とことん自己中で自分の価値観でしか物事を考えられない視野の狭いやつだな。
相手の価値観も理解して、相手の価値観を通したおもしろさを理解できるようになると、人生を楽しめるし視野も広がる。
まあ、おまえみたいな自己中はずっと狭い自分だけの価値観でおもしろくない判定をして他者を切り捨てて生きていくんだろう。
ろくな人生を送れないと思え。
わくわくしながら調べたけど実在せんやろこれ
増田が話題にしてるのとは別観点だけど、自分がいま働いているところも女性の方がハラスメント加害者予備軍(というか通報されてないだけでハラスメントだと思う)が多い気がしてる。
フリーアドレスなので全然関係ない部署の人のTeams会議の音とか聞こえるんだけど、なんかやたらキツい言い方の女性が多い。
いつも高圧的な口調で「全然わかんない」「で?」「いやあなたは〇〇かもしれないけど、」「だから!」みたいな言い方してる女性が複数いて、聞いているこっちまで気が滅入ってくる。いわゆる激詰めって感じの口調。
向こうの話を知ってるわけじゃないし、たまにデカいトラブルがあってそうなるならしょうがないかもしれないけど、いつもこんななんだよな。
男性が多い職場だけど、不思議と男性は優しいというか穏やかというか、フラットに話している人が多い印象。
男性が多いゆえに生き残るにはそれくらい気が強くないといけなかったのかも知れないけど、言い方もっと気をつけたほうがいいのでは……といつも思っている。
見ておいてあげるよ
なんだこれ
そうだね、お母さんがぜーんぶ悪かったね
じゃあお母さんもうこんな家飛び出して、走り出して、最後方からどっしりと構えながら第3コーナーすぎ辺りまで持ったままで、大ケヤキの向こう第4コーナー過ぎたあたりで一気に加速して、ごぼう抜きして上がり3ハロン32秒で帰ってきちゃえばいいんだ?
リンゴを書いたときに「ここのリンゴの赤い部分がキャラの心情の~~~」など言われたら「ああ、この人にはリンゴだとわかるんだ」と救われる。
私は感想ゼロの民なので長文嬉しいです。時間かけて書いてくれてありがとう。
自分の書いたものは透明な概念や物質で、他者が「観測できるモノ」になったとき、世界とつながってるなあ~と実感できるので嬉しい。
私も〇ページの△△のあれそれが……と細かく書くタイプなので、自分の良心を信じて人を褒めていきたいと思ってる。(長文怖い作家には申し訳ないが……)
一応業界経験があると言っている50代のおばさんを採用したんだけど
こういう仕事をしてねって改善指導すると途端に不機嫌になるし、でも指導しないと40点ぐらいの仕事しかしないし
なんか毎日毎日、「どこまで手を抜いたら怒られるか」 「どこまで怒られずに手を抜いた仕事をできるか」というチキンレースに参加させられてる気分
業務フローの変更(改善ではない)とかITシステムの導入とかでその人の仕事がイマイチでも十分回っているんだけど
さっさと辞めさせたい