はてなキーワード: ジョブカードとは
履歴書、エントリーシート、ジョブカードに、詳細に自己紹介文が書かれてるのに、あえて聞く事ではないからね。
それでも聞く会社は融通が利かない証拠。
普通はどういった仕事をしたいか等、入社後の展望を聞くものだけど、
それよりも趣味とか、特技とか、その仕事に関係のない雑談をする会社は普通じゃない。
たまに俺は聞かれたよって人がいるけど、そいつは初めから会社が採るつもりでいる会社か、
採る会社っていうのは、質問した事にきっちり答えられるか、あるいは答えに詰まっても相手をしっかり見て考えながらも答えが出せているかを見てる。
つまり最低限のコミュ力が見られれば大抵それで分かるようになってる。内容とかは実はあんまり重要じゃない。
なので、不要な事をあえてやる会社は、面接官が暇だからということ、あと来てくれた人に対する社交辞令。
2000年台(21世紀)> それってフェイスブック(等)のことでしょ?
紙かよ。で終了。
今はもう、履歴書も職歴書も作品もネット上に置く時代。 すでに普及してるし、フェイスブックやTwitter、Blogなんかを参考にするのも当たり前の時代になってるし
なんで、紙なの?
すでにネット上で普及してるシステムを紙で置き換えようというのがオカシイのでは?
ジョブカードというのは、要するに履歴書と職歴書が一枚の紙になっただけのもので、厚労省の肝入りで導入されたものだ。
何故なら、若者はジョブカードの存在を知っているのに一向に使っていないからだ。
ハローワークの有効求人数のうち、ジョブカード制度を採用している企業が全体の一割に満たないのだから当然だ。
しかも、あったとしても有資格者に限る、実務経験者のみ等ハードルが高い。
これをキャリアコンサルが勿体付けて、素晴らしいものだと宣う姿勢はどうかと思う。
ジョブカードの若者への浸透率の低さは、ジョブカード制度を使っている企業がジョブカードの仕組みを知らない事、
少なくとも、差別化がなされていれば、トライアル雇用同様に若者のジョブカード浸透率は格段に上がる。
しかし、制度としては残っていても、整備がされておらず、形骸化しているのが現状だ。
ジョブカードを用いる事で就職が出来るのならば、苦労も厭わないのだろうが、実際は性別・体型・学歴などといった理由を以って結局祈られる事が多いため
そもそもジョブカードというのは、有期雇用契約が名前を変えただけの制度であり、職業訓練と大差ない事が(ジョブカードを作成し進めていくと)分かる。
現在、職業訓練の人気が高くなり、そこでもふるいに掛けられて当落線上に立たされる求職者も多い。
つまり、職業訓練といえど、資格や経験が物を言うのであり、無資格未経験職歴なしといった若者がこの職業訓練を受けられる可能性はあまり高くない。
そのため、専ら離職者がこの対象になっている。
ジョブカードも同様で、結局若者を一つの求人で採用人数一人に対して求職者が数十人であると当然のように選考が発生し、当然のように採用不採用が決まるのである。
これではジョブカードも他の一般求人や職業訓練と何ら変わらないのではないか。
すなわち若者浸透率が低いのは、その知名度の低さ以上に、全くと言っていいほど一般求人との差別化がなされていない事が原因である。
これでは浸透率が低いのは当然だ。
また、ジョブカードを作らずとも、例えば正社員前提の既卒向けインターン等、外部の人材紹介会社による新卒就職応援プロジェクトなどといった有期実習型訓練の方がよっぽど若者採用に積極的な姿勢が伺えるというものだ。
ジョブカードを使った方がメリットがある事を知らせるにはどうすればいいか、恐らくそこに答えがある。
メリットさえ明確にあれば、後は若者の理解度を測る事だろう。例えば就活セミナーやゼミ講習会などを実施してジョブカードの有用性を説明していく必要がある。
6日間出稼ぎにいってて日付が変わる前に帰ってきたら、次の日も仕事の予定が入ってて
色々出稼ぎ先で休憩時間に探して郵送したオークションアイテムが届いてて、PCの異音をエアーダスターで修理して
朝ご飯食べたらもう行かなくちゃいけないから脱ぎ捨てた服と食器そのままで作業着に着替えて仕事
行って帰ってきたら出稼ぎ先から郵送した出稼ぎ中に着てた服と更なるオークションアイテムが届いてて
出稼ぎの書類提出書かなくちゃいけなくて、家族の夕飯の支度も要って、オークションでリクエストされてる出品と連絡しなくちゃ
いけなくて、明日は明日で仕事とジョブカードを作りにハロワ両方いかなきゃならなくて。部屋の散らかりようが酷い。
次の仕事の締め切りは9日
優先順位をつけるか
1.食器片付け
2.夕食
3.リクエスト出品と連絡
4.風呂