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はてなキーワード: イヴイヴとは

2019-12-13

今年は12/23祝日じゃない!!!!!やったぜ!!!

クリスマスに被った休みがなくてよかったぜ!!!

イヴイヴかいう謎言語もなくなるぜ!!!

でも忙しい年末にある休みが優しくて好きでした

というか平成の日になると思ってた

2018-07-01

イヴイヴよりPairsの方がいいよって話

両者は出会い系アプリだ。

別に特別Pairs推しではないが、利用経験がこの二つだけなのでこのイヴイヴとPairsを比較している。なおPairsを利用していたのは2年ほど前で覚えていないところも多いので参考までに。

イヴイヴといえば会員が審査されるという特徴があり、同時にそれが推されているポイントのように思える。

運営会社審査に加えて、実際の会員が異性の会員を審査することができる。やってみると左右にスワイプすることで仕分けすることができる。

前者は最低限の登録意思確認であり、後者は(言い方は悪いが)質の担保という位置づけであろう。

その特徴により顔面偏差値が高い人で溢れていると思われるかもしれないが、

そうでもなかった。

これは主観であるため実際には審査でかなり弾かれているのだろうが、「え?」と思う人も多数存在する。

理由はおそらくほとんどの人が審査など行わないからだ。メニューから審査する項目があるのだが、いまいち目立たない。

そして何よりも審査するインセンティブがない。地域関係なくの入会希望者は表示されるし、その人とマッチングするわけでもない。自分が行わなくても通る人は通ると思ってしまう。

その意外と通るという評判があるのか「え?」という会員も多い。

審査の内部的な仕組みもよくわからない。50%から始まるが、純粋に賛成と反対の多数決というわけではない気がする。投票が少数の時には割合が大きく変動するはずだが、そんなことにはならない。少数時にはそういった補正がなされているのかもしれないが、実際には終始ほぼ線形的にジリ貧で上がっていく。)

業者というかサクラというかビジネス的なものに誘ってくる人はちらほらいる。

少し加工気味の可愛い子の写真一枚と最低限の情報しか載っけていない人の8割はそのタイプだ。しかし、これはどこにでもいるだろうし、避ければ問題ないと思う。

使い始めていざメッセージのやり取りを行うところまでくる。男性会員が課金しなければならないことくらいは理解している。

ここでVIPオプション」というものが目に入った。その内容は以下の通りだ。

・毎月50いいねプレゼント

相手への自分の優先表示

検索機能の拡大

私はこれをVIP「会員」の内容だと勘違いした。そして詳しくは覚えていないが、有料会員と1000円も変わらない料金ならこちらの方がお得だと思い課金した。

もちろんメッセージのやり取りはできない。私は無料会員のままだからだ。

男性無料会員かつVIPオプションなどありえないはずなのに、これができてしまう。

この設計とわかりづらさがそもそも腹立たしいのだが、返金処理をしてもらえるとは到底思えなかったため、渋々追加で有料会員の課金も行った。

ちなみに有料会員の場合は毎月30いいねプレゼントとあるが、合計で80とはならない。50いいねグレードアップするという位置づけになっている。

自分にとっては大したプラスにはなっていないが、VIPオプションでわかったこともある。

このアプリに「真の意味で」登録できている人は更に少ないということだ。

そもそもの私の戦略として、気持ちホットである会員を狙って登録から一週間以内の会員の絞り込みを行っていた。これはVIPでなくても使える。

毎日見ていると、その日に審査に通った人がだいたいわかり、全体像も把握できる。

ここでVIPオプションの年齢確認済みの絞り込み機能を使うと、可愛い子は軒並み消えてしまうのだ。比較いいね数の少ない会員ばかりが残ってしまう。

イヴイヴではFacebook認証必須ではない。自然な発想として友達非表示になる機能があるわけでもないのに、出会い系アプリFacebook積極的連携させようとは誰も思わない。

その結果、イヴイヴ自身が謳っている安全安心を実現するために年齢確認フロー存在する。

その年齢確認のためには学生証や免許証を送る必要があるのだ。顔写真と生年月日がわかるように送ればいいのだが、これはかなりのハードルなのは間違いない。

可愛い子はおそらくそこまでしたくないと思っている。

まりイヴイヴを始める可愛い子の考えを妄想するとこうだ。

友人に勧められるか広告を見るかで、意を決して登録する。

簡単情報入力すると、まず24時間待たされることを知り、「すぐできないのかよ」とツッコミを入れる。

→翌日以降、忘れた頃にアプリを開くと多数のいいね通知がある。

→それでも気に入った相手マッチングすると少し楽しみになる。

相手からメッセージが来ても軽く見られたくないため、既読は付けず適度な時間を置く。

→いざメッセージを返そうとすると、年齢確認存在に気づく。

→年齢確認には免許証送信しなければならないことを知り、個人情報晒してまで会わなくてもいいというプライドが働く。

→それでもどんな男がいいねしてきているのか気になり、ログインだけは繰り返す。

ログインはするとしても、年齢確認を行わずメッセージのやり取りを行わなかった人が一週間以上経ったあとにそのフロー突破するとは考えにくい。

まりイヴイヴはことごとく出会いたい欲を折ってくるのだ。

これによって実際にメッセージのやり取りができるという意味で「真の意味」での会員は少ないと判断した。

何にせよ誰がいなくなったか簡単判断できる程度の会員数しかいないため、そもそも普通にもっと規模の大きいPairsに登録する方が無難だ。

知り合いを見つける可能性も高くなってしまう。

余談として「あとで」という機能もある。

金曜日の21時から24時の間の限定マッチング機能だ。しかし、これでマッチしても時間外には引き継がれない。

はっきり言ってお互いにその時よほど暇で、ひたすら待機していない限り使いものにならない。

 
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