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はてなキーワード: ジョブカードとは

2022-02-17

anond:20220217212059

ジョブカードは経歴の紙を書いて希望を伝えれば専門の人がいい感じに作ってくれるからそこまで苦労しないよ。

正社員として勤めているが、ある資格を取る為に専門実践教育訓練給付金を申請することにした。

それに伴って「ジョブカード」というものを作る必要がある。

…なんだこれ。

なんで在職者にまで要求すんだよ。これは求職者が作るもんだろうが。

「金やるんだから意見せろや」的なアレとしか思えない。

こっちは仕事してるんだぞ。それをいちいち休みを削ってコンサルティングに会わないといかんとか!!!

有り得んて。

バカなのか。

単なる嫌がらせなのか。

100歩譲って書類作成は良い。だが、コンサル不要だ!!!!!

コンサルに金やる為の国のやりくちか?

こっすい真似すんじゃあねえよ。

まあ、こんなこと言うと「じゃあ給付金なんか貰おうとすんじゃあねえよ」って言われるのがオチだろうけどな。

同じ境遇の奴(在職者で資格取得を目指す人。それに10万以上の費用がかかる人)がどう思うのか訊いてみたいわ。

2013-08-19

面接自己PRさせる会社は雇う気ゼロ

面接自己PRさせる会社は雇う気ゼロ

履歴書エントリーシートジョブカードに、詳細に自己紹介文が書かれてるのに、あえて聞く事ではないからね。

それでも聞く会社は融通が利かない証拠。

普通はどういった仕事をしたいか等、入社後の展望を聞くものだけど、

それよりも趣味とか、特技とか、その仕事関係のない雑談をする会社普通じゃない

たまに俺は聞かれたよって人がいるけど、そいつは初めから会社が採るつもりでいる会社か、

単に人手不足で無試験でもいいから人が欲しいって会社くらい。

採る会社っていうのは、質問した事にきっちり答えられるか、あるいは答えに詰まっても相手をしっかり見て考えながらも答えが出せているかを見てる。

まり最低限のコミュ力が見られれば大抵それで分かるようになってる。内容とかは実はあんまり重要じゃない。

なので、不要な事をあえてやる会社は、面接官が暇だからということ、あと来てくれた人に対する社交辞令

食品メーカーならこれからも贔屓にして欲しいから、あえて笑顔で接する事が多いね

いずれにしても、自己PRとか、分かり切ってる事をあえて質問する会社は採る気がさらさらない。

2013-07-10

http://anond.hatelabo.jp/20130710092038

80年台世代 > ジョブカード

2000年台(21世紀)> それってフェイスブック(等)のことでしょ?

 

紙かよ。で終了。

今はもう、履歴書も職歴書も作品もネット上に置く時代。 すでに普及してるし、フェイスブックTwitterBlogなんかを参考にするのも当たり前の時代になってるし

なんで、紙なの?

 

すでにネット上で普及してるシステムを紙で置き換えようというのがオカシイのでは?

 

いかげん、行政機関は、紙とWordEXCELからはなれようよ。 WordEXCEL時代遅れから

ジョブカード若者浸透率をどのように向上させるか

ジョブカードというのは、要するに履歴書と職歴書が一枚の紙になっただけのもので、厚労省の肝入りで導入されたものだ。

正直税金無駄という意見は最もだと思う。

何故なら、若者ジョブカード存在を知っているのに一向に使っていないからだ。

ハローワーク有効求人数のうち、ジョブカード制度採用している企業が全体の一割に満たないのだから当然だ。

しかも、あったとしても有資格者に限る、実務経験者のみ等ハードルが高い。

これでは一般求人と何ら変わりないのではないか

これをキャリアコンサルが勿体付けて、素晴らしいものだと宣う姿勢はどうかと思う。

ジョブカード若者への浸透率の低さは、ジョブカード制度を使っている企業ジョブカードの仕組みを知らない事、

また一般求人との差別化が何らされていない事が挙げられる。

少なくとも、差別化がなされていれば、トライアル雇用同様に若者ジョブカード浸透率は格段に上がる。

しかし、制度としては残っていても、整備がされておらず、形骸化しているのが現状だ。

ジョブカードを用いる事で就職が出来るのならば、苦労も厭わないのだろうが、実際は性別・体型・学歴などといった理由を以って結局祈られる事が多いため

ジョブカードを使う有用性は皆無に等しい。

そもそもジョブカードというのは、有期雇用契約名前を変えただけの制度であり、職業訓練と大差ない事が(ジョブカード作成し進めていくと)分かる。

現在職業訓練の人気が高くなり、そこでもふるいに掛けられて当落線上に立たされる求職者も多い。

まり職業訓練といえど、資格経験が物を言うのであり、無資格経験職歴なしといった若者がこの職業訓練を受けられる可能性はあまり高くない。

そのため、専ら離職者がこの対象になっている。

ジョブカードも同様で、結局若者を一つの求人採用人数一人に対して求職者が数十人であると当然のように選考が発生し、当然のように採用不採用が決まるのである

これではジョブカードも他の一般求人職業訓練と何ら変わらないのではないか

すなわち若者浸透率が低いのは、その知名度の低さ以上に、全くと言っていいほど一般求人との差別化がなされていない事が原因である

これでは浸透率が低いのは当然だ。

また、ジョブカードを作らずとも、例えば正社員前提の既卒向けインターン等、外部の人材紹介会社による新卒就職応援プロジェクトなどといった有期実習型訓練の方がよっぽど若者採用に積極的な姿勢が伺えるというものだ。

では、ジョブカード有用性はどこにあるのか?

ジョブカードを使った方がメリットがある事を知らせるにはどうすればいいか、恐らくそこに答えがある。

メリットさえ明確にあれば、後は若者の理解度を測る事だろう。例えば就活セミナーゼミ講習会などを実施してジョブカード有用性を説明していく必要がある。

また、大企業が率先して行うのであれば、中堅や中小企業もこれに習うようになるだろう。

こうすれば、ある程度の差別化がなされていくのではないか、と筆者は考える。

2011-02-06

6日間家を留守にした7日目の惨状メモ

6日間出稼ぎにいってて日付が変わる前に帰ってきたら、次の日も仕事の予定が入ってて

色々出稼ぎ先で休憩時間に探して郵送したオークションアイテムが届いてて、PCの異音をエアーダスターで修理して

朝ご飯食べたらもう行かなくちゃいけないから脱ぎ捨てた服と食器そのままで作業着に着替えて仕事

行って帰ってきたら出稼ぎ先から郵送した出稼ぎ中に着てた服と更なるオークションアイテムが届いてて

出稼ぎの書類提出書かなくちゃいけなくて、家族の夕飯の支度も要って、オークションリクエストされてる出品と連絡しなくちゃ

いけなくて、明日明日仕事ジョブカードを作りにハロワ両方いかなきゃならなくて。部屋の散らかりようが酷い。

次の仕事の締め切りは9日

優先順位をつけるか

1.食器片付け

2.夕食

3.リクエスト出品と連絡

4.風呂

5.洗濯明日

 
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