絶反対派なんだと思う。社会的にそうあるべきとまでは思っていないけれども。
収入は高校生の身で当然0だったので子供が出来たことが分かってすぐにバイト先を探して働き始めました。たしか最初のバイトは時給1200円だったんじゃないかな。フルタイムで働いていたけど月収にして20万にも満たない。ボーナスなんかもバイトなので当然なくて年収でいうと200万ぐらいになると思う。ちなみに彼女は結構稼いでるほうだったのですが出産に向けてだんだんと仕事を減らしていくという感じでした。
出産前からわかっていたのだけど、男の子二人の双子でした。出産時の経済的負担は正直しんどかったです。切迫流産の可能性があって彼女は3か月ぐらい入院してしまったのでその入院費用が実際問題払えなかった(30-40万ぐらいじゃなかったかな)。なので彼女の両親から援助をしてもらいました。本当に感謝しています。出産時の費用は双子ということもあり帝王切開だったので保険が効いてなんとか自分で払えました。出産一時金も二人分もらえましたしね。
出産前後から2-3社の転職を繰り返し、正社員にもなり年収でいうと400万弱ぐらいまでに、子供が生まれて半年ぐらいのころにはなってました。そのころにはそんなに経済的に本当に厳しいという感じはしていなかったと思います。が、200万の収入のままだったらどうだったんだろうと思うとちょっと空恐ろしいです。17,8の若造にそれだけの給料を払ってくれていた当時の会社には感謝したいですね。
今現在子供は7歳で小学二年生です。夏休みの自由研究をまだ終わらせていないので、なんとかサポートしてやらないとなぁなんて考える毎日を送っています。ちなみに20歳の誕生日に彼女とは籍を入れたのですが2年弱で離婚(ここはあまり突っ込んでくれるな><)。今は私と子供二人の三人で暮らしています。児童手当と児童育成手当をもらっているのですが児童扶養手当が母子家庭のみ対象なのがなんだかなぁという感じです(いやたぶん所得制限にはひっかかるのですが)。所得制限してるんだから母だろうか父だろうが関係ないだろうと思うのですよねぇ。男性差別なんていってみたり。
別に何がいいたいってことはないんだ。何かを主張したいわけでもない。ただ自分はこうだったよってことを軽く書いてみただけ。未成年の子作りを肯定しているわけでも、200万収入での子作りを肯定しているわけでもないです。ただ、同じような状況にたつことがもしあったときこんなことを書いているやつがいたなぁとちょっと思い出してもらえればそれでいいのです。それだけです。
id:tokoroten999 子供がその年齢でよく親権取れましたね、とマジレス
ん。争いが無かったからですよ。
熊本県 - ようこそ知事室 - 知事への提言紹介 - 父子家庭への支援に関するご意見
http://www.pref.kumamoto.jp/governor/links/mail/syokai_detail.asp?no=92&Number=11
こんにちは。離婚の増加に伴い父子家庭も増加しております。そんな父子家庭の境遇についてメールさせていただきました。男女共同参画・少子化対策など社会的な動きがあるなか、父子家庭の境遇というのは少しも変わらないように見受けられます。どうして同じ一人親家庭なのにこうも違うのでしょうか?自治体によっては父子家庭への児童扶養手当の支給を行っているところもあるらしいです。現在、私はとある資格の取得を目指しております。母子家庭の場合「母子家庭自立支援給付金」など支援がある資格です。どうして母子家庭なのでしょうか?女性向けの資格ということでしょうか?介護保険の開始など以前とは時代は変わってきています。いわゆる男性の職場と呼ばれる職種でも女性の進出があります、もちろんその逆に男性の進出もあります。母子家庭だけへの支援という理由を自分なりに考えましたが納得いく答えはみつかりませんでした。もちろん限りある財源、すべての方への支援を行うには無理があります。ただ、時代は動いている。父子家庭という境遇もある。ということをほんの少しでも考えていただきたいと思います。数年後にはきっと、母子家庭・父子家庭かわらず「ひとり親家庭」の境遇もよくなっていると信じています。(県内 30代)
○知事メッセージ
児童扶養手当制度は、母子世帯の所得水準が一般世帯や父子世帯と比較して大幅に低く(平均で一般世帯の約1/3、父子世帯の約6割)、母子世帯の母の児童を養育する努力を経済的に支援する必要が高いことから、国において制度化されています。従って母子家庭であっても一定の所得があれば児童扶養手当の支給は制限されており、母子家庭であることをのみをもって手当が支給されているわけではありません。
また、母子家庭自立支援給付金等の就業支援策につきましては、母子家庭の母が、就業経験がなかったり、就業期間が短いこと等により、雇用保険加入者を対象とする既存の教育訓練給付金等の各種給付制度の対象とならないこと及び平成20年4月から児童扶養手当の減額が開始されることを受け、就業による経済基盤の安定を図ることに助力する必要があることから実施されておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
なお、平成16年度に本県で実施した調査においても、父子家庭の父の約9割近くの人が安定した職業を有しており、また、多くの父親が、父子家庭になった直後に困ったこととして「子どもの養育・しつけ・教育」を挙げておられることから、本県では、経済的支援より子育て、生活支援に重点を置いて施策を実施しているところです。具体的には次のような事業を実施しておりますので、ご活用いただければと思います。
・「父子家庭支援事業」
交換会などを内容とした事業を各県地域振興局単位で実施
しています。
な相談に対応しています。
・「ひとり親家庭等日常生活支援事業」
となった場合に「家庭生活支援員」を派遣し、支援を行いま
す。
この事業は、市町村が実施主体となりますので、事業実施
ださい。
祉連合会に委託して実施しています。