名前を隠して楽しく日記。
昔はほとんどの男が当たり前にタバコ吸ってたのと同じような感じで、今の人が当たり前にやってることが30年くらい先の未来では明らかに有害なことが判明してて、「なんか昔の人は平気でミョーミョンなしでポポポ摂取してたらしいよ」「まぁ…あの時代ならまだピョマの有害性も明らかになってないだろうから仕方ないだろうけど、今じゃあり得ないな」みたいになってたりするんだろうか
ワイはおねショタ好きやで
いや、文字通り本当にどうでもいいんだよ。
地元の駅に対しても金を落とせないなら、それは地元の詰めが甘いと思うだけで、別に応援してるわけでもない。
どちらかと言えば呂布カルマは普通に裕福だろうから、地元の経済やアニメの方が潤えば、遠巻きに見てハッピーエンドかなと思う程度。
自分は別にオタクでも何でもないけど、大半の人間にとってこの話はこれぐらいの距離感なんじゃないの?自分の生活や労働に関係ないもん。
https://www.bbc.com/japanese/articles/cwyl02d1r1mo
夢でこういうのに入って死のうとする夢を見たことがある。
なんていうか漫画喫茶みたいな感じであった。
自分でブースに入り自分でポッドに横たわって自分でスイッチを入れる形式。
食べたいものの取り寄せができます!って感じで軽食のメニューが横にあった。
すごく淡々とした気持ちで、でもこれから死ぬのだという自覚だけはあった。
パスタとかなんかが並ぶ軽食メニューをちょっと眺めて、食べたいかも知んないな、でもまあいいか……
みたいな気持ちでポッドに入って蓋を閉めて、ぱちんとスイッチを入れた。
夢の中のポッドはなかを水で満たして窒息死させる仕組みらしく、
ぼうっと水が溜まるのを待っていて、途中で何か、やらなきゃいけないことがあったのを思い出した。
それが何だったのかは忘れた。
ともかく一度スイッチを切り、濡れた髪と服のままポッドから出た。
個室ブースから出ても周りには誰もいなくて、一度出ちゃったけどもう一度ポッドを使えるんだろうか、とか、
髪がびたびたで気持ち悪いし恥ずかしい、とか思いながら
周りのことがわからないし誰かに助けを求めることもできなくてぼんやりと孤独だった。
でも、その孤独は、わたしにとって割と普段から遭遇しがちなもので、
低身長男を選ばない女や「低身長男は女に不人気なので数をこなすなど労力や努力が必要」とアドバイスする業者に低身長男アカウントが集団で殴りかかる場面はいくらでもネットで見られるけど
なんで僕とチューしてくれないんですか😢